東京大学

概要
調査番号 1833
調査名 児童養育費調査 掛川 常用勤労者調査(世帯調査票), 1968
寄託者 森岡 清美
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
引用・謝辞の例 二次分析の結果を発表する際には,個票データについて以下の文を付することにより,個票データの出典を明記してください。

二次分析にあたり,東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから
「児童養育費調査 掛川 常用勤労者調査(世帯調査票), 1968」 (森岡 清美) の個票データの提供を受けました。
https://doi.org/10.34500/SSJDA.1833

※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど,状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。
調査の概要  本調査は,「児童養育費調査 川崎 労働者調査(世帯調査票), 1965」,「児童養育費調査 北会津 農村調査(世帯調査票), 1966」に続くものとして,地方小都市在住の常用勤労家族における児童養育費の実態を,家族周期(Family life cycle)の観点から明らかにすることを目的とした調査である。
 静岡県掛川市の旧掛川町域に在住の常用勤労家族を対象として世帯調査と家計調査が行われ,調査対象者のうち,80世帯に対してはそれとあわせて栄養調査が行われた。
 本データには,上記の3つの調査のうち,世帯調査票のデータのみが含まれている。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 静岡県掛川市(旧掛川町域)在住の常用勤労世帯
調査対象の単位 世帯
サンプルサイズ 有効回収数 156世帯
調査時点 1968年8月20日~8月21日
対象時期
調査地域 静岡県
静岡県掛川市(旧掛川町域)
標本抽出 その他
静岡県掛川市(旧掛川町域)に在住し,以下の条件を満たす世帯を対象とする。
(1)51歳以下(子のない夫婦の場合は、夫が32歳以下)の常用勤労者である夫が世帯主である。妻は就労していてもよいが,被用者であること。
(2)子どもがいないか3人以下の子どもがおり,子どもがいる場合,第1子が22歳以下である。かつ,どの子も未婚で同居していること。ただし,高校段階の子は就学,大学段階の子は就職していること。
(3)夫婦健在の核家族的世帯であること。
これらを満たす世帯を住民基本台帳から抽出し,児童数・家族周期による17タイプに当てはまる世帯を取り出した。各タイプ10例を目標に,例数の多いタイプについては夫婦の年齢差が大きすぎないこと,家計簿記帳能力や協力的態度の度合いを基準に対象を選定した。
その結果,277世帯が選び出され,71世帯の不備票を除く156世帯の調査票を回収した。
調査方法 個別面接法:紙と鉛筆(PAPI)
調査員による他記式個別面接調査
調査実施者
社会保障研究所 児童養育費調査班
DOI https://doi.org/10.34500/SSJDA.1833
委託者(経費)
厚生科学研究費
寄託時の関連報告書・関連論文 森岡清美,1969,「地方小都市における常用勤労者家族の児童養育費の研究(Ⅰ)―家族周期からみた生活構造の分析を中心に―」『季刊社会保障研究』5(3),1969年12月
中鉢正美編,1970,『家族周期と児童養育費』至誠堂,1970年8月
中鉢正美編,1971,『家族周期と家計構造』至誠堂,1971年8月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
主要調査事項 (1)児童の状況
性別,生年月,年齢・月齢,発達段階,学校種別,幼稚園・保育園種別,収入を伴う仕事の有無,収入の使い方,子供部屋の有無,自分専用の勉強机の有無,身長,体重,死亡した子どもの有無 

(2)家族とその仕事の状況
続柄,生年月,年齢・月齢,常用勤労者であるか否か,企業規模,自営業・家内労働・日雇・内職の有無,学歴,平均月収,通勤手段(夫),通勤時間(夫・妻),勤続年数(妻),妻収入の使途,勤務時間(妻),病気がちの家族の有無,病気がちの家族の続柄,現在病気の家族の有無,現在病気の家族の続柄

(3)家計の状況
家計簿記帳の有無,家計簿記帳者,収入と支出のつりあい,夫月給やボーナスを妻に渡すか,所有財産,購読新聞社,購読学習雑誌 

(4)住居の状況
坪数,敷地の所有状況,住宅の構造,住宅の所有状況,部屋数,各部屋の帖数,誰がどの部屋に寝ているか,台所が専用か,風呂場の有無,トイレが専用か,住居の所有時期,増改築や転居の予定 

(5)世帯の状況
日用品購入の決定者,高価な買物の決定者,貯金通帳の管理者,重大な出来事の決定者,子どもに関する事項の決定者,子どもに関する普段の事柄をきめる際の決定者,炊事を行う者,献立を決める者,世帯主になった経緯,家の創立時代 

(6)夫婦の状況
結婚時期,結婚年齢(夫・妻),結婚後の姓,夫婦の出生順位,夫婦きょうだいの生存・死亡の別,夫婦きょうだいの性別,夫婦の出身地,夫婦の両親の存否,夫婦の両親との同居経験,結婚前の夫婦の生家の職業 

(7)子どもに関する意識
期待する子どもの教育程度,長男に期待する職業,希望する子ども数,理想だと思う子ども数,妊娠中か否か,貯蓄と消費についての考え方,臨時収入があった場合の使用用途,最も近い生活の仕方
公開年月日 2026/01/16
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バージョン 1 : 2026-01-16
特記事項 データには世帯調査の変数が含まれます。