東京大学

概要
調査番号 0768
調査名 暮らしと生活設計に関する調査(中高年パネル調査)Wave1-5, 1997-2005
寄託者 ニッセイ基礎研究所
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,高齢社会の主役となる中高年のライフコースに焦点を絞り,その変化や動態を明らかにすることによって,高齢社会におけるさまざまな社会基盤のあり方を模索するための材料を得ることを目的として実施されたものである。
 
 1997年を第1回調査とし,調査対象の中高年男性(97年時点で50~64歳)のそれまでのライフコースについて回想法によって調査を行っている。その後,同一の回答者を2年ごとに2005年まで計5回追跡したパネル調査を行っており,ライフコースの変動を正確かつ詳細に把握することが可能となっている。

 調査票の質問項目は,同一内容の質問を継続することを原則としつつも,時代の趨勢を反映させるかたちで,調査回ごとに若干の追加質問が織り交ぜられている。
調査対象 1933~1947年生まれの全国に住む男性
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 97年調査: 1502(4000アタック)
99年調査: 1034 
01年調査: 910 
03年調査: 814 
05年調査: 742 
調査時点 1997年,99年,2001年,03年,05年の計5回
調査地域 全国
標本抽出 エリアサンプリング ※各地点の抽出割合は人口構成に準拠している
調査方法 訪問配布・訪問回収
調査実施者 ニッセイ基礎研究所
委託者(経費)  
寄託時の関連報告書・関連論文 「基礎研レポート別冊 中高年ライフコース研究」,2001年12月,(株)ニッセイ基礎研究所
「ニッセイ基礎研 所報 Vol.30」,2003年12月,(株)ニッセイ基礎研究所
「ニッセイ基礎研 所報 Vol.39」,2005年10月,(株)ニッセイ基礎研究所
「定年前・定年後 新たな挑戦『仕事・家庭・社会』」,2007年10月,(株)ニッセイ基礎研究所,朝日新聞社
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 (1)住まい・最近2年間の引越し経験
 ・引越しの経験・回数,住居,名義,家屋取得年・方法

(2)最近2年間で経験した出来事とその時期
 ・結婚,離死別,病気・けが,倒産,解雇,火事,天災,海外での暮らし

(3)就学歴
 ・入学・卒業・中退経験, 専攻学科,資格の取得

(4)世帯・配偶者・子ども・両親・きょうだい
 ・同居人数・続柄,要介護者の有無,配偶者の年齢・最終学歴,結婚時期,子どもの有無,両親,きょうだい数

(5)仕事
 ・就労状況,業種,規模,職種,役職,転勤,出向,勤務形態,給与形態,労働時間,就労理由,就労継続意向,老齢年金の受給,勤務先の異同,離職理由,未就労理由
 
(6)定年・早期優遇退職
 ・退職年齢,雇用保険の受給,退職一時金の受給・金額・使途

(7)配偶者の仕事
 ・収入を伴う就業の有無,業種,規模,職種,役職

(8)家庭の収入および支出
 ・家庭の収入額,支出の内訳,昨年の収入金額・内訳,公的年金の受給状況,配偶者の収入状況

(9)貯蓄・不動産・借入金
 ・金融商品の保有状況,貯蓄の目的,資産運用,不動産の所有,リバースモーゲージの利用状況,住宅ローンの有無

(10)老後の生活設計
 ・必要な生活費,資金源,経済的備えの充足度,経済面の不安

(11)家族関係
 ・家族の範囲,家族関係,会話話題,意思疎通,役割

(12)人間関係
 ・別居親類,職場,近所,友人,相談,家族,親族,団体,組織加入状況
 
(13)健康・生活意識・価値観
 ・健康,生きがい,生活意識,価値観,政治,公的制度,老後の生活設計

 (14)1997年のみの調査事項
 ・年齢,通院,続柄,義務教育,就職,退職,配偶者,支出,不動産,借入金
  
  (15)2005年のみの調査事項
 ・1997年と比較した生活変化,最大の変化要因,公的制度改革の認識

*調査事項の詳細に関しては,調査票を参照のこと。
公開年月日 2011/11/30
トピック 社会保障・福祉
保健・医療
バージョン 登録:2011年11月30日
特記事項 本調査は,以下の3種類のパネルデータを提供している。
 (1)第1回から第5回まで全てに回答した742サンプルを搭載したlong形式のデータ。
 (2)第1回から第5回まで全てに回答した742サンプルを搭載したwide形式のデータ。
 (3)第1回から第5回までの全データを搭載したwide形式のデータ。