東京大学

概要
調査番号 0550
調査名 日本版General Social Surveys <JGSS-2005>
寄託者 大阪商業大学
(寄託時:大阪商業大学比較地域研究所、東京大学社会科学研究所)
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

研究はなし教育は一年
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar メタデータ閲覧・オンライン分析システム「Nesstar 」を用いた分析が可能。
調査の概要  日本版 General Social Surveys (JGSS) は、アメリカの National Opinion Research Center が1972年から実施している General Social Survey (GSS) に範を取り、国際比較を視野に入れて、日本社会と人々の意識や行動の実態を把握することを目的としたプロジェクトである。このプロジェクトは、時系列分析が可能な継続的かつ総合的社会調査のデータを蓄積し、データの二次的利用を希望している幅広い分野の研究者を対象としてデータを公開することを目指している。
調査対象 2005年9月1日時点で満20歳以上89歳以下の男女個人
(大正4年9月2日~昭和60年9月1日までに生まれた男女)
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 標本数   4,500人
アタック数 4,500人(2005年調査からは、予備対象を使用せず)
有効回収数 2,023人
回収率   50.5%
(*回収率は、抽出標本数から不適格であった標本数を差し引いたものを基として算出)
調査時点 2005年8月下旬~11月上旬
調査地域 全国
標本抽出 層化2段無作為抽出法
(全国を6ブロックに分け、市郡規模によって3段階に層化し人口比例により307地点を抽出。各地点において等間隔抽出法により、13~15名を抽出。)
調査方法 調査員による面接と留置による自記式を併用
調査実施者 大阪商業大学比較地域研究所、東京大学社会科学研究所
研究代表:大阪商業大学教授・学長 谷岡一郎、東京大学社会科学研究所教授 仁田道夫
代表幹事:大阪商業大学教授 岩井紀子
副代表幹事:大阪商業大学講師 保田時男

実地調査は中央調査社
委託者(経費) 大阪商業大学比較地域研究所が文部科学省から学術フロンティア推進拠点としての指定継続を受けて東京大学社会科学研究所と共同で実施。 
寄託時の関連報告書・関連論文 大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編,2007,『日本版 General Social Surveys 基礎集計表・コードブック JGSS-2005』大阪商業大学比較地域研究所
大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編,2007,『日本版 General Social Surveys 研究論文集[6]JGSSで見た日本人の意識と行動』大阪商業大学比較地域研究所
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [面接票][留置票]
主要調査事項  調査票は回答者の属性・職業生活を問う部分は面接票で、回答者の意識や行動を問う部分は留置票にて併用。

[面接票]
●就労状況: 過去の就労経験、就労日数/週、就労時間数/週、残業時間数/週、勤務する曜日、4日以上の連続休暇の取得、通勤時間と通勤手段、事業所、就労地位、業種、職種、企業規模、勤続年数、本人年収、部下の有無、労働組合の有無、労働組合加入の有無、現在の仕事への満足感、現在の勤め先での就労観、就業継続意向、失業・再雇用の可能性、副業状況(有無・就業時間数/週)、求職の有無、現在の収入源、転職・勤続への意見。
●初職: 初職の就労時期、就労地位、業種、職種、企業規模。
●社会的地位: 自分の位置する階層。
●婚姻上の地位: 結婚状況。
●配偶者: 先週の就労経験、就労日数/週、就労時間数/週、就労地位、業種、職種、企業規模、配偶者年収、配偶者年齢、同別居。
●父母: 同居・生死、年齢。
●子ども: 人数、同居・生死、性別、年齢。
●その他の家族: 人数、続柄、性別、年齢。
●家庭状況: 家族人数、一時的な別居家族の人数、別居理由、世帯主、15歳の頃の居住地、15歳の頃の父の就労地位・職種・企業規模、15歳の頃の母の就労地位、兄弟姉妹数、配偶者の兄弟姉妹数。
●最終学校(本人、配偶者、父親、母親)、最終学校の卒業・中退(本人)。
●世帯年収。
●自動車の所持、自動車の種類、車の購入・維持費用の負担感。

[留置票]
●生活習慣: 喫煙、飲酒、テレビの視聴時間、新聞の購読、読書量、家庭で夕食をとる回数、炊事・洗濯・買い物・掃除・ゴミ出しなどの家事に従事する頻度。
●団体への所属: 政治団体、業界団体、ボランティアグループ、市民団体、宗教の団体、スポーツ・クラブ、趣味の会などへの所属の有無。
●余暇活動: ドライブ、カラオケ、映画鑑賞、音楽鑑賞、テレビゲーム、園芸・庭いじり、将棋・囲碁、宝くじ、パチンコ・パチスロ、スポーツ、友人との会食、旅行、読書、テレビの視聴時間、余暇の過ごし方に対する満足感など。
●ITの利用: パソコン(職場・自宅)、携帯電話/PHS、ファックス、電子メール(パソコン・携帯)、インターネットによる情報検索、ショッピング、バンキング、HPの作成。
●人間観・信頼観: 人間の本性、他人への信頼観、官僚、学者などの職業集団に対する信頼観、ならびに学校、警察、医療機関、金融機関などの機関に対する信頼観など。
●死生観、信仰、宗教活動: 信仰している宗教、家の宗教、宗教の団体や会への所属の有無、信仰の程度、宗教団体への信頼観、安楽死を認める法案についての態度。
●家族・ジェンダー: 定位家族と生殖家族の家計の状況、性別役割分業観、結婚・離婚観、三世代同居観、家庭生活に対する満足感、理想的な子どもの数と性別、家事。配偶者のいる対象者には、配偶者との関係に対する満足感。
●社会階層: 階層帰属意識、世帯収入についての主観的水準、この2~3年に生じた経済状態の変化、家計に対する満足感、生活水準を向上させる機会への期待、対象者が15歳の頃の家族の生活水準など。
●政治や政府に対する意識と評価: 支持政党、政治的態度、購読している新聞名、高齢者問題(生活保障、医療・介護)や子どもの教育や保育・育児における政府の役割、所得税の負担感、所得格差の是正、年金の受給額の予測など。
●医療関係: 健康状態、心理的トラウマの経験、アレルギー性疾患(本人、同居家族)、健康状態に対する満足感、高齢者の医療・介護の責任の所在など。
●法律関係: 安楽死を認める法案についての意識。
●地域環境: 空き巣やひったくり・強盗の被害経験の有無、住居形態、地域での居住年数、将来にわたる居住希望、地域に外国人が増えることへの賛否、居住地域への満足感など。
●幸福感・満足感: 幸福感、居住地域への満足感、余暇の過ごし方への満足感、家庭生活への満足感、家計への満足感、友人関係への満足感、健康状態への満足感、配偶者との関係への満足感。
●自動車の利用: 自動車の用途と、車の保有や利用に関する意識。
●心のケア: 相談相手、カウンセリングの受診の有無(本人、同居家族)、受診の希望、カウンセリングや心理学についての知識、学力と心の教育、少年少女の凶悪犯罪の要因。
●遺伝子組換え食品: 遺伝子組み換え食品についての知識と意見(安全性、有益性、自然さ、普及への賛否など)。
●クレジットカード・消費者金融: クレジットカードの保有の有無と枚数、利用目的と頻度、利用する機能と頻度、借金することに対する意識、クレジットカードの保有・利用・広告に対する意見、消費者金融の利用の有無と回数、消費者金融の利用・広告に対する意見。
●ボランティア活動: 定期的なボランティア活動への参加の有無と参加時間、不定期なボランティア活動への参加と参加日数、ボランティア活動の内容、寄付の額。
●高齢者のライフスタイル: 高齢期に重視する活動、高齢期の生活の充実に欠かせない相手。
公開年月日 2007/05/08
トピック 社会・文化
バージョン 2007年5月8日Version 1.0公開
特記事項  大規模なデータ修正などのため、データセットはバージョンアップされることがあります。当データアーカイブから提供するデータはVersion 1.0となります。これ以降の修正については、次のURLで公開していますので適宜確認し、各自でデータを修正願います。  http://jgss.daishodai.ac.jp/

SSJDA貸出以外の成果を含むものはJGSSサイトhttp://www.jgss.daishodai.ac.jpのJGSS関連文献を参照

教育目的の申請は、自署による受講者リスト提出後に承認されます。