東京大学

概要
調査番号 1085
調査名 勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート,2016.4
寄託者 連合総合生活開発研究所
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SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,わが国の景気動向や仕事と暮らしについての勤労者の認識を,アンケート調査により,定期的に把握するとともに,勤労者の生活の改善に向けた政策的諸課題を検討するための基礎的資料を得ることを目的としている。

 2001年4月に第1回調査を開始して以来,毎年4月と10月に定期的に調査を実施しており,多様な勤労者の仕事と生活の状況や認識を把握することを主眼としている。第31回目となる今回の調査では,勤労者の景況感や物価,仕事に関する意識などの定点調査に加え,準定点観測調査(4月定点調査)として「最近の家計の経済状況」及び,特定トピックとして「経済状況の中期見通しに関する意識」「生活時間および労働時間についての意識と実態」「介護と仕事の両立」「老後の蓄えと経済状況に関する認識」や「人や社会とのつながりが勤労者に与える影響」に関する調査項目を設けている。

 なお,第21回調査(2011年4月実施)より,調査対象者を拡大するために,従来の郵送モニター調査から,インターネットによるWEBモニター調査に調査方法の切り替えが行われており,今回の調査はその11回目となる。
調査対象 首都圏および関西圏に居住する20代から60代前半までの民間企業に雇用されている者
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 20代~50代:1,845人,60代前半:155人
調査時点 2016年4月1日(金)~4月6日(水)
調査地域 首都圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)
関西圏(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)
標本抽出 1.予め想定した調査対象者数2,000人をベースにして,「平成24年就業構造基本調査」の首都圏および関西圏のそれぞれにおける20歳から64歳までの雇用者の性・年齢階層・雇用形態別の分布割合を反映したサンプル割付基準を作成。

2.同割付基準に基づいて,(株)インテージにモニター登録をしている首都圏ならびに関西圏に居住する民間企業雇用者(対象約6万人)の中から,各層ごとに割付基準以上の回答が得られるようランダムに抽出し,アンケートへの回答を依頼。

3.回答が得られたなかから,各層ごとのサンプル数が割付基準と等しくなるように乱数によって標本を決定。

※なお,(株)インテージのモニターは,主にインターネットサイトと新聞・雑誌等の募集広告により,モニター募集をおこなっている。
調査方法 インターネットによるWEBモニター調査(WEB画面上での個別記入方式)
調査実施者 連合総合生活開発研究所,実査は(株)インテージリサーチ
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 (公財)連合総合生活開発研究所,2016,『「第31回勤労者短観」-第31回勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート調査報告書-』,2016年5月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
主要調査事項 【アンケート事項】
(1)景気動向・経営状況
 日本の景気,勤務先の経営状況,従業員数の増減,実労働時間の増減,失業不安,など

(2)収入・消費・暮らし向き
 本人の賃金収入の増減,世帯全体の収入・消費の増減,物価の変動感,世帯の暮らし向き,など

(3)仕事・生活の評価
 今の仕事についての認識,転職の意向,仕事の満足度,生活全般の満足度,など  

(4)労働組合
 労働組合の有無,組合への加入状況・加入意向,組合の必要性

(5)最近の家計の経済状況(4月定点調査)
 過去1年間の世帯全体の年間収支,現在と比較した1年後の全体収支の見込み,支出を切り詰めている費目の有無(外食費・衣料品など)

(6)経済状況の中期見通しに関する意識
 3年後の景気・雇用情勢等の見通し,3年後の賃金・物価等の増減の見通し,5年後の賃金の増減の見通し,5年後の賃金の見通し(現在の5年先輩との比較)

(7)生活時間および労働時間についての意識と実態
 仕事と私生活のどちらを重視したいか・現実の生活についての評価,通常の1週間の勤務日数・望ましいと考える1週間の勤務日数,1日の時間配分・望ましいと考える1日の時間配分,労働時間増減の希望,労働時間削減に効果的だと思う取り組み

(8)介護と仕事の両立
 介護が必要な家族の有無,主たる介護者,主たる介護者の抱える問題や困難,介護への不安感,介護への不安の内容,介護と仕事の両立可能性,両立を可能にする支援策,家族介護をする同僚がいる場合に業務の肩代わりや労働時間は増えたか,介護と仕事の両立のために勤め先が取り組んでいる支援策

(9)老後の蓄えと経済状況に関する認識
 老後の蓄えの有無,老後の蓄えとして安心な金額(65歳時点),老後の蓄えを十分にできるか・十分にできない理由,老後の生活費のあて,老後の経済状況への心配・不安

(10)人や社会とのつながりが勤労者に与える影響
 困ったときに頼れる人の有無,団体・組織への加入状況

【フェース事項】
 性別,年齢,居住地域,就業形態,雇用契約期間,勤め先の業種,最終学歴,婚姻状況,生計同一家族,末子年齢,世帯生計支持者,配偶者の就業形態,勤め先の従業員規模,職種,勤続年数,実労働時間,賃金年収,世帯年収,世帯の貯蓄額,ローンの状況,現内閣の支持,など


※調査項目の詳細については,調査票を参照。
公開年月日 2017/01/11
トピック 雇用・労働
社会・文化
バージョン 登録:2017年1月11日
特記事項 ※第21回調査より,従来の郵送調査からWEB調査に変更し,あわせて選択肢等の見直しを行っているため,第20回調査(2010年10月)以前の調査結果との厳密な接続はできなくなっています。