概要 |
調査番号
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1509
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調査名
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教師の職業的地位と教職に関する態度調査, 1951
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寄託者
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福田亘孝
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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三大戦後改革の柱の一つとして,学制改革は学校教育の制度・目的内容を刷新し,教員養成制度も大きく転換した。1951年から1952年は新制度が動き始め,教師を取り巻く様々な問題が浮かび上がってきたばかりの時期にあたる。
本調査は,そうした問題がより鮮明に現れていたと考えられる東北地方において,多様な背景を持つ教員の経歴と生活状況・意識の実態を明らかにするために実施された。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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宮城県教員
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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有効回答776人
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調査時点
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対象時期
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調査地域
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宮城県
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標本抽出
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調査方法
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調査実施者
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福田亘孝,実査は東北大学教育学部教育社会学研究室
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DOI
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委託者(経費)
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東北大学教育学研究科教育ネットワークセンター先端的プロジェクト型研究B型(2010年度),運営費交付金研究基盤経費(費目:教育社会学I)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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秋永雄一,2011,「『教師の社会的地位とライフコース』データベースの作成――時点間比較調査研究の展開に向けて」『教育ネットワークセンター年報』11,2011年
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 調査票(A票) 】 【 調査票(B票) 】
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主要調査事項
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【A票:教師の職業的地位】
・性別,年齢,配偶関係,現住所,居住年数,本籍地,本籍地在住経験,修学年限
・教員資格(旧制・新制の資格の種類),教歴,現職(学校段階,職名,担当)
・家族の人数,扶養家族の人数,住宅の種類,家族構成(続柄,性別,年齢),一家の収入,本人給料,家族の給料,その他の収入,生家の職業,所有土地(耕地,山林,家屋,農地改革のための売渡地の有無)
・兄弟姉妹の状態(出生順,性別,年齢,家族状態,死亡年齢)
【B票:職業についての態度】
・教職に就いた動機,教職継続の意思,結婚後の継続意志,男の子に就かせたい職業
・現在の配偶者との結婚の経緯,結婚前の配偶者の職業,結婚生活の満足度,教職に対する配偶者の考え・満足度,地位に対する配偶者の考え・満足度,学校の職務についての配偶者との会話の有無,勤務する学校に対する配偶者の関心度,教師であることによる交際上の不便の有無,教師に要求すべき道徳的規準,経済生活の面で感じていること
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公開年月日
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2023/11/22
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
義務教育と就学前教育
高等教育
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SSJDAオリジナルトピック
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教育・学習
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バージョン
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1 : 2023-11-22
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特記事項
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以下の変数については非公開となっております。
本人氏名,最終学歴(本人・家族・きょうだい),職業(家族・きょうだい)
本データには,自由記述変数が含まれます。
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