概要 |
調査番号
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1046
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調査名
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ワーキングパーソン調査,2014
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寄託者
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リクルートワークス研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
寄託者が利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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オンライン集計システム「SSJDA Data Analysis」を用いた分析が可能。
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調査の概要
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リクルート ワークス研究所は,ここ数年の社会・経済動向を受けて着実に変化する 「働く個人の就業に関する実態と意識」を,定期的にかつ多面的に把握する調査を継続的に実施してきた。本調査は,その第8回目に該当するものであり,2014年9月に実施された。その目的は,首都圏で働く人々の就業に関する実態と意識を明らかにすることにある。
なお,調査方法について,第6回からインターネット調査の方法を採用している。
また今回は,ワーキングパーソン調査回答者のうち,役職についている人に追跡調査を行っている(以下,「マネジャー追跡調査」と表記する)。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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首都圏50km(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)で,正規社員・正規職員,契約社員・嘱託,派遣,パート・アルバイト,業務委託として,2014年8月最終週に1日でも就業している18~69歳の男女(学生除く)。
(今回より60~69歳を調査対象に追加。)
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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【ワーキングパーソン調査】
9,857名(男性:5,600名,女性:4,257名)
【マネジャー追跡調査】
1,583名(男性:1,409名,女性:174名)
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調査時点
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2014-09-04 ~ 2014-09-11
【ワーキングパーソン調査】
2014年9月4日~9月11日
【マネジャー追跡調査】
2014年9月24日~9月29日
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対象時期
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2014 ~ 2014
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調査地域
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神奈川県
東京都
千葉県
埼玉県
首都圏50km(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)
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標本抽出
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非確率: クオータ抽出
【ワーキングパーソン調査】
社員グループとパート・アルバイトグループ(以下の定義を参照)に分け,性別・年齢5歳階級別・エリア別に割り付けを行った。
社員グループは,「正規社員・正規職員」からなる。
パート・アルバイトグループは,「契約社員・嘱託」「人材派遣企業の派遣社員」「パート」「アルバイト」「業務委託・フリーランス」からなる。
【マネジャー追跡調査】
ワーキングパーソン調査において,現在「部長クラスの管理職」「部長クラスと同待遇の専門職」「課長クラスの管理職」「課長クラスと同待遇の専門職」と回答した人全員へ調査を依頼。
また,「係長・主任クラスの管理職」「係長・主任クラスと同待遇の専門職」と回答した人の中から,ランダムに対象者を抽出し,約500名の回答を得られるように調査を依頼。
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調査方法
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自記式調査票:Webベース(CAWI)
インターネットモニター調査
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調査実施者
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リクルート ワークス研究所,分析協力は(株)インテージ
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DOI
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10.34500/SSJDA.1046
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「Works Report 2015 ワーキングパーソン調査 2014[基本報告書]」,2015年3月,(株)リクルートホールディングス リクルートワークス研究所
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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【ワーキングパーソン調査】
(1)属性
性別,年齢,居住都道府県,出身地,配偶者の有無,昨年の年収,子どもの有無・人数,最終学歴,中退経験,中学3年時の成績,両親の最終学歴,など
(2)現在の就業実態
就業形態,入社時期・年齢,勤務先属性(業種・従業員規模・所在地),1週間の労働日数・労働時間,現在の職種,成長実感,現在の仕事の経験年数,現在の勤務先での役職,定期的な人事異動の有無・期間,異動回数(これまで・課長になるまで・課長から部長になるまで),など
(3)初職の就業実態
初職の就業形態(正社員・派遣など),退職理由,初職の勤務先属性(業種・従業員規模・職種),など
(4)転職行動実態
退職経験の有無・回数,転職満足度,退職理由,最も重要な理由,現在の会社への入職経路,転職前の勤務先属性など(業種・従業員規模・所在地・1週間の労働日数・労働時間・職種),など
(5)これからの働き方
転職意向,転職阻害要因,転職・独立希望(Iターン・Uターン・独立),勤務制度の希望,など
(6)定年関連
生活のために働かざるを得ないと思う年齢,現在の勤務先での就業継続意向,定年前に辞める理由,定年前に転職する理由,定年経験の有無,定年時年齢,定年後の状況,定年後の状況は想定通りだったか,定年前の職務経験を活かせる仕事か,定年前にしたこと
(7)就業意識
望ましいと思う働き方
(8)能力と学習行動
持っている能力(対人基礎力・対自己基礎力・対課題基礎力・処理力・思考力・専門力),勤務時間外の学習活動・学習時間に費やしている時間,など
【マネジャー追跡調査】
(1)属性
性別,年齢,MBA取得の有無,子どもの頃の経済的な暮らし向き,成果給の割合
(2)勤務先属性
設立形態,年間売上高,幹部候補生早期選抜ルートの有無
(3)部署・部下の実態
所属している部署の従業員数,管理している部署の実態,1週間の労働日数,週労働時間,年間離職率,人事考課,など
(4)マネジャーの仕事の実態
仕事の割合,理想の仕事の割合,業績を上げるためにとっている行動,部下に対する仕事の指示の仕方
(5)これまでの経験
現在の会社で経験した職能分野,現在の会社で最も長く経験した職能分野,など
(6)就業意識
働き方や仕事に対する価値観,望ましいと思う働き方
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公開年月日
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2015/12/15
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
雇用
退職
労働条件
職員研修
社会移動と職業移動
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SSJDAオリジナルトピック
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教育・学習
雇用・労働
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バージョン
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1 : 2015-12-15
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特記事項
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以下のデータは非公開となっています。
【ワーキングパーソン調査】 SQ36_1,SQ36_2,Q45異動年数,SQ46_1,SQ46_2
【マネジャー追跡調査】 F3
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