| 概要 | ||
| 調査番号 | 1335 | |
| 調査名 | 外国人留学生年間受入れ状況調査，2016 | |
| 寄託者 | 日本学生支援機構 | |
| 利用申込先・承認手続き |
利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
|
| 教育目的(授業など)の利用 | 研究のみ | |
|
利用期限 |
一年間 | |
| データ提供方法 | ダウンロード | |
| オンライン集計システムSSJDA Data Analysis | 利用不可 | |
| 引用・謝辞の例 |
二次分析の結果を発表する際には、個票データについて以下の文を付することにより、個票データの出典を明記してください。 二次分析にあたり、東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから 「外国人留学生年間受入れ状況調査，2016」 (日本学生支援機構) の個票データの提供を受けました。 https://doi.org/10.34500/SSJDA.1335 ※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど、状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。 |
|
| 調査の概要 |
本調査は，2016年度中（2016年4月1日から2017年3月31日）に日本の高等教育機関及び日本語教育機関に在籍していた外国人留学生総数を把握するため実施しているものである。各年5月1日現在の外国人留学生の在籍状況を調査する「外国人留学生在籍状況調査」では把握しきれない，在籍状況調査の調査基準日以降に在籍した外国人留学生の状況を把握することを目的としている。 本調査は，2014年度より実施しており，調査結果について，在籍状況調査との整合性等，精査，検証が必要なため，参考資料として公表している。 |
|
| データタイプ（量的調査／質的調査／官庁統計） | 量的調査: ミクロデータ | |
| 調査対象 | 2016年4月1日～2017年3月31日までの間に，外国人留学生が在籍していた教育機関 | |
| 調査対象の単位 | 組織 | |
| サンプルサイズ | 調査対象となった教育機関から，299,742人の留学生にかんする回答を得た。 | |
| 調査時点 | 2016年4月1日から2017年3月31日 | |
| 対象時期 | ||
| 調査地域 | 全国 | |
| 標本抽出 | ||
| 調査方法 | ||
| 調査実施者 |
|
|
| DOI | https://doi.org/10.34500/SSJDA.1335 | |
| 委託者(経費) |
|
|
| 寄託時の関連報告書・関連論文 | 独立行政法人日本学生支援機構，2017，『平成28年度外国人留学生年間受入れ状況調査結果』2017年12月 | |
| SSJDAデータ貸出による二次成果物 | 二次成果物一覧はこちら | |
| 調査票・コードブック・集計表など |
調査票 【 大学(大学院を含む,短期大学,高等専門学校) 】 【 専修学校(専門課程) 】 【 準備教育課程を設置する教育施設 】 【 日本語教育機関 】 |
|
| 主要調査事項 |
各留学生について，以下の調査項目を調査している。 ・専攻区分 ・在籍区分 ・学年 ・性別 ・国・地域 ・留学生区分 ・入学年月 ・直前の在籍機関 ・住居形態 ・短期留学生 ・学位授与 ・単位授与 |
|
| 公開年月日 | 2021/02/24 | |
| CESSDAトピック |
詳細はこちら |
|
| SSJDAオリジナルトピック | 教育・学習 | |
| バージョン | 1 ： 2021-02-24 | |
| 特記事項 |
|