概要 |
調査番号
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1266
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調査名
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特に優れた業績による返還免除認定者に係る進路状況調査,2017
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寄託者
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日本学生支援機構
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
寄託者が利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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日本学生支援機構は,2004年度に,大学院で第一種奨学金の貸与を受け,在学中に特に優れた業績を挙げた者を対象に,貸与期間終了時に奨学金の全部または一部の返還を免除することができる「特に優れた業績による返還免除制度」を導入した。
本調査は,免除認定者の進路状況について把握するために行われた調査である。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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全国の大学院の課程・研究科
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調査対象の単位
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組織
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サンプルサイズ
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各大学院から課程・研究科別に回答を得ており,1499の課程・研究科から7,759人の免除者にかんする回答を得た。
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調査時点
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~
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対象時期
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2017 ~ 2017
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調査地域
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日本
全国
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標本抽出
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調査方法
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調査実施者
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日本学生支援機構
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DOI
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10.34500/SSJDA.1266
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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日本学生支援機構『平成29年度 特に優れた業績による返還免除認定者に係る進路状況調査』
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 調査票 】
【 集計表 】
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主要調査事項
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(1)課程・研究科情報
・課程(修士課程,博士課程,専門職大学院,法科大学院)
・文系理系(文系,理系,混合型・その他)
(2)特に優れた業績による返還免除認定者の進路状況(全額免除者と一部免除者それぞれ)
・就業者,在学者A,在学者B,未就業者の人数
※ 就業者は,正規雇用・非正規雇用を問わず,職に就いている者。在学者Aは,返還免除を受けた課程を終了して,他の課程や学校へ在学している者。在学者Bは,返還免除を受けた課程に引き続き在学している者。未就業者は,ポストドクター,オーバードクター,就職準備中の者等,就業者および在学者A,Bに含まれない者。
(3)就業者の人数の詳細(全額免除者と一部免除者それぞれ)
・職業別の就業者人数
・産業別の就業者人数
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公開年月日
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2019/11/14
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
高等教育
特定の社会サービスの利用と供給
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SSJDAオリジナルトピック
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教育・学習
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バージョン
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1 : 2019-11-14
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特記事項
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以下の設問のデータは非公開です。
学校名,学校番号,学部・学科コード,研究科名
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