概要 |
調査番号
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0021
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調査名
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生活保障と生命保険に関する個人調査,1988
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寄託者
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生命保険文化センター
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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社会環境の変化に伴い、生命保険本来の死亡、老後、医療保障機能に加え、その人の全生活、全生涯を視野に入れた総合生活保障機能・サービスを備えた生命保険への拡大が望まれる。と同時に、生命保険業界の新規事業・サービスの提供が期待される。そこで、生活保障と生命保険、及び生命保険事業との関わりに対する意識・実態を時系列で把握することを目的として、本調査が実施された。1987年に第1回調査が行われ、1988年の本調査は第2回目にあたり、総合生活保障及び生命保険事業に関わる意識・実態等については今回調査より新たに加わった項目である。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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18~69歳の男女個人
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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サンプル数 6,000人、有効回収数 4,313人、有効回収率 71.9%
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調査時点
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1988-11-22 ~ 1988-12-13
1988年11月22日~12月13日
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対象時期
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1988 ~ 1988
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調査地域
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日本
全国(400地点)
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標本抽出
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確率: 層別抽出
確率: 多段抽出
層化2段無作為抽出
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調査方法
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個別面接法
自記式調査票
面接聴取法(ただし生命保険加入状況部分は一部留置聴取法を併用)
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調査実施者
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生命保険文化センター、実地調査は中央調査社
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DOI
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10.34500/SSJDA.0021
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「平成元年度・生活保障と生命保険に関する個人調査」生命保険文化センター、1989年8月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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フェース事項:
性別、年齢、職業、勤務先従業員規模、最終学歴、同居の家族構成、配偶関係、末子の年齢、配偶者職業、年収、世帯年収、住居種類、持家取得予定、住宅ローンの有無、金融資産額。
アンケート事項:
①生活意識-健康・老後・家族等に関する生活意識、子に財産を残すか、健康・介護方法への考え方、不動産担保による老後保障への意向、最も力を入れたい保障準備、貯蓄・投資への考え方、生命保険・個人年金への考え方(終身保障か有期保障か、掛け捨てか貯蓄兼用か、変額保険か定額保険か、総合保障か目的別保障か、等)、②医療保障-過去1年間の自己負担医療費の有無と年額、私的医療保険による補填状況・補填額、医療保障に対する私的準備状況、充足感、追加準備意向、私的医療保険の必要保障額(入院給付金日額)、③老後保障-老後保障に対する私的準備状況、充足感、追加準備意向、老後生活必要金額(夫婦二人の月額)、老後のゆとりのための上乗せ額、④死亡保障-死亡保障に対する私的準備状況、充足感、追加準備意向、必要生命保険金額、年間支払可能保険料、⑤生命保険事業との関わり-生保会社発行カードの認知、カードに望む機能、生命保険情報入手経路、店舗訪問経験の有無・目的、店頭及び民保セールスマンから受けたい相談や情報提供、民間生保会社に望む有料施設・サービス提供の内容、民保セールスマンとの接触頻度、満期保険金受取経験、解約・失効経験、⑥個人の生命保険加入状況-加入している生命保険・共済・年金の種類と件数、加入時期、取扱機関、加入目的、年金か生命保険か、年間支払保険料、普通死亡保険金額、疾病入院給付金の有無・日額。
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公開年月日
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1998/04/01
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
所得、財産、投資・貯蓄
特定の社会サービスの利用と供給
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SSJDAオリジナルトピック
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経済・産業・経営
社会保障・福祉
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バージョン
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1 : 1998-04-01
2 : 2001-04-18
3 : 2002-08-09
4 : 2009-11-24
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特記事項
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提供データのうち、調査票の問1から問4まではありません。
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