概要 |
調査番号
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H009
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調査名
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サービス提供責任者の仕事と能力に関するアンケート,2004
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寄託者
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佐藤博樹
(寄託時:東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門)
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利用申込先・承認手続き
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利用方法の詳細はこちら
SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる |
教育目的(授業など)の利用
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研究のみ |
利用期限
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一年間 |
データ提供方法
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ダウンロード |
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis
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利用不可 |
調査の概要
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東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門では,「在宅介護ヘルパーの能力開発と人事管理に係わる研究会」を設置し,介護の仕事と能力の対応モデルを示すとともに,能力開発型の人事処遇制度を提案することを目的として,調査研究を進めている。 本調査の目的は,サービス提供責任者の就労実態を把握することを通じて,介護サービスの担い手であるヘルパーの確保とサービスの質の向上を図るうえでの諸課題を明らかにすることにある。 この目的により,訪問介護サービス事業におけるサービス提供責任者の業務内容および能力開発等の実態について明らかにするための調査設計がなされている。
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データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計)
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量的調査: ミクロデータ
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調査対象
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株式会社F社36事業所に勤務するサービス提供責任者全員(うち1事業所は新設事業所でありF社ヘルパー調査の対象にはなっていない)
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調査対象の単位
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個人
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サンプルサイズ
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調査対象 301 有効回収数 116(有効回収率 38.5%)
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調査時点
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2004-11-01 ~ 2004-11-01
2004/11/01
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対象時期
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2004 ~ 2004
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調査地域
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標本抽出
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調査方法
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質問紙によるアンケート調査(自記入式) ※郵便留置・郵送回収(回答者が直接投函,返送先は東京大学社会科学研究所)
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調査実施者
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東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門
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DOI
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10.34500/SSJDA.H009
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委託者(経費)
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寄託時の関連報告書・関連論文
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「介護職の能力開発と雇用管理」,東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門 研究シリーズNo.7,2005年11月,堀田聰子・大木栄一・佐藤博樹,東京大学社会科学研究所人材ビジネス研究寄付研究部門
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SSJDAデータ貸出による二次成果物
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二次成果物一覧はこちら
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調査票・コードブック・集計表など
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[調査票]
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主要調査事項
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(1)フェース項目 性別,年齢,最終学歴,福祉関係の大学/専門学校で勉強した経験,配偶者の有無,世帯で最も生活費を負担している人,など (2)これまでの職業経歴 初めて介護の仕事に応募した時の状況,介護の仕事に就いた理由,介護の仕事の経験年数,現在勤務している事業者を選んだ理由,など (3)サービス提供責任者の仕事 ポジション,サービス提供責任者以外に管理者として兼務している仕事の有無,事業所におけるサービス提供責任者の人数・仕事の分担状況,雇用形態,過去1ヶ月間の労働時間,各種業務内容とその時間配分状況,サービス提供責任者の仕事の魅力,サービス提供責任者としての取り組み(項目別),過去1ヶ月間に主催あるいは参加したカンファレンス,など (4)仕事をする上で必要な知識や技術・能力開発 現在保有している資格,能力開発に関して現在勤務している事業者に対して持っている希望,身につけたいと思う知識・技術(項目別),など (5)今後の希望 サービス提供責任者の仕事のこの先の継続予定,将来の仕事やキャリアについて持っている希望(項目別),など (6)事務所のヘルパー ヘルパーに対して「利用者からの求めがあっても実施してはいけない」と説明しているもの(項目別),ヘルパーに身につけてほしい知識や技術(項目別),ヘルパーに対して持っている希望,など
※調査項目の詳細については,調査票を参照。
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公開年月日
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2014/12/15
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CESSDAトピック
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労働条件
社会福祉政策と制度
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SSJDAオリジナルトピック
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雇用・労働
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バージョン
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1 : 2014-12-15
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特記事項
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