東京大学

概要
調査番号 M013
調査名 1991年統一地方選挙時の政治参加調査(オムニバス調査),1991 【政治意識調査データベース,Z-13】
寄託者 三宅一郎
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
調査の概要 選挙学会の棄権研究プロジェクトによる研究の一部として、1987年の明るい選挙推進協会の政治参加調査に合わせる形で行ったもの
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 全国20歳以上の男女有権者
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ サンプル数 1503 回収率 75.2%
調査時点 1991/05/01
対象時期
調査地域
標本抽出 層化副次無作為抽出
調査方法 個別面接法
調査実施者 選挙学会,棄権研究グループ(代表・三宅一郎),中央調査社
DOI
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 日本選挙学会「棄権の実証的研究」北樹出版,1992
「国政選挙と地方選挙における投票参加の違い-教育程度と選挙関心、投票義務感の関係-」中條美和、東京大学大学院
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 中央調査社月例調査にオムニバスで相乗りしたので,政党支持,内閣支持,暮らし向きの変化などの経済変数,外国の好き嫌いなどの通例の変数セットのほか,蒲島郁夫の「政界天気図」の項目が含まれている。研究者で用意したのは,投票義務感,コスト感覚,政治参加の程度,自治体への愛着度,後援会加入である。  
公開年月日 1998/04/01
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SSJDAオリジナルトピック 政治・行政・選挙
バージョン 登録:1998年4月1日 :
特記事項