概要 |
調査番号
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0845
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調査名
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大卒20~50代の仕事における成長についての意識調査,2010
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寄託者
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リクルートワークス研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
寄託者が利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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本調査は,全国の20代から50代の年齢層にあたる4年制大学卒の男女を対象として,「仕事における成長」あるいは「成長を促す機会」に関する実態や意識を把握する目的で実施された。
インターネット調査の方法を通じて,全2,000ケースを回収した。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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4年制大学卒で,正社員・正職員,契約社員・嘱託,フリーター(社会人アルバイター),パートタイマー,派遣で就業している22~59歳の男女
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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2,000名(男性1,000名・女性1,000名)
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調査時点
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2010年3月10日~15日
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対象時期
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調査地域
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全国
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標本抽出
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インテージ社登録モニターについて,就業形態(正社員と正社員以外)別,年齢階級(22~24歳階級と,それ以降は5歳階級)別,性(男女)別に割り付けを行った。割り付けは,同年齢階級において,正社員グループは150サンプル,正社員以外グループは100サンプルとし,サンプル内で男女は半数ずつとした。
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調査方法
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インターネット調査
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調査実施者
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リクルート ワークス研究所
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DOI
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「大卒20~50代の仕事における成長についての意識調査 報告書」,2010年5月,リクルート ワークス研究所
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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(1)フェース事項
性別,年齢
(2)現在の就業
就業形態,仕事への意欲,職種,仕事での成長・熱中・満足,顧客・上司からの仕事遂行能力の評価,仕事遂行能力の自己評価,役職,部下,就業先の新入社員,自身の雇用不安,自分を成長させてくれること,現在の仕事にあてはまること
(3)学卒後に初めて就いた仕事
就業形態,学卒後からの就業年数,学卒後就業から3年以内の対象者に限定した項目(上司に対する満足・上司にあてはまること),学卒後就業から4年以上の対象者に限定した項目(最初3年間の経験・成長・上司にあてはまること)
(4)自分自身のこと
生活のなかで重要なこと,ソーシャルスキル,自尊感情,達成動機,成長不安・抑制不安,自我の同一性,希望・充実感・過去受容,現在の仕事を通じた成長の実感
※調査項目の詳細については,調査票を参照。
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公開年月日
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2012/12/26
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
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SSJDAオリジナルトピック
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雇用・労働
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バージョン
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登録:2012年12月26日 :
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特記事項
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