東京大学

概要
調査番号 1514
調査名 中東世論調査(レバノン2010年), 2010
寄託者 浜中 新吾
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
引用・謝辞の例 二次分析の結果を発表する際には,個票データについて以下の文を付することにより,個票データの出典を明記してください。

二次分析にあたり,東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから
「中東世論調査(レバノン2010年), 2010」 (浜中 新吾) の個票データの提供を受けました。
https://doi.org/10.34500/SSJDA.1514

※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど,状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。
調査の概要  本調査は,レバノン人を対象とした世論調査の実施および調査結果の集計・計量分析を通じて,(1)レバノン人が政治,社会経済,文化面において他国をどう見ているのかを把握し,(2)レバノンの政治,社会経済,文化への貢献のありようを提言することを主たる目的とする。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 レバノン共和国に在住する18歳以上のレバノン国民男女
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 914
調査時点 2010年5月21日~2010年6月8日
対象時期
調査地域 レバノン
レバノン共和国
標本抽出 混合確率と非確率
・以下の手順でベイルート研究情報センター(略称BCRI)がサンプルを抽出。
① 研究文書相談センター(al-Markaz al-Istishārī li-l-Dirāsāt wa al-Tawthīq,Consultative Center for Studies and Documentation)が提供したサンプリング・フレーム(800サンプル)に依拠。
② ベイルート県,ベカーア県,レバノン山地県,北部県,南部県を調査実施県として選定。
③ イスラーム教スンナ派,シーア派,ドゥルーズ派,アラウィー派,キリスト教マロン派,ギリシャ正教,ギリシャ・カトリック,アルメニア教会,その他を対象宗派として選定
④ 県別,宗派別の人口比に対応させ,800 サンプルを配分。また各県に配分されたサンプルを26 クラスターに分割。
⑤ 各サンプリング・ポイントにおいて世帯を選定,各県の性別,人口構成を考慮して,世帯の中から面接対象者を選定。
・調査実施過程において,当初予定したサンプル数よりも114 サンプル多い914 サンプルを面接対象者とする。
その理由は以下の通り:
① 選択された400 地区の「調査範囲」において適用されている選択基準単位に生じたバイアスを除去するため。
② いくつかの県においていくつかの宗派を最低限代表するサンプルを得る必要があるため。
・914 世帯を選定するまでに1,172 世帯を訪問した。また914 人から回答を得るまでに1,264 人に面談した。
調査方法 個別面接法:紙と鉛筆(PAPI)
アラビア語による個別訪問面接聴取法。
調査員人数16人。
調査実施者
浜中新吾・溝渕正季
実査はベイルート研究情報センター(BCRI)
DOI https://doi.org/10.34500/SSJDA.1514
委託者(経費)
委託者(経費)名 研究費番号 研究費拠出機関
平成20年度文部科学省「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」委託費による「イスラーム地域研究」にかかわる共同研究 文部科学省
寄託時の関連報告書・関連論文 青山弘之・溝渕正季・浜中新吾・髙岡豊・山尾大,2010,『「中東世論調査(レバノン2010年)」単純集計報告書』,2010年8月.
浜中新吾・青山弘之・高岡豊編著,2020,『中東諸国民の国際秩序観』晃洋書房,2020年3月.
高岡豊・浜中新吾・溝渕正季,2012,「レバノン人の越境移動に関する経験と意識:「新しいフェニキア人」像の再考」『日本中東学会年報』28(1),2013年1月.
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票 】 【 集計表
主要調査事項 (1)居住
・6ヶ月以上の在外経験(有無,滞在した国,滞在理由),国外での生活・就労希望(有無,生活したい国,希望理由)

(2)政治への考え方
・中東の安定実現に対する各国の寄与度,レバノンにおける政治的・社会的安定の実現・維持への影響度,政治に関して考えるときの他者の意見への依存度
・メディアの利用頻度,政治信条・潮流との関わり
・支持している政党・組織,選挙で投票する/しない政党・組織

(3)人口統計学的質問
・性別,年齢,居住地(県),居住年数,出生地(県),母語,宗派,理解できる言語,最終学歴
・世帯人数,世帯主との関係,現在の社会的状態,世帯における主要な稼ぎ手,職種,世帯月収
公開年月日 2026/03/26
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政治行動と政治的態度
政治的イデオロギー
SSJDAオリジナルトピック 国際比較・外交
政治・行政・選挙
バージョン 1 : 2026-03-26
特記事項 詳細の地点情報,6ヶ月以上の滞在国(2つ目以降)は非公開です。