概要 |
調査番号
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0792
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調査名
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スキンケア化粧品詳細調査,2009
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寄託者
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ポーラ文化研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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ポーラ文化研究所は1976年の設立以来,美しさにかかわる研究,なかでも「化粧文化」について人文・社会学など様々な角度から探究している。調査成果は、研究所内のポーラ化粧文化情報センターや研究所ホームページなどで公開している。
今回の調査は,首都圏に居住する女性のスキンケア商品の購入状況及び購入理由,使用状況,使用後の効果の実感,費用対効果などについて詳細な質問項目を設けている。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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首都圏(埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県)に居住するスキンケアを現在行っている15~64歳の女性
※中学生を除く
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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1,557人
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調査時点
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2009-08-28 ~ 2009-08-30
2009年8月28日~30日
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対象時期
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2009 ~ 2009
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調査地域
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埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県
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標本抽出
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「平成17年度国勢調査」から首都圏における女性の年代別人口構成比,ポーラ文化研究所実施の「女性の化粧行動・意識に関する実態調査~スキンケア篇2008~」,「女性の化粧行動・意識に関する実態調査~スキンケア・メーク篇2009~」のスキンケア現実行者の出現率に基づいて年代5歳刻みでサンプル数を割付した。
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調査方法
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インターネット調査
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調査実施者
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ポーラ文化研究所
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DOI
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10.34500/SSJDA.0792
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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ポーラ文化研究所調査レポート/報告(ポーラ文化研究所ホームページなどで公開)
・No.115スキンケア化粧品の所有・使用状況と1週間のスキンケア状況 (459KB) 2009/11/25
・No.116女性が求める洗顔料・化粧水・乳液の価値 (958KB) 2009/11/25
・「@リサーチ 肌ケアに熱心な女性 VS 肌ケアに熱心ではない女性」,『化粧文化PLUS』Volume3,2010年,ポーラ文化研究所 紙媒体出版物
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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(1)スキンケア実施状況 - 全般
化粧品使用頻度,アイテム別種類,スキンケアアイテム使用・所有個数,価格
(2)スキンケア実施状況 - 生活時間帯別
出勤/通学日,自由に使える時間,スキンケアをする曜日(アイテム別)
(3)洗顔料・化粧水・乳液
入手の際参考にした情報,購入場所,購入理由,リピート意向,購入時の気持ち,使用実感,メーカー/ブランドへのこだわり,費用対効果
(4)メークアップ
使用アイテム,UVケア・カット効果のある使用アイテム,メークをしている時間,ベースメークに求めること
(5)肌の疲れ・ストレス
肌の疲れ・ストレスを感じる程度・時間帯・時期
(6)スキンケアについて心がけていること
化粧品以外に使用するもの,スキンケアに費やす平均時間,スキンケア化粧品の投資金額
(7)フェース事項
年齢,居住地,婚姻状況,子どもの有無,職業,世帯年収,自由につかえる金額
※調査項目の詳細については,調査票を参照。
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公開年月日
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2012/09/12
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
消費と消費者行動
社会階層と社会集団
ジェンダーと性別役割
健康
健康一般とウェルビーイング
社会と文化
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SSJDAオリジナルトピック
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社会・文化
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バージョン
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1 : 2012-09-12
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特記事項
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