概要 |
調査番号
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0197
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調査名
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新規大卒者の就職活動等実態調査,2000
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寄託者
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21世紀職業財団
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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本調査は,1999年4月から施行された改正男女雇用機会均等法の下で初めて就職活動を行った,2000年3月卒業の4年制大学卒業者及び短期大学卒業者の,就職活動状況及び卒業から半年を経過した時点(2000年10月)での就業意識の変化等について,その実態を把握し,女子学生の就職に関する均等な機会の確保及び的確な職業選択の支援を図ることを目的として実施されたものである。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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2000年3月に4年制大学及び短期大学を卒業した男女
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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サンプル数11,065人(内訳:4年制大学女性6,563人,同男性3,282人,短期大学女性1,220人),有効回答数2,237人(内訳:4年制大学女性1,648人,同男性371人,短期大学女性218人)
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調査時点
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2000-10-01 ~ 2000-10-01
2000/10/01
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対象時期
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2000 ~ 2000
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調査地域
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標本抽出
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非確率: 有意抽出
調査対象者は,大学職業指導研究会,関西学生就職指導研究会及びその会員校並びに国公立の大学の計313校(4年制大学191校,短期大学122校)の協力を得て,2000年3月に4年制大学及び短期大学を卒業した者のうち,就職希望であった者を選定した。
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調査方法
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自記式調査票
無記名の自計式通信調査
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調査実施者
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(財)21世紀職業財団
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DOI
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10.34500/SSJDA.0197
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「『新規大卒者の就職活動等実態調査』結果報告書」,2001年5月,(財)21世紀職業財団
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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(1)調査対象者の属性及び就職した企業に関する事項: 性別,卒業した学校及び専攻学部・学科,就職状況,就職した企業の業種,従業員数,現在就いている職種。
(2)就職活動に関する事項: 就職活動の開始時期,就職活動の状況,就職した企業の内定時期,職業・企業情報の入手方法,就職する企業の選択に当たり重視した条件,就職活動の反省点,就職活動中及び勤務先で出会った男女別取扱い。
(3)就業意識等に関する事項:大学での専攻学部を選択した理由,専攻学部・学科と現在の仕事との関連性,希望する働き方,就職に関して企業・学校等に期待すること。
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公開年月日
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2001/07/11
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
雇用
労働条件
ジェンダーと性別役割
若者
教育
高等教育
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SSJDAオリジナルトピック
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雇用・労働
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バージョン
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1 : 2001-07-11
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特記事項
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