概要 |
調査番号
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1377
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調査名
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令和元年度障害者統計の充実に係る調査研究事業(紙面調査), 2020
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寄託者
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内閣府政策統括官(政策調整担当)付参事官(障害者施策担当)付
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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障害者を捉える設問に関する調査として、国際的に用いられている以下の3つの設問セットについて調査した。
1.ワシントングループの短い設問セット (Washington Group Short Set on Functioning, WG-SS)
2.最小欧州健康モジュール (Minimum European Health Module, MEHM)
3.WHO障害評価面接基準 (WHO Disability Assessment Schedule, WHODAS2.0)
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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209名
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調査時点
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2020年1月~2月
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対象時期
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調査地域
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標本抽出
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内閣府より調査協力依頼をした12の当事者団体が作成した10~20名程度のリストに基づく。
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調査方法
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紙面調査
(調査票・回答ファイルの送付・回収は,原則として各当事者団体を介して行った)
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調査実施者
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株式会社野村総合研究所
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DOI
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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株式会社野村総合研究所,2020,「令和元年度障害者統計の充実に係る調査研究事業報告書」2020年3月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 調査票 】
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主要調査事項
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(1) 基本属性
性別,年齢,居住地,配偶者の有無,世帯主との関係
(2) 障害者を捉える設問及びその評価
日常生活において苦労していること,現在の健康状態,慢性疾患や慢性的な健康問題の有無,健康問題により日常の一般的な活動に支障があるか,支障は6ヶ月以上継続しているか,過去30日間の活動上の問題,最も短時間で回答できた設問,質問文が最も分かりやすかった設問,選択肢が最も選びやすかった設問,総合的に最も回答しやすかった設問
(3) 日常生活,公的な障害者関連制度等の利用の状況
日常生活における手助けや見守りの必要性,自立の状況,健康上の問題で日常生活に影響があるか,影響があること(日常生活動作,外出など),健康上の問題が発生してからの経過時間,日常生活における心の状況(心配や落ち着かない気持ちや不安を感じる頻度,憂鬱を感じる頻度),一人で病院・買い物に行くのが困難なことがあるか,公的な障害者関連制度・機関の利用状況(身体障害者手帳の所持など)
(4) 雇用,労働等の状況
前月中の仕事の状況,労働日数,労働時間,主な仕事についた時期,主な仕事からの年収,主な仕事の雇用形態,主な仕事の勤め先での呼称,就業希望の有無,希望する雇用形態,すぐにでも仕事につけるか,仕事を探しているか,仕事につけない理由
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公開年月日
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2021/01/14
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
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SSJDAオリジナルトピック
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社会保障・福祉
その他
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バージョン
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1 : 2021-01-14
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特記事項
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・問4,問13のデータは非公開です。
・必ず誓約事項をよくお読みいただき,内容を理解いただいた上で申請ください。
・当該データは,SSJDA Direct上で通常の利用申請手続きを行い,別途,誓約書の提出が必要となります。
【 誓約事項 】PDF Word
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