東京大学

概要
調査番号 1519
調査名 中東世論調査(パレスチナ2012年), 2012
寄託者 浜中 新吾
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
引用・謝辞の例 二次分析の結果を発表する際には,個票データについて以下の文を付することにより,個票データの出典を明記してください。

二次分析にあたり,東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから
「中東世論調査(パレスチナ2012年), 2012」 (浜中 新吾) の個票データの提供を受けました。
https://doi.org/10.34500/SSJDA.1519

※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど,状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。
調査の概要  本調査は,パレスチナ人を対象とした世論調査の実施および調査結果の集計・計量分析を通じて,(1)パレスチナ人が政治および社会経済において自国ならびに他国をどう見ているのかを把握し,(2)パレスチナの政治および社会経済への貢献のありようを提言することを主たる目的とする。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 ヨルダン川西岸(東エルサレムを含む),ガザ地区に在住する18歳以上のパレスチナ人男女
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 800
調査時点 2012年5月31日~2012年6月5日
対象時期
調査地域 パレスチナ自治区
ヨルダン川西岸(東エルサレムを含む),ガザ地区
標本抽出 混合確率と非確率
• パレスチナ中央統計局2007年度センサスをもとにJMCCが作成したサンプリング台帳に依拠し,以下の手順で標本を抽出。
① 確率比例抽出法(PPS)により,行政区,コミュニティ(都市,農村,難民キャンプ)を層化した上で,81のサンプリング・ポイントを選定。
② 各サンプリング・ポイントにおいて10世帯を基準に選定(PPSにより2地区は5世帯を聴取)。世帯の選定は調査員があらかじめ設定されたルートに沿って規則的に世帯を訪問することを通じてなされた。選定された世帯には最高で2回訪問することとし,不在の場合は同様の方法で次の世帯を選定した。
③ 乱数表を用いて面接対象者10人を選定。
• サンプリング誤差は3.46%
調査方法 個別面接法:紙と鉛筆(PAPI)
• アラビア語による戸別訪問面接聴取法
• 調査員人数は40人。2人で1チームを編成し,1チームで40サンプルを聴取する。統括者の下に行政区ごとの監督者がおり,監督者の指揮下に調査員が配置されている。
調査実施者
浜中新吾,実査はエルサレム・メディア・コミュニーション・センター(JMCC)
DOI https://doi.org/10.34500/SSJDA.1519
委託者(経費)
委託者(経費)名 研究費番号 研究費拠出機関
日本学術振興会科学研究費補助金「基盤研究(B)」(研究代表者:浜中新吾) JSPS23310173 日本学術振興会
寄託時の関連報告書・関連論文 浜中新吾・青山弘之・山尾大・髙岡豊・溝渕正季,2012,『「中東世論調査(パレスチナ2012年)」単純集計報告書』,2012年7月
浜中新吾・青山弘之・高岡豊編著,2020,『中東諸国民の国際秩序観』,晃洋書房,2020年3月
Shingo Hamanaka, Hiroyuki Aoyama, and Yutaka Takaoka eds. , 2024, World Order from the People’s Perspective in the Middle East, Singapore, Springer, October 2024
Shingo Hamanaka, 2013, Determinants of Attitude Toward Political Parties in Palestine, Asian Journal of Public Opinion Research. 1(1), January 2013
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票 】 【 集計表
主要調査事項 (1)居住
・外国での長期滞在の希望,長期滞在で重視する点,6ヶ月間の在外経験(有無,もっとも長く滞在した国名,長期滞在の決め手),もっとも頻繫に連絡を取り合っている人がいる国・連絡頻度

(2)政治への考え方
・中東の安定実現に対する各国の寄与度,パレスチナにおける政治的・社会的安定の実現への影響度,政治に関して考えるときの他者の意見への依存度,「アラブの春」への評価
・メディアの利用頻度,各政治イデオロギーへの共鳴度
・支持している政党・政治家,明日選挙が行われた場合の投票先

(3)人口統計学的質問
・性別,年齢,居住年数,居住地(行政区),母語,宗派,最終学歴
・世帯人数,世帯主との関係,現在の社会的状態,世帯における主要な稼ぎ手,職種,階層帰属意識
・外国語の理解,ID・パスポートの所有状況
公開年月日 2026/02/03
CESSDAトピック 詳細はこちら

政治行動と政治的態度
政治的イデオロギー
SSJDAオリジナルトピック 国際比較・外交
政治・行政・選挙
バージョン 1 : 2026-02-03
特記事項 自由記述および出生地に関する変数(D5)は非公開です。