東京大学

概要
調査番号 1015
調査名 第5回青少年の性行動全国調査(JASE SSJDA版),1999
寄託者 青少年の性行動全国調査研究会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,財団法人日本性教育協会が1974年,1981年,1987年,1993年の4回にわたって実施してきた「青少年の性行動調査」の第5回目である。
 本調査の目的は以下の通りである。
(1)生理的,心理的,行動的な側面にわたり,わが国青少年の性的経験の年齢にともなう進行状況とその時間的変化を明らかにする。
(2)これまで分析が手薄であった,性的被害,エイズとかかわる避妊などの実態を明らかにする。
(3)青少年の性に関する意識の実態を明らかにし,その性的経験の個人差,社会的背景等の関連を検討する。
調査対象 中学1年生から大学4年生までの男女
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ サンプル数 5,492名(男子2,846名,女子2,646名)
全国12地点で回収された調査票の中から,全国の学生・生徒数の分布を考慮しながら,地点別・学校種別・学年別・性別に一定数を割り当てる形で無作為抽出を行い,5,492票を選び出して分析対象とした。
調査時点 1999年11月~2000年1月
調査地域 全国の12地点
人口が100万人を越える大都市4地点(札幌市,東京都,京都市,福岡市),中都市4地点(秋田市,静岡市,松江市,熊本市),町村4地点(岩手県東磐井郡,栃木県下都賀郡,石川県河北郡・能美郡,徳島県板野郡・勝浦郡)である。
標本抽出 調査地点に所在している大学・短大(ただし,大都市および中都市のみ),高校,中学から,学生・生徒数,学校種別,学校規模を考慮しながら全体で58校を選んだ上で,各学年からいくつかの学級を調査対象集団とした。
調査方法 集合調査
調査実施者 青少年の性行動全国調査研究会,実査は財団法人 日本性教育協会
委託者(経費)  
寄託時の関連報告書・関連論文 「青少年の性行動 わが国の中学生・高校生・大学生に関する第5回調査報告」,2000年8月,財団法人 日本性教育協会
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 【フェイス項目】
年齢,学校,学年,中学校卒業時までの居住地域(人口100万人以上・50万人以上・10万人以上・町村など),両親の職業,両親の職種(事務・事務以外),きょうだいの有無,家庭のイメージ(小学校時代~大学時代),学校の友人関係のイメージ(小学校時代~大学時代),学校の授業のイメージ(小学校時代~大学時代),通学している場所,所有財(車・個室・テレビなど),友人や恋人と電話する頻度,アルバイトの頻度,同性の友人の有無,異性の友人の有無,恋人の有無

(1)生理的な性の発達
・射精経験(精通)
射精経験の有無・年齢

・月経経験(初潮)
月経経験の有無・年齢

(2)心理的な性の発達
・性への関心
性への関心・年齢,性的な行為についての考え,結婚についての考え,性別役割分業についての考え,性経験についての考え,性について知りたいこと,性教育の有無・教わったことがら・役に立ったかどうか,「性」「セックス」の言葉のイメージ,性にかかわる行動や意識に影響を与えたもの・最も影響を与えたもの,友人と性の問題について話す頻度,友人の性的な行動や経験がどの程度気になるか,性産業を利用した経験(アダルトビデオを見る・デートクラブを利用するなど)

・性的な興奮
性的な興奮を感じた経験の有無・年齢

(3)性的な行動の発達
・デート経験
異性と親しくなりたいと思った経験・年齢,デート経験の有無,初デートの年齢,現在もデートしている相手がいるか,デートにどちらから誘うか,デート費用をどちらが払うか

・マスターベーション経験
自慰経験の有無・年齢・現在の状況

・キス経験
性的なキス経験の有無・年齢・状況・動機

・性交経験
性交経験の有無・年齢・相手(恋人・単なる友人など)・相手の年齢・状況・動機,性交経験の際どのように感じたか・その理由,性交を経験した人数,現在性交する相手の有無・どのような人か(恋人・友人など),性病への関心,妊娠する可能性が気になるか,避妊の有無・方法・理由・状況,避妊しない理由

(4)性的被害
性的被害の経験の種類・相手


※調査項目の詳細については,調査票を参照。
公開年月日 2015/05/26
トピック 社会・文化
バージョン 登録:2015年5月26日
特記事項