東京大学

概要
調査番号 0189
調査名 ギャラップインターナショナルミレニアム調査,1999
寄託者 日本リサーチセンター
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 郵送
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  西暦2000年を迎えるにあたって、ギャラップインターナショナルにより行われた世界60カ国を対象に行われ,約12億5千万人を母集団とする大規模な国際世論調査。新たな千年紀を前に世界の人々の現在の意識と,未来への期待を探るものである。テーマは,環境問題,価値観・生活の中で重要なこと,政治意識,女性の地位,宗教意識,犯罪対策,国連と人権意識など幅広いものとなっている。結果としては,3分の2の人々が自国は民意に基づいた統治がなされていないと感じているなど,民主主義が世界各地で脆弱である様子等々が明らかにされている。日本では Member Company となっている日本リサーチセンターが実施した。
調査対象 世界60カ国の成人
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 53851人。462人(パキスタン)~2001人(トルコ),日本は1321人(各国の有効回答数は「調査地域」の項参照)
調査時点 1999年8~10月
調査地域 調査国及び有効回答数は以下のとおり。
[西欧] オーストリア 780, ベルギー 1001, デンマーク 1001, フィンランド 1049, フランス 1006, ドイツ 1004, アイスランド 619, アイルランド 1395, イタリア 1001, ルクセンブルグ 500, オランダ 902, ノルウェー 552, スペイン 602, スウェーデン 1000, スイス 502, 英国 1022, 西欧16カ国合計 13936人。

[東欧] アルメニア 800, ベラルーシ 1009, ボスニア 500, ブルガリア 1104, クロアチア 998, チェコ 500, エストニア 487, マケドニア 820, グルジア 1013, ハンガリー 1000, カザフスタン 500, ラトビア 504, リトアニア 1003, ポーランド 968, ルーマニア 1350, ロシア 2000, スロバキア 1000, ウクライナ 1200, 東欧18カ国合計 16756人。

[アフリカ] カメルーン 1001, ガーナ 1002, ナイジェリア 1030, アフリカ3カ国合計 3033人。

[アジア] 中国 578, 香港 509, 日本 1321, 韓国 1509, マレーシア 1014, パキスタン 462, フィリピン 1000, シンガポール 506, 台湾 526, タイ 510, トルコ 2001, アジア11カ国(地域)合計 9936人。

[北米] カナダ 1038, ドミニカ共和国 500, 米国 1005, 北米3カ国合計2543人。

[ラテンアメリカ] アルゼンチン 1513, ボリビア 1326, チリ 605, コロンビア 1000, エクアドル 660, メキシコ 515, パラグアイ 500, ペルー 1001, ウルグアイ 527, ラテンアメリカ9カ国合計 7647人。
標本抽出
調査方法 面接調査
調査実施者 ギャラップインターナショナルの各国加盟機関(日本では(株)日本リサーチセンターが実施)
委託者(経費) Gallup International Association
寄託時の関連報告書・関連論文 「ギャラップインターナショナルミレニアム記念調査」,(株)日本リサーチセンター
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 (1)環境問題: 自国の環境の全般的状況への満足度,政府の取組みへの評価,経済成長と環境保護の優先順位,世界全体の今後に脅威となる環境問題。
(2)民主主義: 国民の意思による統治認識の有無,選挙の公正性認識,自国政府への評価。

(3)宗教:参拝の頻度,本人の宗教,宗教に対する考え方,生活の中での神の重要度,祈り・瞑想行為の有無,信仰についての考え。

(4)女性の権利: 自国における男女平等の有無,男女平等意識。

(5)犯罪: 自国における犯罪への心配度・5年前との比較,政府の犯罪対策への評価,自国の銃規制への評価,懲役の判決の目的,死刑制度への賛否。

(6)価値観: 生活の中で重要なこと・重要でないこと。

(7)国連: 国連のこれまでの活動への満足度,今後重要になる国連の役割。

(8)基本的人権: 「世界人権宣言」の自国における尊重度,自国における人権の全般的尊重度,拷問の行われている国数,自国での拷問の有無,拷問をなくすための対策。

(9)2000年問題: コンピューター誤作動の2000年問題の認知,不安度,人命への影響,対策の進捗状況認識。
公開年月日 2003/03/06
トピック 社会・文化
国際比較・外交
安全・犯罪・災害
バージョン 登録:2003年3月6日
特記事項  調査事項の一部には、特定の国からの回答がないものがある。