| 概要 |
|
調査番号
|
DIPEx004
|
|
調査名
|
前立腺がんの語り
|
|
所蔵者
|
健康と病いの語りディペックス・ジャパン
|
|
利用申込先・承認手続き
|
所蔵者が利用申請を承認したときに利用できる
利用方法の詳細はこちら
|
|
教育目的(授業など)の利用
|
研究のみ
|
|
利用期限
|
申請が承認された日から翌年度3月31日まで(但し、学部学生の場合は単年度利用も可)。1年ごとの延長申請も可。詳細はディペックス・ジャパンへお問い合わせください。https://www.dipex-j.org/contact
|
|
データ提供方法
|
郵送
|
|
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
|
利用不可 |
|
引用・謝辞の例
|
二次分析の結果を発表する際の出典の記載の仕方については、ディペックス・ジャパンへお問い合わせください。https://www.dipex-j.org/contact
|
|
調査の概要
|
本研究は平成19~21年度厚生労働省科学研究がん臨床研究事業「がん患者の語り」データベース研究班(代表者:和田恵美子)が、英国Oxford大学で作られている患者の語りのデータベースをモデルに実施した前立腺がん患者49名のインタビュー調査がもとになっています。
その後データはディペックス・ジャパンに引き継がれ、さらに4名のデータが追加されています。
インタビューでは異常の発見から、治療法の選択、治療の実際、再発・転移、職場や家庭生活などへの影響といった、多岐にわたるトピックについて聞いています。
データの一部はhttps://www.dipex-j.org/prostate-cancer/に公開されています。
|
|
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
|
質的調査: 文書データ
|
|
調査対象
|
50代から80代の前立腺がん体験者
|
|
調査対象の単位
|
個人
|
|
サンプルサイズ
|
53名
|
|
調査時点
|
2007-12 ~ 2019-02
|
|
対象時期
|
2019-02 ~
各人が診断を受けたときからインタビュー時点まで
|
|
調査地域
|
日本
全国
|
|
標本抽出
|
非確率: 利用可能性
その他
医療機関・患者会を通じた募集パンフレット配布、新聞・TV等のマスメディアを通じた告知、ウェブサイト上での協力者を募集。体験の多様性を重視した恣意的サンプリング (maximum variation sampling)により集められた。
|
|
調査方法
|
インタビュー
個別面接法
非構造化及び半構造化インタビュー
|
|
調査実施者
|
| 実施者名 |
所属名 |
| 澤田明子 |
健康と病いの語りディペックス・ジャパン |
| 佐藤(佐久間)りか |
健康と病いの語りディペックス・ジャパン |
| 射場典子 |
健康と病いの語りディペックス・ジャパン |
| 和田恵美子 |
大阪府立看護大学、健康と病いの語りディペックス・ジャパン |
|
|
DOI
|
https://doi.org/10.34500/SSJDA.DIPEx004
|
|
委託者(経費)
|
| 委託者(経費)名 |
研究費番号 |
研究費拠出機関 |
| 厚⽣労働科学研究費補助⾦ 疾病‧障害対策研究分野 がん臨床研究(平成19年度) |
200721072A |
厚生労働省 |
| 厚⽣労働科学研究費補助⾦ 疾病‧障害対策研究分野 がん臨床研究(平成20年度) |
200824059A |
厚生労働省 |
| 厚⽣労働科学研究費補助⾦ 疾病‧障害対策研究分野 がん臨床研究(平成21年度) |
200925074A |
厚生労働省 |
|
|
寄託時の関連報告書・関連論文
|
〇関連報告書は以下のURLをご参照ください。
https://mhlw-grants.niph.go.jp/project/16626#report_summary_2
〇関連論文
佐藤(佐久間)りか・和田恵美子,2008,「”患者の語りデータベース”を活用した医療コミュニケーションの試み」『科学技術コミュニケーション』(3): 89-100.
佐藤(佐久間)りか,2008,「『患者体験』を映像と音声で伝える~『健康と病いの語り』データベース(DIPEx)の理念と実践」『情報管理』51 (5): 307-320.
Sato, RS., Beppu, H., Iba, N. Sawada, A. 2012, ”The meaning of life prognosis disclosure for Japanese cancer patients: a qualitative study of patients’ narratives,” Chronic Illness, Volume 8, Issue 3: 225-236.
Kikuchi, K., Miki, A. Satoh, H., Iba, N., Sato, RS., Beppu, H. Sawada, Y. 2019, ”Utility of an adverse drug event database based on the narrative accounts of patients with breast cancer,” Drug Discoveries & Therapeutics, 13(4):183-188.
|
|
SSJDAデータ貸出による二次成果物
|
二次成果物一覧はこちら
|
|
調査票・コードブック・集計表など
|
|
|
主要調査事項
|
※以下の項目については、すべての協力者に一律にお伺いするのではなく、それぞれのご経験に応じて内容を省略したり、必要に応じて深掘りしたりする形で進めておりますことご注意ください。
・前立腺癌についての事前知識
・病院にかかるまでの経緯(どんな症状がありましたか? 何か検査を受けましたか?)
・PSA検査について(事前知識・検査時の説明について)
・病院の選択
・最初に病名を伝えられた時の医療者・病院の環境と対応
・セカンドオピニオンを求めたか
・どんな情報源を活用したか
・治療の選択と意思決定
・観察的待機について
・併存症の有無
・手術療法
・放射線療法
・薬物療法
・代替療法・生活療法
・セクシュアリティ・尿失禁について
・対人関係への影響
・自己イメージの変容
・闘病の支えになったもの
・患者会・同病者との交流
・自分で考えるがん罹患の原因
・経済的負担について
・人生計画への影響
・生活面での不安・将来への不安
・がんになったことで得られたこと
・医療者や同病者へのメッセージ
|
|
公開年月日
|
2026/10/16
|
|
CESSDAトピック
|
詳細はこちら
健康
徴候と症状、病気の状態
疾病、障害、健康状態
|
|
SSJDAオリジナルトピック
|
保健・医療
社会保障・福祉
|
|
バージョン
|
1 : 2026-10-16
|
|
特記事項
|
・データのご利用を希望される方は、以下WEBサイトをご参照ください。
https://www.dipex-j.org/outline/data-sharing
|