概要 |
調査番号
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0984
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調査名
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第8回結婚・出産に関する調査,2014
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寄託者
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明治安田総合研究所
(寄託時:明治安田生活福祉研究所)
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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明治安田生活福祉研究所では,2005年から毎年1回,結婚・出産に関するアンケート調査を実施している。
本調査は「結婚」「出産・子育て」をテーマとする。
「結婚」については, 恋愛や婚活の実態,結婚に対する考え方,結婚生活の実態を明らかにする。「出産・子育て」については,出産や子育ての実態,保育サービスに対する考え方,女性の就労の実態を明らかにする。
主な調査項目は以下のとおりである。
(1)恋愛・婚活
(2)結婚に関する意識
(3)結婚に関する経験
(4)出産・子育て
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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全国の20歳以上49歳以下の男女
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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標本数:3,616人
うち,未婚者:1,344人 既婚者(子どもなし):930人 既婚者(子どもあり):1,342人
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調査時点
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2014-03-21 ~ 2014-03-24
2014年3月21日~3月24日
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対象時期
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2014 ~ 2014
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調査地域
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日本
全国
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標本抽出
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非確率: クオータ抽出
株式会社マクロミルの登録モニターを対象として,各属性(性別,年齢,未婚/既婚,子どもの有無)ごとに相当数のサンプルを収集した。
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調査方法
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自記式調査票:Webベース(CAWI)
WEBアンケート調査
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調査実施者
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明治安田生活福祉研究所,実査は(株)マクロミル
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DOI
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10.34500/SSJDA.0984
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「20~40代の恋愛と結婚―第8回結婚・出産に関する調査より―」,2014年7月,(株)明治安田生活福祉研究所
「20~40代の出産と子育て―第8回結婚・出産に関する調査より―」,2014年8月,(株)明治安田生活福祉研究所
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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フェイス項目
性別,年齢,居住都道府県,居住地域,配偶者の有無・初婚か再婚か,住居形態,子どもの人数・性別,本人・配偶者の現在の働き方,本人・配偶者の最終学歴,個人年収,タイプ(社交的・異性と話をするのが苦手など),現在の悩みや将来の不安
(1)恋愛・婚活
・恋愛
交際中の異性の有無・相手との関係・会う頻度・結婚を考えているか,これまで交際した異性の人数・出会い方
・婚活
「婚活」で利用したことがあるもの,最近1年間に利用したもの,始めたきっかけ,現実の結婚につながったか,「婚活」を行ったことがない理由
(2)結婚に関する意識
・結婚についての考え
独身でいる理由,結婚に対する気持ち,結婚を希望する年齢,年の差婚についての考え・その理由,結婚したい理由,結婚に踏み切るのに必要な変化,結婚したくない理由,平均初婚年齢と生涯未婚率が上昇した理由,結婚についての考え,「熟年離婚」や「卒婚」についての考え
・結婚相手について
結婚相手と知り合うきっかけとして期待するもの,結婚相手の年収額,結婚生活が送れると思う年間の最低世帯収入,結婚相手の条件
(3)結婚に関する経験
・結婚までの経験
配偶者と知り合ったきっかけ,結婚するきっかけ・一番のきっかけになったもの
・結婚生活
結婚して良かったか・その理由,現在の暮らしの満足度,配偶者に望むこと,休日に夫婦一緒にいる時間,離婚を考えた経験の有無,離婚を考えている(考えたことがある)理由
・就業との関係
本人と配偶者の結婚前の就業形態,女性のライフステージに応じた理想的な働き方
(4)出産・子育て
・出産
子どもがほしいか・その人数,子どもが欲しい/欲しくない理由,出産について意識・行動している/していたこと
・教育費
子どもに最もお金をかけたいこと,子どもの教育のための貯蓄や資金準備の有無・方法・1か月あたりの金額,本人・配偶者の親からの経済的援助の有無
・就業との関係
育児休業取得についての考え,取得したい期間,取得しない理由,妊娠・出産時の妻の就業継続の有無・その理由
・子育て支援
子育ての情報収集源や相談相手,子どもが小学校低学年までの子育ての手助けの有無,利用した子育て支援サービス,就学前利用施設の種類・選択の際重視したこと・満足度・利用している保育園などの施設で充実を望むもの(利用時間の延長など)
・育児
夫が育児にどの程度かかわっているか・その理由,日常的に夫が行っている育児に関する役割,男性の家事・育児への参加を促すために必要だと思うもの
※調査項目の詳細については,調査票を参照。
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公開年月日
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2015/09/01
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
家族生活と結婚
特定の社会サービスの利用と供給
社会状況と社会指標
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SSJDAオリジナルトピック
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社会・文化
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バージョン
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1 : 2015-09-01
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特記事項
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