東京大学

概要
調査番号 1013
調査名 第3回青少年の性行動全国調査(JASE SSJDA版),1987
寄託者 青少年の性行動全国調査研究会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,財団法人 日本性教育協会が1974年と1981年の2回にわたって実施してきた「青少年の性行動調査」の第3回目である。
 本調査の目的は以下の通りである。
(1)生理的,心理的,行動的な側面にわたり,わが国青少年の性的経験の年齢にともなう進行状況,その時間的変化を明らかにする。
(2)性的経験の進行状況の個人差をもたらす諸要因のうち,社会的要因や性教育の影響を明らかにする。
(3)これまで分析が手薄だった性の心理的側面の特徴を明らかにし,それらと社会的諸要因,性教育との関係を明らかにする。
調査対象 中学1年生から大学4年生の男女
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ サンプル数 8,681名(男4,317名,女4,364名)
調査時点 1987年11月1日~1988年1月31日
調査地域 全国の9地点
人口が100万人を超える大都市3地点(札幌市,東京都,京都市),中都市3地点(秋田市,松江市,熊本市),町村3地点(岩手県岩泉町付近,富山県福光町付近,高知県窪川町付近)である。
標本抽出 調査地点から学生・生徒数,学校種別,学校規模を考慮しながら,全体で141校を選んだ上で,各学校からいくつかの学級(場合によっては全学級)を調査対象集団とした。
調査方法 集合調査
調査実施者 青少年の性行動全国調査研究会,実査は財団法人 日本性教育協会
委託者(経費)  
寄託時の関連報告書・関連論文 「青少年の性行動 わが国の中学生・高校生・大学生に関する調査・分析(第3回)」, 1988年8月, 財団法人 日本性教育協会編
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [調査票]
主要調査事項 【フェイス項目】
年齢,学校,学年,中学卒業時の居住地域(大都市・市・町村など),両親の職業,「家庭」「学校」のイメージ(小学校時代~大学(短大)時代),通学している場所,自分の部屋があるか,自由に使える車の有無,アルバイトの有無,親しい同性の友人の有無,親しい異性の友人の有無,恋人の有無

(1)生理的な性の発達
・射精経験(精通)
射精経験の有無,初経験の場所・年齢
・月経経験(初潮)
月経経験の有無・年齢・月

(2)心理的な性の発達
・性への関心
性への関心・年齢,「婚前性交」についての考え,「結婚」についての考え,性について知りたいこと,「性」「セックス」のことばについてのイメージ,性教育経験の有無・内容,性にかかわる行動や意識に影響を与えたもの

・触接欲(異性・同性)
異性触接欲経験・年齢,異性触接経験・年齢,
同性の人に性的魅力を感じたことがあるか,同性触接経験の有無・年齢・現在の状況

・性的な興奮
性的な興奮を感じた経験の有無・年齢・動機

・キス欲求
性的なキスの欲求経験・年齢

(3)性的な行動の発達
・デート経験
デート経験の有無・年齢,現在もデートしている相手がいるか,異性と親しくなりたいと思った経験・年齢

・キス経験
性的なキス経験の有無・年齢・動機

・ペッティング経験
ペッティング経験の有無・年齢

・性交経験
性交経験の有無・年齢・相手の年齢・性交を経験した動機・場所,避妊の有無,性に関わる用語の認知度

・マスターベーション
自慰経験の有無・年齢・現在の状況・頻度・考え


※調査項目の詳細については,調査票を参照。
公開年月日 2015/05/26
トピック 社会・文化
バージョン 登録:2015年5月26日
特記事項