東京大学

概要
調査番号 1047
調査名 放課後の生活時間調査,2013
寄託者 ベネッセ教育総合研究所
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,2013年11月に,全国の小学5年生~高校3年生を対象に,子どもたちの生活時間の実態や,時間に関する意識などを明らかにしたものである。この調査は第1回を2008年に行っており,経年での比較を行うことで,5年間の変化をとらえることができる。本調査のおもな特徴は,以下の4点にまとめられる。

1.子どもたちの生活時間を2種類の方法で把握している
 本調査では、平日24時間の生活を15分単位で回答してもらう方法(A)と,アンケート形式で,1日あたりの平均時間,1週あたりの活動回数(日数)と活動時間,1年あたりの活動回数などを回答してもらう方法(B)の2種類で生活時間を把握している。

2.子どもの基本属性や行動パターン別の時間のすごし方がわかる
 本調査では,子どもたちの学年や性別、居住地域などの基本属性のほか,起床・就寝などの生活習慣,家での勉強や学習塾,習い事や部活動などの状況もたずねている。したがって,子どもの平均的な24時間のすごし方だけではなく,さまざまな基本属性や行動パターン別にみたときの,それぞれの子どもの特徴を抽出することができる。

3.時間のすごし方と時間に対する意識やストレス,将来展望との関係がわかる
 本調査では,子どもの基本属性や生活時間の実態だけではなく,時間に対する意識やストレス,将来展望もたずねている。そのため,子どもの時間のすごし方の実態と意識の関係について分析することができる。

4.経年比較に配慮した調査設計をしている
 調査設計にあたっては,経年での比較を可能にするために,子どもの生活や学習の実態を表す基本的な設問を選択したうえで,調査内容を構成している。
調査対象 全国の小学5年生~高校3年生
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 配布数 29,400名
有効回収数 8,100名 (小学生 2,407, 中学生 3,282, 高校生 2,411)
有効回収率 27.6%
調査時点 2013年11月11日(月)~15日(金)
調査地域 全国
標本抽出 全国の小学5年生~高校3年生のリストに基づく無作為抽出
調査方法 郵送法による自記式質問紙調査
調査実施者 ベネッセ教育総合研究所
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 ベネッセ教育総合研究所,2014,『第2回 放課後の生活時間調査―子どもたちの時間の使い方[意識と実態]速報版[2013]』(株)ベネッセホールディングス ベネッセ教育総合研究所,2014年8月31日
ベネッセ教育総合研究所,2015,『第2回 放課後の生活時間調査―子どもたちの24時間―ダイジェスト版[2013]』(株)ベネッセホールディングス ベネッセ教育総合研究所,2015年3月31日
ベネッセ教育総合研究所,2015,『2014年度 研究所報 VOL.1「第2回 放課後の生活時間調査」 報告書[2013]』(株)ベネッセホールディングス ベネッセ教育総合研究所,2015年3月31日
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
集計表 (24時間調査) 】 【 集計表 (アンケート調査)
主要調査事項 (1)フェース事項 
学年,性別,居住地,
【小学生・中学生のみ】在学している学校の属性(設置区分)
【高校生のみ】在学している学校の属性(設置区分・課程・学科),など
 
(2)平日24時間の生活
午前4時を開始時点とする平日24時間のすごし方の内容を15分単位で記入
 
(3)ふだんの生活時間
起床就寝時間,平日の各種行動と費やす時間,土曜日のすごし方,土曜授業実施に対する意見
 
(4) 習い事や学習塾・予備校,部活動,など
・習い事・学校外のクラブの有無,種類,回数(1週間),平均活動時間
・学習塾・予備校などの通塾の有無,通塾回数(1週間)
【中・高校生のみ】部活動加入の有無,日数(1週間),平均時間(1日)
【高校生のみ】アルバイトの有無,日数(1週間),平均時間(1日),など

(5) 時間の使い方や時間についての考え
・家族・友人・彼(彼女)とすごす時間,1日のうちでもっとも好きな時間,自分に当てはまること,心身の疲れ,など

(6) 友だちとの関係やメディアの使い方
・友だちとの関係
・ふだん使用する電子機器,電子機器を使ってすること,メール・チャット・SNSの利用状況

(7) ふだん行く場所や1年間のすごし方
【中・高校生のみ】
・自分1人や友だちだけで次のような場所にどのくらい行くか(カラオケやゲームセンター,など)
・各種活動(家族旅行,ボランティア活動など)に費やす日数

(8) 学校の成績・進学
成績の自己評価
【小学生のみ】中学受験の予定
【小・中学生のみ】希望する進学段階,など
【高校生のみ】高校卒業後の進路

(9) 家族や地域
・日本の社会は良くなるか
・時間の使い方の点数(自己評価)
・家族(両親)によるしつけ
・母親の就労状況
・父親・母親の学歴(大学・短大を卒業しているか)
・居住地域の都市度(自然が多いほうだ/交通が便利だ),など
公開年月日 2017/04/03
トピック 教育・学習
社会・文化
バージョン 2017年4月3日
特記事項 ※以下のデータは非公開となっています。
・Q1 1)学校名,5)住んでいるところ(地方区分のみ提供)