東京大学

概要
調査番号 SP041
調査名 SSJDA Panel Wave 4, 2022年10月調査, 特別データ(調査時居住都道府県)
寄託者 SSJDA Panel プロジェクト
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
調査の概要 SSJDA Panel Wave 4, 2022年10月調査の居住都道府県変数に関する特別データです。こちらの変数は秘匿性の観点から別途申請が必要です。利用希望の方は、まず通常データの提供を受け、特別データの申請が研究目的の遂行に不可欠であることをご確認いただいたうえで、SSJDA Directからご申請ください。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査: ミクロデータ
調査対象 2021年サンプル 2020年12月末日時点で20-39歳の日本在住の男女個人
2022年サンプル 2021年12月末日時点で21-40歳の日本在住の男女個人
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ [2021年・2022年サンプル合計]
アタック数 2176名
有効回収数 1596名
回収率 73.3%
調査時点
対象時期
調査地域 日本
全国
標本抽出 確率: 層別抽出
確率: 多段抽出
[2021年サンプル](当初の標本抽出方法)
層化二段無作為抽出法
・全国を11の地域に区分(北海道、東北、関東、北陸、東山、東海、近畿、中国、四国、北九州、南九州)
・各地域を人口規模別に5つに区分(政令市及び特別区、人口20万人以上の市、人口10万人以上の市、人口10万人未満の市、町村)
・地域と人口規模を組み合わせた55層を作成。各層の規模に応じて100の調査地点を配分(層化)
・100地点を無作為抽出。続いて各地点から住民基本台帳にもとづき50名を無作為に抽出

[2022年サンプル](当初の標本抽出方法)
層化二段無作為抽出法
・全国を11の地域に区分(北海道、東北、関東、北陸、東山、東海、近畿、中国、四国、北九州、南九州)
・各地域を人口規模別に5つに区分(政令市及び特別区、人口20万人以上の市、人口10万人以上の市、人口10万人未満の市、町村)
・地域と人口規模を組み合わせた55層を作成。各層の規模に応じて150の調査地点を配分(層化)
・150地点を無作為抽出。続いて各地点から住民基本台帳にもとづき50名を無作為に抽出
調査方法 自記式調査票:Webベース(CAWI)
ウェブ回答
・対象者に郵送で回答依頼状、ウェブ回答手順書を送付
・手順に従って対象者がウェブ調査票にアクセスし回答
調査実施者 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター SSJDA Panelプロジェクト
対象者へのコンタクトと問い合わせ対応は株式会社サーベイリサーチセンターが担当
DOI
委託者(経費) 日本学術振興会・科学研究費:挑戦的研究(開拓)JP21K18131、特別推進研究JP23H05402:東京大学
寄託時の関連報告書・関連論文
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など
主要調査事項
公開年月日 2024/09/04
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SSJDAオリジナルトピック
バージョン 1 : 2024-09-04
特記事項 ・こちらのデータは、通常データとマージしてお使いください。