概要 |
調査番号
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0357
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調査名
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個人のキャリア開発に関するアンケート調査,2000
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寄託者
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独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
(寄託時:高齢・障がい者雇用支援機構)
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
寄託者が利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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(財)高年齢者雇用開発協会(現,高齢・障害者雇用支援機構)では,厚生労働省からの委託研究「高齢者の職業能力発揮サポートシステムに関する調査研究」の一環として,年金支給開始年齢が65歳となる現在40~45歳のホワイトカラーに着目して,彼(彼女)ら40歳代前半層が考える高齢期における雇用・就業の方向と自らのキャリア形成についてどのような考えを持っているのかを明らかにするために調査を行った。
本調査は超高齢社会の到来に向け,公的年金の支給開始年齢の65歳への段階的引き上げを背景に,個々人の多様な働き方のニーズに対応した60歳以降の雇用延長制度導入の検討が現在多くの企業で行われている中で,高齢期においても働くことができるようなキャリア開発についての従業員個々人の意識や,企業との望ましい関係等を探ろうとしたものである。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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全国の40代前半層の管理職個人
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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対象者 5,657人,有効回答数 1,678人,有効回答率 29.7%
(分析対象総数は1,673人である。)
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調査時点
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2000/02/01
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対象時期
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調査地域
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全国
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標本抽出
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(株)ダイヤモンド社の管理職情報ファイルから,全国約6,000人の40代前半層の管理職を無作為に選定
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調査方法
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郵送による調査
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調査実施者
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高年齢者雇用開発協会
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DOI
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委託者(経費)
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厚生労働省
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「65歳年金世代ホワイトカラーのキャリア形成に関する調査研究報告書 -高齢者の職業能力発揮サポートシステムに関する調査研究 Vol.5-」,平成12年度,(財)高年齢者雇用開発協会
「高齢者の職業能力発揮サポートシステムに関する調査研究報告書」,平成12年度,(財)高年齢者雇用開発協会
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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(1)現在までの職業経歴
現在の会社に勤めはじめた年齢,現在の会社に勤めはじめた経緯,転職(転籍)の経験の有無,延べ転職回数,前の会社で習得した知識・技術・経験の活用,今までの経験,仕事をする上で役立っている経験,65歳まで働く場合に役立つ経験。
(2)これまでの仕事経験と現在の仕事
現在の職位,正社員の部下の有無,現在主に担当している分野,これまで経験した分野,今後担当したい分野,一番経験の長い分野,通算経験年数,経験の内容数,一番自信を持っている分野,自信を持っている分野の他社での通用,これまでの職業生活を振り返って,仕事や職業生活の満足度。
(3)これまでの学習歴と今後の希望
仕事を通じた指導・助言(これまで経験したもの,現在の仕事をする上で最も役立っているもの,65歳まで働く場合に最も役立つであろうもの),
教育・研修の受講(これまで経験したもの,現在の仕事をする上で最も役立っているもの,65歳まで働く場合に最も役立つであろうもの),
職業能力等(現在の仕事に役立っているもの,今後身につけたいもの)。
(4)これからの職業生活とそのための支援策
今後の職業生活に対する意識・方向性・見通し,勤続希望年齢,65歳までの最もよい働き方,会社による職業生活(キャリア)支援の研修・相談等の必要性・果たしている役割,直属の上司の相談者としての役割,キャリア開発を進める上で会社・行政に望むこと。
(5)属性
年齢,性別,最終学歴,業種,企業規模,配偶者の有無,子供の有無,末子のライフステージ,持ち家の有無,年収,老後についての不安感。
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公開年月日
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2004/11/25
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
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SSJDAオリジナルトピック
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雇用・労働
教育・学習
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バージョン
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登録:2004年11月25日 :
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特記事項
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