東京大学

概要
調査番号 0683
調査名 連合 失業者の暮らしと就職活動に関するアンケート調査,2009
寄託者 日本労働組合総連合会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は, 雇用情勢の継続的な悪化状況,とりわけ2008年秋の経済危機以降における失業者の急増を背景として,(1)失業者の生活および求職活動の実態の把握,および(2)雇用保険や職業訓練等の政策改善のための参考資料とすることを目的にして,失業者および求職中の非正規労働者を対象にして2009年6月に実施された。

 主な調査事項として,現在の就業・家計状況,生活の満足や不安,求職活動,職歴と前職離職時の状況に関する質問項目を備えている。

 なお,本調査は同一の調査票を,1)Webモニター対象,2)UIゼンセン同盟人材サービスゼネラルユニオン経由,という2通りの配布・回収方法で実施している。データセットは1)2)を合わせたものとなっている。また,報告書では,全体を『失業者』と『求職者(=求職中の非正規労働者)』とに分けて別々に集計している。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査
量的調査: ミクロデータ
調査対象 失業者および求職中の非正規労働者(パートタイマー・アルバイト、契約社員、登録型派遣労働者)
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 1)Webモニター対象調査
有効回答数935人

2)人材サービスゼネラルユニオン調査
有効回答数69人(配布数300人),有効回答率 23.0%
――――――――――――――――――――――――
有効回答数 合計 1,004人
 うち,『失業者』 676人
    『求職者』 328人
調査時点 1)Webモニター対象調査
2009年6月25日(21:51)~26日(20:41)

2)人材サービスゼネラルユニオン調査
2009年6月24日~7月15日
対象時期
調査地域
標本抽出
下記調査方法を参照
調査方法 1)Webモニター対象調査
「労働力調査」(2009年4月)に基づいた20代から50代までの性別・年齢階層別失業者数と,別に推計した求職中の非正規労働者数の性別・年齢階層別分布を反映した割付基準を作成した。この割付基準に基づいて(株)マクロミルWebモニターに対して調査票を配布した。

2)人材サービスゼネラルユニオン調査
人材サービスゼネラルユニオンに依頼して300名分の調査票を配布し,回収は連合への郵送により行った。
調査実施者 日本労働組合総連合会が連合総合生活開発研究所(連合総研)に委託して実施,1)Webモニター調査の実査は(株)マクロミル。
DOI
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「失業者の暮らしと就職活動に関するアンケート調査結果」,2009年10月,日本労働組合総連合会総合労働局
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 1)「Webモニター対象調査」,2)「人材サービスゼネラルユニオン調査」とも同一の調査票を使用している。

(1)就業・家計状況
・現在の就業形態・就業状況,求職状況
・現在の家計状況(収入源,雇用保険(失業手当)の給付額,ローンの有無)
・過去1年間の世帯収入,今後1年間の世帯収入見通し
・世帯全体の貯蓄額
・同居家族における学費必要者の人数
・社会保険料・生活費(公的年金の保険料/健康保険の保険料/医療費/教育費)の負担感
・家計の節約状況

(2)生活の満足,不安
・生活全般に関する満足度
・今後の職業人生において目標や希望を叶える自信
・老後の生活設計/自分の健康/家族の健康/自分の今後の職業キャリア/住居の確保それぞれに対する不安の程度

(3)求職活動
・仕事に就く時期(早く就きたいか,あせらず良い就職先を探すか)
・希望する就職先雇用形態
・仕事探しの際に重視する条件
・求人情報のソース
・職業相談やカウンセリングを受けた経験の有無・時期
・公的職業能力開発機関や民間教育機関等での職業訓練(経験の有無,ハローワーク(公共職業安定所)による受講の指示,職業訓練を受けていない理由)
・過去1年間の就職に向けた自学学習経験の有無
・応募書類を提出した企業数および面接を受けた企業数,面接を受けて就職に至らなかった理由
・就職活動の得意と不得意(活動種類別)
・希望の就職先が見つかる見込み
・就職活動における支障

(4)職歴と前職離職時の状況
・学卒後の就業経験の有無
・過去従事してきた仕事の経験年数(正社員・非正社員別)
・過去従事してきた仕事で身に付けた職務能力の他社での通用度
・仕事の中で他人に負けない「得意なもの」の習得
・これまで従事した仕事に対する満足度(職業人生・キャリア/仕事を通じて形成された職業能力/仕事を通じて得た人脈)
・前職の就業形態
・前職の職種
・前職における平均的な一週間あたりの実労働時間
・前職における労働組合との関わり方
・前職勤続年数
・前職の辞職もしくは解雇の時期
・前職の離職理由,退職通告後から退職するまでの日数,解雇予告手当の支払状況,「退職の強要」「解雇」「倒産・廃業」への労働組合の対応
・雇用保険(失業手当)受給状況

(5)回答者の個人属性
・性別
・年齢
・現在の婚姻状態
・配偶者の就業状態
・扶養の子ども有無
・扶養している末子の年齢
・扶養している親・祖父母の有無
・扶養している人数
・親や子どもとの同居の有無
・最終学歴
・現在の住宅
・現在の居住地域.
公開年月日
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SSJDAオリジナルトピック 雇用・労働
バージョン 登録:2010年7月15日 :
特記事項