概要 |
調査番号
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0595
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調査名
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携帯やパソコンについてのアンケート,2005
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寄託者
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イプソス株式会社
(寄託時:Ipsos日本統計調査)
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
寄託者が利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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近年,携帯電話の普及率の増加とともに,固定電話を持たない世帯が増加している。そのため,従来の電話調査環境が悪化し,固定電話調査におけるカバレッジ誤差の増加が懸念される。 一方,携帯電話のweb閲覧機能が浸透し,ネット調査が普及しつつある。調査ツールとしての携帯電話活用の必要性は高まっており,それにより,コンタクト機会増・回答場所/時間制約の解消が期待される。そこで,携帯電話でのweb調査土壌の整備が望まれる。
本調査の目的は,携帯やパソコンの使用実態について,調査手法別に把握することである。 具体的には,以下の4系列の調査手法で同一内容の調査を実施し,差異が存在するかを確認する。 <従来型調査手法> <携帯を用いた調査手法> 固定電話 v.s. 携帯電話 PCインターネット v.s. 携帯インターネット
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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16~64才一般男女
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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標本数3964,有効回収数2334(有効回収率58.9%)
※調査手法別による内訳: 発信数 有効回収数 PCweb 1001 557 携帯web 1001 536 携帯電話 981 583 固定電話 981 658
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調査時点
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2005-09-16 ~ 2005-09-26
2005年9月16日~26日
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対象時期
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2005 ~ 2005
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調査地域
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埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
首都圏:東京・埼玉・千葉・神奈川 阪神圏:大阪・京都・奈良・兵庫
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標本抽出
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その他
調査手法・性別・年齢ごとにIpsos日本統計調査所有の「アクセスパネル」より無作為抽出
※携帯電話と固定電話については,携帯電話と固定電話両方の保有者から,性・年代の構成をそろえるようにして抽出を行った。
※携帯webとPCwebで性・年代の構成をそろえるようにして抽出を行った。
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調査方法
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電話法
自記式調査票:Webベース(CAWI)
インターネット,及び,電話
同調査項目にて,下記の4手法で調査を行った。 1) 電話調査/携帯電話 2) 電話調査/固定電話 3) WEB調査 /携帯Web 4) WEB調査 /PCWeb
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調査実施者
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Ipsos日本統計調査(株)
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DOI
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10.34500/SSJDA.0595
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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日本マーケティング・リサーチ協会30周年記念カンファレンス「携帯電話を使用した調査の有効性」
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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(1)携帯電話の利用実態 携帯電話の有無,利用期間,会社名・サービス名,通話頻度,メール頻度,web閲覧頻度,パケット料金定額制・割引制。
(2)パソコン(PC)の利用実態 PCの有無,PCインターネットの使用,PC具体的使用目的,PCメール頻度,PCweb閲覧頻度,インターネットのモニター(パネル)登録数,インターネットアンケート回答頻度。
(3)フェイス 性別,年齢,未既婚,職業,アンケートに協力した場所,アンケートの形式への評価,アンケート時間への評価。
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公開年月日
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2009/06/30
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
情報社会
その他
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SSJDAオリジナルトピック
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情報・通信・マスメディア
雇用・労働
社会・文化
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バージョン
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1 : 2009-06-30
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特記事項
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