| 概要 | |
| 調査番号 | 0253 |
| 調査名 | ワーキングパーソン調査，2000 |
| 寄託者 | リクルートワークス研究所 |
| 利用申込先・承認手続き |
利用方法の詳細はこちら
寄託者が利用申請を承認したときに利用できる |
| 教育目的(授業など)の利用 | 教育（授業・卒論等）も可 |
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利用期限 |
一年間 |
| データ提供方法 | ダウンロード |
| オンライン集計システムSSJDA Data Analysis | オンライン集計システム「SSJDA Data Analysis」を用いた分析が可能。 |
| 調査の概要 | 本調査は，首都圏で働く人々の就業に関する実態と意識，特に転職とキャリア開発を中心に明らかにすることを目的として実施されたものである。 |
| データタイプ（量的調査／質的調査／官庁統計） | 量的調査 量的調査: ミクロデータ |
| 調査対象 | 首都圏、関西、東海で正規社員・正規職員，契約社員・嘱託，派遣，パート・アルバイトとして就業している18～59歳の男女。（学生を除く） |
| 調査対象の単位 | 個人 |
| サンプルサイズ |
回収サンプル数 首都圏 13,221名（男性：9,097名，女性：4,124名） 関 西 2,012名（男性：1,379名，女性： 633名） 東 海 2,020名（男性：1,386名，女性： 634名） |
| 調査時点 |
2000-08-17 ~ 2000-10-17 2000年8月17日～10月17日 |
| 対象時期 |
2000 ~ 2000 |
| 調査地域 |
茨城県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
愛知県
京都府
大阪府
兵庫県
首都50km圏内（東京都，神奈川県，千葉県，埼玉県，茨城県） 大阪30km圏内（京都府、大阪府、兵庫県） 名古屋30km圏内（愛知県） |
| 標本抽出 |
混合確率と非確率
エリアサンプリング 社員グループとパート・アルバイトグループに分け，性別・年齢5歳階級別にわりつけを行った。 （社員グループは，「正規社員・正規従業員」「嘱託」「人材派遣企業の派遣社員」。パート・アルバイトグループは，「パート」「アルバイト」。） （就業者の定義：2000年7月最終週に1日でも雇用されて就業した人） |
| 調査方法 | 自記式調査票 訪問留め置き法 |
| 調査実施者 | リクルート ワークス研究所 |
| DOI | 10.34500/SSJDA.0253 |
| 委託者(経費) | |
| 寄託時の関連報告書・関連論文 |
「ワーキングパーソン調査2000［首都圏］」，2001年5月，リクルート ワークス研究所 「ワーキングパーソン調査2000［関西］」，2001年6月，リクルート ワークス研究所 「ワーキングパーソン調査2000［東海］」，2001年6月，リクルート ワークス研究所 |
| SSJDAデータ貸出による二次成果物 | 二次成果物一覧はこちら |
| 調査票・コードブック・集計表など |
［ 調査票 ］［ 業種 ］［ 職種 ］［ 資格 ］ ［ 首都圏 集計結果 ］［ 関西 集計結果 ］［ 東海 集計結果 ］ |
| 主要調査事項 |
アンケート事項： (1)就業形態；現在の就業形態，1週間の労働時間，就業形態満足度，希望する就業形態。 (2)現在の勤務先；勤務先業種，勤務先の従業員規模，勤務先の資本関係，役職，年収，賃金の変動要素，転勤の経験・回数。 (3)退職・転職経験；退職経験・回数，現在の会社への入社年月・年齢，退職の自発性，退職理由，転職時に利用した情報源・役立った情報源，最終的な入職経路，勤務先の情報を教えてくれた人，転職活動の期間（転職を意識してから具体的な情報収集活動・応募・内定・入社までの期間），転職活動社数（応募社数，選考をうけた会社数，内定をもらった会社数），勤務先選択理由，勤務先の評価。 (4)前勤務先；前勤務先の従業員規模，転職直前の職種，転職直後の職種，転職前の年収，転職後1年目の年収，雇用保険の受取，転職総合満足度。 (5)今後の働き方や転職；今後の転職意向，転職活動の段階，転職活動をしていない理由，転職意向理由，転職先選択の重視条件，希望職種，利用したい情報源，転職阻害要因，人材紹介会社の認知，人材紹介会社のサービス・特徴の認知，人材紹介会社の魅力，人材派遣会社の認知，人材派遣会社のサービス・特徴の認知，人材派遣会社の魅力，出身都道府県，Uターン転職意向，Iターン転職意向，将来の独立意向，独立意向の強さ，副業意向，ベンチャー企業への転職意向，異動希望，異動希望の理由。 (6)保有資格と自己研鑽；現在の職種とその経験年数，希望する働き方，自分の雇用不安，会社が雇用を守ることへの信頼感，保有資格の役立ち感，英語力，パソコンリテラシー，求められる英語力への対応，求められるパソコンリテラシーへの対応，日常的情報収集行動，最近1ヶ月の学びへの取り組み（学びの方法，学びに費やした時間，学びに使った費用），スキルアップのための利用したいサービス。 フェース事項： 性別，年齢，配偶者の有無，配偶者は働いているか，子供の有無，同居者，最終卒業校・卒業学部・卒業学科，フリーターの経験（有無・期間・職業能力向上に役立ったか），雑誌アンケート等への回答経験等。 |
| 公開年月日 | 2002/10/22 |
| CESSDAトピック |
詳細はこちら 教育 職業教育と職業訓練 雇用 労働条件 社会移動と職業移動 |
| SSJDAオリジナルトピック | 教育・学習 雇用・労働 |
| バージョン | 1 ： 2002-10-22 2 ： 2003-02-14 |
| 特記事項 |
回収サンプルを母集団人数にわりもどす形のウエートバックを行っている。 |