概要 |
調査番号
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0089
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調査名
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新規開業実態調査,1994
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寄託者
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日本政策金融公庫総合研究所
(寄託時:国民生活金融公庫総合研究所)
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
寄託者が利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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経済社会の活力を維持していくためには、新しい企業の誕生が不可欠である。そこで、国民生活金融公庫では1969年以来過去8回にわたって「新規開業実態調査」を実施してきており、本調査は第9回目に当たる。今回の調査では以下の三つのテーマを取り上げている。①不動産価格の下落や人手不足の緩和等、新規開業の条件の変化、②女性の新規開業、③中高年の新規開業。又、本調査に並行してアンケート対象企業のうち62社について、訪問によるヒアリング調査を実施している。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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国民生活金融公庫が1993年4月から9月に融資した企業のうち、融資時点で開業後1年以内の企業(開業前の企業を含む)、合計 6,440社
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調査対象の単位
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個人,組織
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サンプルサイズ
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サンプル数 6,440社、有効回答数 2,304社、有効回答率 35.8%
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調査時点
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1994-09-01 ~ 1994-09-01
1994/09/01
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対象時期
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1994 ~ 1994
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調査地域
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標本抽出
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調査方法
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調査実施者
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国民生活金融公庫総合研究所
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DOI
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10.34500/SSJDA.0089
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「新規開業白書 平成7年版」国民生活金融公庫総合研究所編、(株)中小企業リサーチセンター、1995年9月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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①事業の概要-業種、事業の具体的内容と主な販売先、開業時期と開業時年齢、経営形態
②開業前の職業等-開業前の勤務経験、勤務会社数と通算勤務年数・斯業経験年数、勤務者としての不満の有無とその内容、直前の職業とその従業員規模、性別・最終学歴、住宅ローンの有無、開業時収入のある家族の有無、開業時高校以上在学中の子の有無、両親・兄弟の事業経験
③開業経緯・開業時の状況-開業を決意した時期、開業に当たっての最重視事項、具体的な開業目的、開業時での準備状況の満足度(資金・開業地、スタッフの確保・一般従業員の採用・販売先の確保・仕入先や外注先の確保・店舗や工場の設備・必要な知識や技術)、開業資金とその調達先、開業時に確保したスタッフ及び一般従業員の採用経緯
④開業後の状況・事業の特徴-開業時と現在の従業員数とその男女別・年齢別内訳、開業時の予想月商と現在の月商、採算状況、黒字に転じた時期、本人と家族の開業前と現在の年収、事業分野、企業の自己評価、特許・実用新案の有無、今後の事業規模の方針、他の事業への進出に対する考え、現在の収入・仕事・生活に対する満足度。
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公開年月日
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1998/04/01
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
労働条件
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SSJDAオリジナルトピック
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経済・産業・経営
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バージョン
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1 : 1998-04-01
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特記事項
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