東京大学

概要
調査番号 0758
調査名 持ち家の住み替え志向に関する調査,2010
寄託者 上山仁恵
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  日本人は住宅の新築志向が高く,中古住宅の購入意向が低い。このことが中古住宅市場の発達を阻害する理由のひとつといわれている。そこで全国の持ち家がある人に対して,今後の住み替え意向や持ち家売買成立の可能性についての意識などを確認し,今後の参考資料となるデータ収集を目的として実施された。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査
量的調査: ミクロデータ
調査対象 現在住んでいる住宅の形態が一戸建てもしくはマンションなど持ち家で男性30歳以上の世帯主
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 調査依頼数  16,746人
回答者数    8,244人 (回収率 49.2%)
調査時点 2010-08-06 ~ 2010-08-09
2010年8月6日(金)~ 9日(月)
対象時期 2010 ~ 2010
調査地域 日本
全国
標本抽出 その他
日経リサーチインターネットモニターから該当者を抽出
調査方法 自記式調査票:Webベース(CAWI)
インターネット調査
調査実施者 (株)日経リサーチ
DOI 10.34500/SSJDA.0758
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 ・性別
・年齢
・世帯主

・住宅形態(持家・借家等)
・住宅の建築年

・住宅購入で関われる事柄
   (間取り・住宅メーカー・決定権・エリア選択・住宅ローン等)

・将来の住み替え予定
・住み替える理由
・住み替え予定の住宅形態
・住み替え住宅の購入資金
・住み替えで現在の住まいをどうするか
・住み替えない理由
・仮に住み替える場合の希望住宅形態
・仮に住み替える場合の住宅購入資金

・居住地
・最終学歴
・現在の仕事の有無,種類
・扶養している親・子供の人数
・世帯年収,貯蓄・投資総額,有価証券総額
・不動産・建物の時価評価額
・現在の住宅購入時の住宅ローン利用の有無
公開年月日 2011/09/01
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住宅
SSJDAオリジナルトピック 経済・産業・経営
社会・文化
バージョン 1 : 2011-09-01
特記事項