東京大学

概要
調査番号 1030
調査名 消費税増税で、仕事や生活はどう変わる?に関するアンケート,2014
寄託者 ビースタイル
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis 利用不可
調査の概要  本調査は,働く意欲のある主婦層を中心に,消費税増税によってどのような影響があるかについて行ったアンケートである。具体的には,消費税の増税が生活に影響を与えそうか,あるとすればどのような影響を与えそうか,消費税率が上がる前に購入を検討したい商品,消費税増税後の購買意識の変化があると思うか,あるとすればどのような変化がありそうか,などを調査した。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査
量的調査: ミクロデータ
調査対象 ビースタイル登録者/求人媒体『しゅふJOBサーチ』登録者
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 480名(既婚女性423名,未婚女性26名,既婚経験あり独身女性31名)
調査時点 2014年1月7日(火)~2014年1月20日(月)
対象時期
調査地域
標本抽出
調査方法 インターネットリサーチ(無記名式)
調査実施者 ビースタイル
DOI
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 株式会社ビースタイル,2014,「News Release 増税後の主婦,我慢より『賢く消費』」,2014年2月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票 】 【 集計表
主要調査事項 【フェイス項目】
・性別,年齢,居住地域
・婚姻状況,子どもの有無
・就労状況,就業形態,世帯年収

【アンケート項目】
・消費税率が上がると生活に影響がありそうか否か・どのような影響がありそうか
・駆け込み購入をする場合,購入の意思決定は誰にあるか
・駆け込み購入をする場合,実際に支払する人は誰か
・消費税率が上がる前に購入を検討したい商品
・消費税増税後の購買意識の変化があると思うか否か・どのような変化がありそうか

※調査項目の詳細については,調査票を参照
公開年月日 2017/03/08
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SSJDAオリジナルトピック 経済・産業・経営
バージョン 登録:2017年3月8日 :
特記事項