東京大学

概要
調査番号 1850
調査名 第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査,2023
寄託者 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
引用・謝辞の例 二次分析の結果を発表する際には,個票データについて以下の文を付することにより,個票データの出典を明記してください。

二次分析にあたり,東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センターSSJデータアーカイブから
「第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査,2023」 (人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会) の個票データの提供を受けました。
https://doi.org/10.34500/SSJDA.1850

※例えばシリーズで複数調査をご利用になられた場合は調査名の箇所にシリーズ名を記載するなど,状況に応じてご修正いただけると幸いです。ご不明点等ございましたら ssjda@iss.u-tokyo.ac.jp までお問い合わせください。
調査の概要 本調査は,人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(Gender Equality Association for Humanities and Social Sciences:略称 GEAHSS ギース)が,人文社会科学系の研究者の男女共同参画の推進に資するために,人文社会科学系の研究者の男女共同参画の実態を把握することを目的として実施しているもので,5年に1度の実施を予定している。本データは第2回調査のデータである。
第2回調査では,人文社会科学系学協会の所属会員を研究者として定義し,①基本属性等,②研究活動,③研究以外の仕事(教育・職務など),④私生活,⑤ジェンダー平等・男女共同参画の実態・意見という5つの分野について尋ねた。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 (GEAHSSに加盟している学協会を含む)人文社会科学系学協会に所属している会員
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 1689名(回答完了者1691名,回答完了後に2名が同意を撤回)
調査時点 2023年8月18日(金)~9月30日(土),その後10月15日(日)まで延長
対象時期
調査地域 日本
標本抽出 非確率: 利用可能性
GEAHSS事務局から加盟学協会に対して,会員に調査の周知,協力を依頼した。
また,日本学術会議の分科会に選出されたGEAHSS副委員長を通して,日本学術会議にも調査の周知を依頼した。
調査方法 自記式調査票:Webベース(CAWI)
対象者に調査概要を説明する文面を提示し,調査に同意した方にメールアドレスの登録を依頼した。
その後,そのメールアドレス宛に,中央調査社からアカウントおよび調査URLを送付した。
調査実施者
人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会 企画・調査委員会 調査ワーキング・グループ,実査は中央調査社
DOI https://doi.org/10.34500/SSJDA.1850
委託者(経費)
委託者(経費)名 研究費番号 研究費拠出機関
2022-2023年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究B) JP22H01026 日本学術振興会
2024年度文部科学省科学研究費基金(基盤研究B) JP23K22297 日本学術振興会
寄託時の関連報告書・関連論文 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会 企画・調査委員会 調査ワーキング・グループ,2024,『第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査報告書(単純集計・クロス集計)』2024年3月
松並知子・宇井美代子・眞鍋倫子,2025,「非常勤講師をとりまく現状と問題点――第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査より――」『日本心理学会第88回大会発表論文集』2025年3月
滑田明暢,2025,「男女共同参画に関する意見の理解――第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査における20代と30代の自由記述回答を基にした検討――」『日本心理学会第88回大会発表論文集』2025年3月
宇井美代子,2025,「性に関連する身体的変化と研究活動――第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査より――」『日本心理学会第88回大会発表論文集』2025年3月
宇井美代子,2025,「性・年齢による身体的・心理的変化と研究活動,および求められている支援:第2回人文社会科学系研究者の男女共同参画実態調査より」『玉川大学リベラルアーツ学部研究紀要』18,2025年3月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
主要調査事項 (1)基本属性
中心的に活動している学会の分野,身分,所属先の設置主体,所属先の学生定員・従業員規模・専門分野・学校段階,現在の雇用形態・任期の有無,勤務形態,研究年数,任期・契約期間の定めのない研究職の年数,年齢,性別,最終学歴,指導教員の性別,博士号の取得状況・取得した大学の設置主体・取得年,奨学金の応募・採択状況,昨年度の収入

(2)研究活動
今年度使用できる研究費,所属機関から毎年度支給される基盤的な研究費,科学研究費申請の可能性,研究環境・機会の充足度,女性(男性)であることの不利を感じた経験,過去3年間の研究活動

(3)研究以外の仕事(教育・職務など)
担当授業コマ数,1週間あたりの授業や研究への時間配分,時間配分に関して感じていること,同僚と比較したときの仕事量,各活動へのやりがい,研究業界の関係者になることを選んだ時に理想としていた研究時間・状況

(4)私生活
同居者,配偶者の有無,配偶者の職業・年収,配偶者との別居経験・現在の状況,子どもの有無・人数と年齢,第一子の世話の担当者(就学前,小学生の夏休み,宿泊を伴う出張時),第一子の誕生時の育児休業の取得状況・取得期間,休業後の状況,子どもをもったことによる研究や教育・業務への影響,理想とする子どもの数,現在の子どもが理想とする数よりも少ない理由,子どもを持つことへの躊躇とその理由,看護・介護の必要な家族の有無・期間

(5)ジェンダー平等・男女共同参画の実態や意見
所属学会のジェンダー平等に関わる取り組み,所属先のジェンダー比,所属先における女性研究者や教員の新規採用目標値の設定の有無・公表・定めるべきかどうか,第5次男女共同参画基本計画および第6期科学技術・イノベーション基本計画の認知,数値目標を設定した取り組みへの賛否,所属先や所属学会におけるアンコンシャス・バイアス,ロールモデルやメンターの有無,所属先のジェンダー平等にかかわる取り組みや施策,役職の経験・役職就任の意思,ジェンダー平等実現のために重要な点,所属学会のジェンダー平等の達成度,所属先のジェンダー平等の達成度,結婚後の姓の使用状況,戸籍の姓との一致,旧姓使用による不利益,選択的夫婦別姓に対する考え,姓の変更による研究活動への影響
公開年月日 2026/10/20
CESSDAトピック 詳細はこちら

高等教育
家族生活と結婚
ジェンダーと性別役割
SSJDAオリジナルトピック 教育・学習
社会・文化
バージョン 1 : 2026-10-20
特記事項 Q1所属学会,文字列による自由記述は非公開です。