概要 |
調査番号
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0418
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調査名
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青少年のマルチメディアに対する意識調査,2001
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寄託者
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日本総合研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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青少年が,マルチメディアからどのように情報を入手しているか,また,入手した情報をどの程度信頼しているのかについての実態把握を行うことを目的として実施された。本調査では,マルチメディアのなかでも青少年が主に接していると考えられるテレビ,インターネット,電子ゲーム(テレビゲーム・パソコンゲーム)に焦点をあてている。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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11歳から18歳の青少年(iMiネット会員)
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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回収数 926票
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調査時点
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2001年3月下旬
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対象時期
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調査地域
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標本抽出
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調査方法
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Webサーバ上で実施
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調査実施者
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日本総合研究所
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DOI
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「『青少年のマルチメディアに対する意識調査』結果」,(株)日本総合研究所
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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(1)マルチメディアの使用状況
インターネットや電子ゲームの使用頻度,インターネットの使用目的,お気に入りのホームページ,電子ゲームの使用時間,自分用パソコンの保有。
(2)マルチメディアから得られる情報についての意識
テレビやインターネットについての信頼度(テレビのニュース番組・報道番組,テレビのドラマ,インターネットのホームページなどから得られる情報についての現実性についての意識),テレビ・インターネット・電子ゲームから情報を得た後の影響・感じ方。
(3)テレビ,インターネット,電子ゲームの情報源の性格などリテラシーへの関心
情報源への探求心とその理由,コンピュータやインターネットの必要性とその理由,コンピュータやインターネットを使えない人に対する意識,信頼性のある情報源。
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公開年月日
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2005/12/16
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
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SSJDAオリジナルトピック
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情報・通信・マスメディア
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バージョン
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登録:2005年12月16日 :
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特記事項
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