東京大学

概要
調査番号 0509
調査名 第66回 SJCPOLL,2002
寄託者 新情報センター
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
調査の概要 年3回定期的に実施しているオムニバス形式の全国調査である。
 質問数が少ない場合や,予算上の制約から単独調査が困難な場合に,安価で,速やかなデータ入手法として利用されている。
 今回は第66回調査となる。ここに収録の調査は,新情報センター独自の質問項目で,定期的に同様の質問を組み込んでおり,時系列での比較が可能な項目もある。今回の内容は,投票行動,将来の願い事,将来の見通し等である。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査
量的調査: ミクロデータ
調査対象 20歳以上男女個人
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 標本数 2,000人,回収数 1,455人 (72.8%)
調査時点 2002-01-01 ~ 2002-01-01
2002/01/01
対象時期 2002 ~ 2002
調査地域 日本
全国
標本抽出 確率: 層別抽出
確率: 多段抽出
層化2段無作為抽出法(150地点)
調査方法 個別面接法
調査員による訪問留置法
調査実施者 (社)新情報センター
DOI 10.34500/SSJDA.0509
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 アンケート事項:
・投票行動(2001年参院選の投票,投票した立候補者の性別,比例代表選挙の投票,国政選挙で投票する人の性別,女性の国会議員が増えることと政治,小泉内閣の支持,支持政党)
・将来の願い事(本人にとっての願い事,国や社会についての願い事)
・理想を10点とした現在の生活・5年後の生活見通し
・理想を10点とした現在の国や社会の状態・5年後の状態見通し

フェース事項:
・性別,年齢,職業,同居家族数,12歳から18歳の家族数,居住地域,住宅の種類,現地域への居住継続意向,未既婚。
公開年月日 2006/11/09
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国際政治と国際機構
社会と文化
SSJDAオリジナルトピック 政治・行政・選挙
社会・文化
バージョン 1 : 2006-11-09
特記事項