概要 |
調査番号
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0629
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調査名
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ワーキングパーソン調査,2008
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寄託者
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リクルートワークス研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
寄託者が利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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オンライン集計システム「SSJDA Data Analysis」を用いた分析が可能。
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調査の概要
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リクルート ワークス研究所は,ここ数年の社会・経済動向を受けて着実に変化する「働く個人の就業に関する実態と意識」を,定期的にかつ多面的に把握する調査を2000年より企画・実施し,本調査はその第5回目にあたる。
本調査は,首都圏で働く人々の就業に関する実態と意識を明らかにすることを目的として実施されたものである。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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首都圏50㎞(東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県,茨城県)で,正規社員・正規職員,契約社員・嘱託,派遣,パート・アルバイト,業務委託として2008年7月最終週に1日でも就業している18~59歳の男女。(学生除く)
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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サンプル数 6500名(男性:3745名,女性:2755名)
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調査時点
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2008-08-22 ~ 2008-09-19
2008年8月22日~9月19日
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対象時期
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2008 ~ 2008
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調査地域
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茨城県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
首都50km圏内(東京都,神奈川県,千葉県,埼玉県,茨城県)
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標本抽出
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混合確率と非確率
エリアサンプリング
社員グループとパート・アルバイトグループに分け,性別・年齢5歳階級別に割り付けを行った。
社員グループは,「正規社員・正規職員」
パート・アルバイトグループは,「契約社員・嘱託」「人材派遣企業の派遣社員」「パート」「アルバイト」「業務委託」
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調査方法
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自記式調査票
訪問留め置き法
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調査実施者
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リクルート ワークス研究所,分析協力(株)インテージ
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DOI
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10.34500/SSJDA.0629
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「ワーキングパーソン調査2008[基本報告書]」,2009年3月,(株)リクルート ワークス研究所
上記報告書は,リクルート ワークス研究所のホームページより( http://www.works-i.com)ダウンロードができます。
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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アンケート事項:
(1)就業実態
<現在の就業状況>
・現在の就業形態(Q1)
・現在の就業形態満足度(Q2)
<勤務先の属性>
・現在の勤務先業種(Q6)
・現在の勤務先従業員規模(Q7)
<就業の状況>
・現在の就業職種/現在の職種経験期間(Q10)
・現在の役職(Q29)
・1週間の労働日数/現在の週労働時間(Q9)
<入社時の状況>
・現勤務先入社年月/入社時年齢(Q4)
・勤務先選択理由(Q5)
<満足度・成長実感と意欲>
・勤務先満足度(Q11)
・職場満足度(Q8)
・現在の仕事満足度(Q12)
・成長実感(Q13)
・仕事をすることへの意欲(Q3)
・困難に対する強い意志(Q14)
<キャリアステージ>
・「一生の仕事」の決定(Q15)/「一生の仕事」と現在の仕事の合致(SQ15-1)
・仕事の段階(Q16)
<初職>
・初職の就業形態(Q27)
・初職の業種(Q28)
(2)就業意識
・仕事の志向(Q18)
・キャリア価値観(32項目)(Q19,Q21)/重視するキャリア価値観(Q20)
・職場の人間関係(Q17)
(3)転職行動実態
・退職経験の有無/退職経験者の退職回数(Q33)
・退職理由/最も重要な退職理由(Q34)
・退職の自発性(Q35)
・現在の会社(仕事)への入職経路(Q36)
・転職前業種(Q37)
・転職前勤務先の従業員規模(Q38)
・転職前の1週間労働日数/転職前の週労働時間(Q39)
・転職前職種/転職直後職種(Q40)
・転職前勤務先の就業形態(Q41)
・転職前年収/転職後1年目年収/転職後2年目年収(Q42)
(4)昇進までの異動歴
・昇進スピード(Q30)
・課長昇進までの年数/異動回数/異動歴(Q31)
・部長昇進までの年数/異動回数/異動歴(Q32)
(5)これからの働き方
・雇用不安(Q48)
・転職意向(Q43)
・転職阻害要因(Q44)
・地方転職希望(Q45)
・独立意向(Q46)/独立意向の度合い(SQ46-1)/独立の形態(SQ46-2)
・副業有無と今後の意向(Q47)/副業意向理由(SQ47-1)
(6)能力と学習行動
・持っている能力(対人基礎力/対自己基礎力/対課題基礎力/専門力/現在の仕事に必要な能力すべて等12項目)(Q49),企業の特殊能力割合(Q50)
・勤務時間外の学び(Q51)
・社会人での教育機関経験(Q52)
・読んでいる本のジャンル(Q53)
(7)グローバル関連
・海外生活経験と年齢(F14)
・海外赴任経験(Q22)
・英語使用頻度(Q23)
・職場の外国人有無(Q24)/職場の外国人の就業形態(SQ24-1)
・仕事上で外国人と接する機会(Q25)/外国人とどのくらい前から接しているか(SQ25-1)
・外国人への抵抗感(Q26)/抵抗を感じる点(SQ26-1)
フェース事項(F1~13,F15~17):
・性別,年齢,配偶者の有無,初婚年齢
・昨年の年収(本人/配偶者)
・子どもの有無/人数,末子年齢,同居者,世帯主,住居形態,オートロック有無
・最終学歴,大学・大学院卒者の卒業学部系統(研究科),中退経験/中退した教育機関
・生活価値観(家族/友人・知人/余暇時間/仕事),生活満足度,人の信頼
・パソコンを使ったインターネット利用頻度,調査モニター登録有無,登録モニターの種類,調査協力頻度,協力してもよい調査.
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公開年月日
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2010/01/10
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
教育
職業教育と職業訓練
雇用
労働条件
社会移動と職業移動
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SSJDAオリジナルトピック
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教育・学習
雇用・労働
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バージョン
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1 : 2010-01-10
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特記事項
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06年集計よりウェートバックによる集計は行っていない。
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