概要 |
調査番号
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0024
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調査名
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生活保障と生命保険に関する個人調査,1991
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寄託者
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生命保険文化センター
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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バブル経済からリアル経済(実体経済)への移行、金融自由化、価値観や生活意識の多様化、ライフスタイルの個別化、高齢化社会の成熟などの社会経済環境のなかで、生命保険商品に対するニーズも、生活全般を捉えた総合的な生活保障機能・サービスを備えたものなど、広汎多岐にわたり高まってきている。そこで、生命保険に関わる人々の意識や実態を時系列で追うことにより、その変化を把握することを目的として、1987年より「生活保障と生命保険に関する個人調査」(全国、18~69歳の男女個人、6,000サンプル)と題したアンケート調査を行っており、本調査はその5回目にあたる。本調査の内容は、①生活保障(医療、老後、死亡)に対する意識、及び生命保険をはじめとした保障準備についての利用状況、②民保セールスマンとの接触状況や店頭訪問経験等の人々と民間の生命保険会社との関わり、及び民保に期待する新規事業・サービス、等となっている。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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18~69歳の男女個人
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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サンプル数 6,000人、有効回収数 4,442人、有効回収率 74.0%
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調査時点
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1991-11-01 ~ 1991-12-01
1991年11月1日~12月1日
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対象時期
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1991 ~ 1991
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調査地域
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日本
全国(400地点)
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標本抽出
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確率: 層別抽出
確率: 多段抽出
層化2段無作為抽出
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調査方法
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個別面接法
自記式調査票
面接聴取法(ただし生命保険加入状況部分は一部留置聴取法を併用)
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調査実施者
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生命保険文化センター、実地調査は中央調査社
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DOI
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10.34500/SSJDA.0024
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「平成4年度・生活保障と生命保険に関する個人調査」生命保険文化センター、1992年8月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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フェース事項:
性別、年齢、職業、勤務先従業員数、最終学歴、配偶関係、末子の年齢、年収、世帯の年収、持家・住宅ローンの有無、金融資産残高。
アンケート事項:
[医療保障]
自己負担医療費(年額)、私的準備状況及びその手段、民間生命保険による準備状況、充足感、追加準備意向。
[老後保障]
老後生活費(月額)、私的準備状況、老後保障としての個人年金保険、充足感、追加準備意向。
[死亡保障]
私的準備状況及びその手段、生命保険の加入状況、充足感、必要生命保険金額、追加準備意向。
[生命保険事業との関わり]
民保の直近加入チャネル、民保セールスマンとの接触頻度・訪問目的、店頭訪問経験とその目的、金融商品の預けかえに対する態度、金融新商品への関心度、民保の満期保険金等の受取経験、民保の解約経験、民保セールスマン及び民保の店頭から受けたい相談・情報内容、資産運用に対する考え方、生保カードの認知、民保に期待する有料の施設・サービス、介護の場所に対する考え方と民保に期待する老後関連施設・サービス、民保に期待する社会貢献活動。
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公開年月日
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1998/04/01
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
所得、財産、投資・貯蓄
特定の社会サービスの利用と供給
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SSJDAオリジナルトピック
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経済・産業・経営
社会保障・福祉
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バージョン
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1 : 1998-04-01
2 : 2000-01-27
3 : 2002-08-09
4 : 2009-11-24
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特記事項
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提供データについて調査票の問1から問4まではありません。
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