概要 |
調査番号
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0761
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調査名
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1975年SSM調査,1975
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寄託者
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2015SSM調査管理委員会
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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社会階層と社会移動全国調査,別名SSM(Social Stratification and Social Mobility)調査は,日本で最も伝統のある大規模な社会調査の一つで,1955年の第1回調査(日本社会学会による) 以来10年ごとに実施されている。
今回の1975年調査は第3回にあたり,1975年SSM全国調査委員会により実施されたものである。本調査は,A調査:社会階層と移動,及び B調査:職業威信,の二つから成る。
SSJデータアーカイブが提供するデータは,このうちのA調査である。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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20歳~69歳の男性
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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標本数 有効サンプル数 (回収率)
【A調査】: 4,001 2,724 (68.1%)
(参考【B調査】: 1,800 1,296 (72.0%))
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調査時点
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1975-10-15 ~ 1975-11-30
1975年10月15日~11月30日
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対象時期
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1975 ~ 1975
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調査地域
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日本
全国
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標本抽出
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確率: 系統抽出
確率: 層別抽出
確率: 多段抽出
サンプリングは多段層化抽出法により,全国で303地点を抽出,1地点およそ20標本を選挙人名簿により系統抽出したのち,A調査およびB調査に約2:1の比率で地点ごとに振り分けた。
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調査方法
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質問紙による訪問面接聴取法
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調査実施者
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1975年SSM全国調査委員会,実査は(社)輿論科学協会
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DOI
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10.34500/SSJDA.0761
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「1975年SSM調査 コード・ブック」,1976年3月,1975年SSM全国調査委員会事務局
「1975年SSM調査 基礎集計表」,1976年10月,1975年SSM全国調査委員会事務局
1975年SSM調査委員会編,1978,「社会階層と社会移動 1975年SSM全国調査報告」1975年SSM調査委員会.
富永健一編,1979,「日本の階層構造」東京大学出版会.
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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<注:(*)は,(従業上の地位,産業,職業,役職名,従業員数)を表す>
【A調査】
●年齢
●15歳頃の居住地,きょうだい数,出生順位,暮らし向き
●最終学歴,卒業・中退等
●現在の職業
・(*),副業の有無
●職歴
・(*),就職時の年齢
●義務教育最終学年時に希望していた職業
●義務教育最終学年時に希望していた教育程度
●社会的性格
●満足度
・仕事の内容,勤め先,収入,学歴,生活全般
●父親の最終学歴
●本人15歳時の父親の職業,本人初職就職時の父親の職業,父親の主な職業
・(*),農業形態
●母親の最終学歴
●婚姻状況,家族数,子ども数
●妻の父親の職業
・(*),農業形態
●転職観
●仕事の望ましさの基準
●出世の基準
●階層帰属意識(5段階),階級帰属意識(3段階)
●余暇の生活,満足度
●つきあいの程度,満足度
●発言力・影響力,満足度
●政党支持,支持を始めた年齢,政党支持の変化
●以前の支持政党の有無,支持していた年齢,支持していた政党,好きな政党
●本人15歳頃の父親の支持政党
●暮らし向き
●財産の保有状況
●世帯収入,本人の収入
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公開年月日
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2011/08/31
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
平等、不平等、社会的排除
社会移動と職業移動
社会行動と社会的態度
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SSJDAオリジナルトピック
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社会・文化
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バージョン
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1 : 2011-08-31
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特記事項
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