概要 |
調査番号
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1252
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調査名
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学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査,2018
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寄託者
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内閣府政策統括官(経済財政運営担当)
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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本調査は,2018年度卒業・修了予定者の就職・採用選考活動の実態を把握することにより,来年度以降の就職・採用活動の円滑な実施に資することを目的として実施した。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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全国約60の大学の学生
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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有効回答件数:9,843人
内訳:大学4年生7,575人 大学院修士課程(博士前期課程)2年生2,268人
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調査時点
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2018-07-13 ~ 2018-08-10
2018年7月13日~8月10日
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対象時期
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2018 ~ 2018
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調査地域
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日本
全国
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標本抽出
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調査方法
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自記式調査票:Webベース(CAWI)
地域,設置主体,規模等を勘案して全国の約60の大学を選定し,各大学において,大学4年生及び大学院修士課程(博士前期課程)2年生にアンケート調査への協力を依頼した。各学生は,インターネット上に開設したアンケート調査のホームページにアクセスし,回答を行った。なお,医学科・薬学科・歯学科・看護学科・獣医学科の学生や海外からの留学生については調査の対象外である旨を案内したうえで実施した。
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調査実施者
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内閣府政策統括官(経済財政運営担当) ,実査は株式会社浜銀総合研究所
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DOI
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10.34500/SSJDA.1252
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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浜銀総合研究所,2018,『学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査 調査結果報告書』,浜銀総合研究所,2018年11月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 調査票 】
【 集計表 】
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主要調査事項
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【フェイス事項】
年齢,性別,学年,大学/大学院の設置主体,大学/大学院名,大学/大学院の所在地,出身地,専攻
【アンケート項目】
(1)就職活動に関する意識・準備など
就職活動実施の有無,大学/大学院卒業・修了後の進路予定,志望していた(志望している)就職先の業界,就職先を決めるにあたり重視しているもの,主な就職活動地域
(2)就職活動時期に関する学生の認識
就職・採用活動時期の認知度,時期にかんする情報入手ルート(テレビや新聞等の報道・就職情報会社),情報入手時期,前年度と同時期であることに対する認識
(3)就職活動内容(時期・状況,内々定に関する状況)
企業の広報活動開始前の活動,業界・企業に関する分析の開始時期,企業説明会・セミナーへの参加状況(時期(最初/最後)・ピーク・参加社数),エントリーシート提出状況(時期(最初/最後)・ピーク・提出社数),採用面接の実施状況(時期(最初/最後)・ピーク・面接社数),第一志望の企業の採用面接時期,採用試験・面接などの経路,内々定の獲得状況(時期・企業規模・業界・就職予定の企業か・経路),最初に内々定を受けた(時期・企業規模・業界,就職予定先の企業規模・業界・経路),就職活動開始及び終了時期,インターンシップ参加経験(有無,参加日数,最短/最長,参加時期,効果,など)
(4)就職活動と学業の関係,企業からの配慮の状況等について
学修時間の確保の状況(時期別),履修履歴(成績証明書)提出の有無,提出の時期,学業重視の選考(研究・ゼミ・専門分野・学業への取組・成績など),就職活動の日程・時間帯等に関する配慮,遠隔地(Uターン・Iターン・Jターン)への就職活動への配慮,クールビズでの就職活動,留学予定等への影響,留学経験者への配慮,教育実習の予定等の影響,教育実習受講者への配慮,ハラスメント的な行為(有無・内容・時期・相談した相手)
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公開年月日
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2019/09/12
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
高等教育
雇用
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SSJDAオリジナルトピック
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雇用・労働
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バージョン
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1 : 2019-09-12
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特記事項
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