| 概要 |
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調査番号
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1777
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調査名
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地域における女性活躍・男女共同参画に関する調査,2024
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寄託者
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内閣府男女共同参画局
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
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教育目的(授業など)の利用
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教育(授業・卒論等)も可 |
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利用期限
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一年間 |
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データ提供方法
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ダウンロード |
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オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
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引用・謝辞の例
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二次分析の結果を発表する際には,個票データについて以下の文を付することにより,個票データの出典を明記してください。
二次分析にあたり,東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから
「地域における女性活躍・男女共同参画に関する調査,2024」 (内閣府男女共同参画局) の個票データの提供を受けました。
https://doi.org/10.34500/SSJDA.1777
※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど,状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。
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調査の概要
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急速に進行する少子高齢化や人口減少の中で,東京一極集中や地方における生産年齢人口の減少等の課題に対応するため,女性や若者にとって魅力的な地域づくりの取組を推進していくことが求められている。こうした状況の中,地域間で女性活躍・男女共同参画に関する取組の進捗状況に差異がみられる。また,地方では,「男性は仕事」,「女性は家庭」のいわゆる「昭和モデル」がいまだに残っているとの指摘もある。地域ごとに女性を取り巻く状況(教育環境,就業・雇用環境,生活環境,固定的な性別役割分担意識等)も異なっているため,地域の実情を把握し,それに応じた形で全国各地における男女共同参画に関する取組を進めていく必要がある。
近年,若い女性が地方から都市へ転出する傾向が強くなっている。地方には女性にとって魅力的な仕事がないこと,都市に比べて労働条件が良くないこと,固定的な性別役割分担意識や無意識の思い込みが根強く残っているため,若い女性が閉塞感を感じやすいことなどが原因と言われている。他方,東京圏居住者における地方移住に対する関心が若い世代ほど高くなっていることや,地方の方が,結婚・子育てに必要な実感的な可処分所得と可処分時間が相対的に豊かであり,結婚・子育てがしやすいと考えられることなどは,地方の活性化につながる可能性もある。若年女性の都市への転出超過は,若い世代において,地域における性別による人口の不均衡が発生し,少子化の要因の一つともなり,地域の活力が減少すると同時に,将来的には,日本全体の活力の減少につながることが懸念される。地域がその活力を高めていくためにも,若い女性が定住したくなる環境を実現することが不可欠である。
地方の男女共同参画を推進し,地域の活力を向上させるような取組を推進することは,我が国の将来を見据えると,非常に重要な課題である。こうした問題意識の下,都市と地方における若者・子育て世代を取り巻く状況などに関する意識を把握し,全国各地における男女共同参画推進に向けた取組の検討材料とする。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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国内在住のインターネットパネル登録モニター(18歳以上39歳以下)
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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回収数:10,000人
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調査時点
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2024年12月4日(水)~12月20日(金)
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対象時期
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調査地域
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日本
全国
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標本抽出
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非確率: クオータ抽出
【サンプル割付方法】
令和2年国勢調査における「男女×年代×現住地域(都会・地方)」の分布に基づいて割付を行った。
※本調査においては,「都会」及び「地方」を下記のとおり定義。
【都会】・・東京都+政令指定都市(20都市) 【地方】・・左記以外
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調査方法
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自記式調査票:Webベース(CAWI)
その他
インターネット・モニターに対するアンケート調査
(株式会社マーケティング・アプリケーションズの登録モニターが対象)
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調査実施者
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DOI
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https://doi.org/10.34500/SSJDA.1777
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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株式会社マーケティング・コミュニケーションズ,2025,『令和6年度 地域における女性活躍・男女共同参画に関する調査報告書』,2025年3月
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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【 スクリーニング調査票 】
【 本調査調査票 】
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主要調査事項
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[アンケート事項]
・現住地域
・現住地域の居住年数
・出身都道府県
・出身地域
・現住地域への愛着度
・出身地域への愛着度
・未既婚
・子供の有無
・同居している人
・同居している子供の年齢
・自分の親の居住状況
・配偶者の親の居住状況
・結婚する直前の自分の親との同居の有無
・兄弟・姉妹の有無
・最終学歴
・自分の就業状況・雇用形態
・就業経験の有無
・勤務先の業種
・勤務先の企業規模
・配偶者の就業状況・雇用形態
・個人年収
・世帯年収
・1日の時間の使い方
・現住地域は「都会」だと思うか「地方」だと思うか
・出身地域は「都会」だと思うか「地方」だと思うか
・現住地域に住むようになったきっかけ
・現住地域に満足しているか
・現住地域における地域の人たちとの交流の程度
・現住地域や勤務先における人とのつながり・交流に満足しているか
・自分の都合による出身地域からの転居経験の有無と転居先
・自分の都合で出身地域を離れた理由
・大学等への進学検討時の希望地域
・大学等への進学を検討した際に重視したこと
・大学等への進学検討時の希望分野と進学分野
・希望分野と異なる分野に進学した理由
・大学等への進学検討時に周囲の人から言われたこと
・大学等への進路の検討に関する自分の意見
・初職検討時の希望業種
・仕事に就くに当たって重視したこと
・仕事や就職先の検討について周囲の人から言われたこと
・仕事や就職先の検討に関する自分の意見
・現在の仕事に満足しているか
・今後、結婚したいか
・今後、子供を持ちたいか
・今後、結婚したらどのように住みたいか
・自分の理想とする生き方
・自分の理想とする配偶者の生き方
・現住地域や勤務先における固定的な性別役割分担意識等の有無
・出身地域における固定的な性別役割分担意識等の有無
・親や親戚から言われたこと
・将来、住みたい地域
・住みたい理由
・現住地域以外に住むに当たって不安に思うこと
・デジタルスキルへの関心
・仕事におけるデジタルスキルの活用
[フェイス事項]
・年齢・現住都道府県
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公開年月日
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2026/03/09
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CESSDAトピック
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詳細はこちら
ジェンダーと性別役割
地域社会、都市生活、農村生活
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SSJDAオリジナルトピック
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社会・文化
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バージョン
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1 : 2026-03-09
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特記事項
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