概要 |
調査番号
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1196
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調査名
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女性の化粧行動・意識に関する実態調査,2015
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寄託者
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ポーラ文化研究所
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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オンライン集計システム「SSJDA Data Analysis」を用いた分析が可能。
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調査の概要
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ポーラ文化研究所は1976年の設立以来,美しさに関わる研究,なかでも「化粧文化」について人文・社会学など様々な角度から探究している。現代女性の生活や化粧意識・行動に関する調査研究にも取り組み,調査レポートをポーラ化粧文化情報センターやホームページなどを通じて公開している。
本調査は,2007年度からはじめた化粧の定点観測調査であり,ポーラ文化研究所の基盤調査として位置付けられている。
前年調査に引き続き,今回の調査から対象者を300名追加し,女性1,800人を調査対象にして,スキンケア及びメークの状況や意識,美容行動などを把握するとともに,自分の肌への評価,化粧品購入チャネルと購入状況などについて詳細に調査・分析している。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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首都圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)に居住する15~74歳の女性
※中学生を除く
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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1,800人
(15~19歳,20~24歳,25~29歳,30~34歳,35~39歳,40~44歳,45~49歳,50~54歳,55~59歳,60~64歳,65~69歳,70~74歳,各150人)
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調査時点
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2015-05-22 ~ 2015-05-27
2015年5月22日~5月27日
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対象時期
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2015 ~ 2015
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調査地域
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埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
首都圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)
※いずれも居住地
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標本抽出
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調査方法
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自記式調査票:Webベース(CAWI)
インターネット調査
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調査実施者
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ポーラ文化研究所
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DOI
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10.34500/SSJDA.1196
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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ポーラ文化研究所調査レポート/報告(ポーラ文化研究所ホームページなどで公開)
・「女性の化粧行動・意識に関する実態調査 スキンケア篇2015」(508KB) 2015/11/18
・「女性の化粧行動・意識に関する実態調査 メーク篇2015」(240KB) 2015/11/18
・「女性の化粧行動・意識に関する実態調査 肌なやみ篇2015」(272KB) 2015/11/18
・「女性の化粧行動・意識に関する実態調査 化粧品の買われ方篇2015」(904KB) 2015/12/9
・「年代別にみる肌なやみ」2016/04/18
・「スキンケア化粧品、シニア女性が活発投資!?」2016/08/01
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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主要調査事項
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(1)スキンケアへの意識と行動
・スキンケア重要度
・スキンケアを行う頻度
・スキンケアアイテムの,朝夜の使用頻度
・1ヶ月のスキンケア化粧品購入金額
・スキンケアを行っている目的
・スキンケア効果の実感
・スキンケア内容への満足
(2)メークへの意識と行動
・ベースメーク重要度,ポイントメーク重要度
・メークを行う頻度
・朝のメークにかける時間
・現使用メークアイテム,使用頻度
・1ヶ月の化粧品購入金額
・流行のメーク取り入れ状況
(3)化粧品購入チャネル
・スキンケア化粧品購入チャネル
・メークアップ化粧品購入チャネル
(4)自分の肌について
・自分の肌への評価
・敏感肌か
・肌なやみの有無・種類
・肌のことでの皮膚科への通院
(5)フェース事項
・年齢,居住地
・未既婚,子どもの有無
・業種,職業
・世帯年収,本人年収
・お小遣い額
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公開年月日
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2019/02/01
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
消費と消費者行動
健康一般とウェルビーイング
社会行動と社会的態度
ジェンダーと性別役割
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SSJDAオリジナルトピック
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社会・文化
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バージョン
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1 : 2019-02-01
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特記事項
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