概要 |
調査番号
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1510
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調査名
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女子生徒等の理工系分野への進路選択における地域性についての調査,2021
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寄託者
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内閣府男女共同参画局
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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近年,我が国では女性研究者・技術者の育成は国の政策課題として位置づけられており,様々な取組も行われている。しかし,理系の中でも特に理工系分野において次代を担う女子学生比率は依然として低い状況にあり,女子生徒等の理工系分野への進路選択が促進されることが求められている。
本調査は,理工系分野への進路選択に地域性がもたらす影響を明らかにすることを目的として実施された。高校生を対象に,進路の希望や進路選択の理由,保護者や教員からの働きかけ,さらに固定的性別役割分担意識や将来のライフコースの意向等について尋ねている。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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全国の高校生
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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有効回収数5,040名(高校生本人4,594名,代理回答446名)
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調査時点
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2021年12月10日~12月20日
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対象時期
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調査地域
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日本
全国
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標本抽出
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合計5,000サンプルの回収を目指し,男女2,500サンプルずつの均等割付と,「令和2年度学校基本調査」に基づく地域ブロックの高校生の人口比率に応じた割付を行い,回収目標数を設定した。
モニター会社の登録者にアンケートを配信し,(ア)(イ)の方法を組み合わせて高校生本人からの回答を収集し,目標数に達しない分については(ウ)の方法で補った。
(ア)高校生本人に配信し,回答を依頼
(イ)高校生の子を持つ保護者に配信し,Q3以降の設問について,子(高校生本人)に回答を依頼
(ウ)高校生の子を持つ保護者に配信し,保護者による代理回答が困難な一部設問を除き,保護者に回答を依頼
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調査方法
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Webアンケート調査
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調査実施者
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内閣府男女共同参画局,実査は三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
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DOI
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社,2022,『女子生徒等の理工系分野への進路選択における地域性についての調査研究 調査報告書』2022年3月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 調査票 】【 集計表 】
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主要調査事項
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(1)フェイス項目
・学校,学年,回答者,性別,居住都道府県
・学校種別,在学校の進学状況,進路希望,4年制大学へ進学する可能性
(2)保護者・家庭について
・保護者の就労状況,家庭の暮らしの状況
・保護者の最終学歴,保護者が卒業した学部
(3)理系・文系について
・通っている学校の課程,通っている学校の区分,通っている学校の学科,所属するコース
・文理タイプ,中学校の頃に勉強することが好きだった科目,中学校の頃の成績,理系/文系のイメージ,理数系教科について女性教員に教えてもらった経験,学校以外での理系的経験
(4)進路について
・文系・理系の志望,進学を希望する学部,進学希望の理由,進路選択をするうえで考慮しようとしていること
・進路選択において重視・参考にしていること・人の意見,自身の進路について保護者/教員はどのようなことを望んでいると思うか
(5)ジェンダー意識
・自身の固定的性別役割分担意識・ステレオタイプ,保護者の固定的性別役割分担意識・ステレオタイプ,将来のライフコースの希望
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公開年月日
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2023/06/26
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
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SSJDAオリジナルトピック
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教育・学習
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バージョン
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1 : 2023-06-26
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特記事項
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Q6 郵便番号は非公開です。
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