概要 |
調査番号
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1357
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調査名
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デジタル放送調査,2008
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寄託者
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NHK放送文化研究所世論調査部
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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NHK 放送文化研究所では,2008 年9月に「デジタル放送調査2008・新放送サービスとテレビ」を実施した。この「デジタル放送調査」は,2007年に続いて2 回目の調査であり,放送のデジタル化が進む中で放送や映像コンテンツがどのように視聴・利用されているかを全国世論調査で把握することを目的としている。
前回の調査後,2007年12月には改正放送法が成立し,NHK が放送した番組をインターネットを通じて有料で提供することや,ワンセグで一般のテレビ番組とは違う番組を放送することが可能になった。今回の調査ではこうした放送関連の新しいサービスについて視聴実態や今後の視聴意向を詳しく聞いている。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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全国の16歳以上の国民
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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有効回答数2,659人 有効回答率73.9%
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調査時点
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2008年9月6日(土)~9月14日(日)
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対象時期
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調査地域
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全国
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標本抽出
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住民基本台帳から層化無作為2段抽出 3,600人(12人×300地点)
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調査方法
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配付回収法
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調査実施者
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調査実施者 NHK放送文化研究所世論調査部
実査は社団法人 中央調査社
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DOI
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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荒牧央・宮本克美・吉藤昌代,2009,「ワンセグ・動画配信利用の実態と可能性~『デジタル放送調査2008・新放送サービスとテレビ』から~」,NHK放送文化研究所『放送研究と調査』,2009年3月号
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 調査票 】
【 集計表 】
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主要調査事項
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(1)デジタル放送視聴の実態と意識
・テレビ視聴時間 ,ふだんの視聴局(NHKか民放か),テレビ視聴種目
・テレビ満足度
・テレビの見方 (テレビをつけておき気になったときだけ目を向けるか,など),選択視聴か漠然視聴か
・テレビに対する意識(テレビを見るのが大好きだ,テレビを見るのは大切な生活の一部になっている,など)
・テレビ台数,地上デジタルテレビ台数
・地上デジタル放送について感じること
・ワンセグの認知,ワンセグ所有機器,ワンセグ視聴意向
・ワンセグ視聴頻度,ワンセグ視聴時間帯,ワンセグ視聴場所,ワンセグ視聴状況,ワンセグの使い方,ワンセグ視聴種目,ワンセグで不満な点
・BS受信有無,BS視聴頻度
・知っている番組・よく見ている番組(BS1,BS2,BSハイビジョン,BS民放)
・EPG(電子番組ガイド)の利用頻度,EPG利便性
・データ放送利用頻度
(2)動画視聴・VODサービス
・自宅PCでのインターネット利用頻度
・PC動画配信サービス利用有無,PC動画配信サービス視聴種目
・PC動画共有サービス利用有無,PC動画共有サービス視聴種目
・携帯電話での動画サービス利用有無
・テレビ配信番組・見たいと思う番組
・NHKオンデマンドの認知,民放VODの認知
【フェイス項目】
・時間的ゆとり,経済的ゆとりを感じるか
・性別,年齢
・居住地域
・職業
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公開年月日
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2021/07/09
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
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SSJDAオリジナルトピック
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情報・通信・マスメディア
社会・文化
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バージョン
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1 : 2021-07-09
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特記事項
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