東京大学

概要
調査番号 0642
調査名 高齢者の日常生活に関する意識調査,2004
寄託者 内閣府政策統括官(共生社会政策)付高齢社会対策担当
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SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  高齢者は,全体としてみると健康で活動的であり,経済的にも豊かになっている。他方,高齢者の姿や状況は,性別,健康状態,経済力,家族構成,住居,その他個々人の趣味や嗜好など日常生活全般にわたって多様化している。
 こうした中,高齢社会対策を的確に推進し,高齢者が健やかで充実した生活を営むことが出来る豊かな社会を構築していくためには,生活者としての高齢者の視点から日常生活全般に係る現状を把握することが重要である。
 このような観点から,本調査は,日常生活の状況,生活の満足度,衣食住を始め,家事,外出,日常的楽しみ,日常生活の情報に関する満足度など,高齢者の日常生活全般の実態と意識を把握するとともに,前回調査(1998年度)との時系列分析を行い,今後の高齢社会対策の推進に資することを目的として実施されている。
調査対象 全国の60歳以上の男女
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 標本数:4,000人
有効回収数(率):2,862人(71.6%)
調査時点 2004年11月18日~12月5日
調査地域 全国
標本抽出 層化二段無作為抽出法
調査方法 調査員による面接聴取法
調査実施者 内閣府政策統括官(共生社会政策担当),実査は(社)新情報センター
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 「高齢者の日常生活に関する意識調査結果」,2005年7月,内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 ア.調査対象者の基本属性に関する事項
 性別(F1),年齢(F2),同居形態(F3),健康状態(F4),要介護の状況(F5),健康上の問題での日常生活への影響(F6),収入を伴う仕事の有無(F7),現在の職業(F7SQ),最長の職業(F8),住居形態(F9),経済的状況(F10),1か月当たりの平均収入(F11),社会参加活動の有無(F12)。

イ.基本的生活に関する事項
 日常生活全般についての満足度(Q1),将来の日常生活への不安(Q2),不安を感じる理由(Q2-SQ),日常生活を営む上で不自由を感じるときがあるか(Q3),不自由を感じるのはどんなときか(Q3-SQ),福祉用具・器具の利用状況(Q4),通所・在宅の福祉サービスの利用状況(Q5),日ごろ特に心がけていること(Q6)。

ウ.衣類に関する事項
 衣類全般についての満足度(Q7),市販衣類に関する意見(Q8),おしゃれへの関心度(Q9),関心のあるおしゃれ(Q9-SQ)。

エ.食生活に関する事項
 食生活全般に関する満足度(Q10),家族との食事状況(Q11),一緒に食事をする家族(Q11-SQ),食事の用意をする人(Q12),外食・弁当・給食サービスの利用状況(Q13),食生活について気になる点(Q14),食事の用意が出来なくなった場合の各種食事サービスの利用意向(Q15)。

オ.住宅に関する事項
 住宅について不満な点(Q16),住宅の構造・設備での支障(Q17)。

カ.日常生活の行動・意識に関する事項
 日ごろの家事の状況(Q18),家事についての意見(Q19),日常の外出状況(Q20),主な外出手段(Q21),外出時の障害(Q22)。

キ.日常的楽しみに関する事項
 普段の楽しみ(Q23),今後取り組んでみたい活動(Q24),各種NPO活動に対する関心(Q25)。

ク.日常生活情報に関する事項
 日常生活情報の満足度(Q26),日常生活情報の情報源(Q27),高齢者向け情報の情報源(Q28),日常生活情報について不満な点(Q29),欲しい日常生活情報(Q30)。

ケ.その他
 高齢者とは何歳以上か(Q31),日々の暮らしに関し社会として重点を置くべきもの(Q32)。
公開年月日 2010/05/27
トピック 社会・文化
バージョン 登録:2010年5月27日
特記事項