東京大学

概要
調査番号 1132
調査名 生活保障に関する調査,2016
寄託者 生命保険文化センター
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,社会環境変化に伴う人々の生活保障意識や保障準備の実態を時系列で把握することを目的としている。
 本調査は,1987年から5年間実施された「生活保障と生命保険に関する個人調査」を前身とし,1993年からは3年毎に「生活保障に関する調査」として実施されている通算14回目の調査である。
調査対象 18~69歳の男女個人
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 回収サンプル 4,056人
調査時点 2016年4月2日~6月3日
調査地域 全国(400地点)
※ただし,熊本県は地震の影響により,大半を隣接県に振り分けて調査を実施
標本抽出 層化2段無作為抽出
調査方法 面接聴取法
※ただし生命保険・個人年金保険加入状況部分は一部留置聴取法を併用
調査実施者 生命保険文化センター,実査は(一社)中央調査社
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 (公財)生命保険文化センター,2016,『平成28年度 生活保障に関する調査』2016年12月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
主要調査事項 (1)生活設計と生活保障意識
・公的保障に対する考え方
・生活設計の有無・期間,生活設計を立てていない理由
・将来のライフイベント,最も重要なライフイベント,最も重要なライフイベントへの経済的準備状況
・日ごろ不安な点,最も不安な点,最も不安な点への経済的準備状況
・私的な生活保障の準備に対する考え方・行動

(2)医療保障
・ケガや病気に対する不安の有無・内容
・入院の備えに対する考え方(公的保障充実志向・自助努力志向)
・過去5年間の入院経験の有無,直近の入院(時期・日数・自己負担費用),直近の入院時の逸失収入・自己負担費用や逸失収入の充当手段・生命保険の充当割合
・高額療養費制度の利用経験,医療保障に対する私的準備状況・充足感・今後の準備意向
・入院費用をまかなう手段,必要な入院給付金日額

(3)老後保障
・老後生活に対する不安の有無・内容
・老後の備えに対する考え方(公的保障充実志向・自助努力志向)
・老後保障に対する私的準備状況・充足感・今後の準備意向
・老後の生活費(最低・上乗せ額),上乗せ額の使途,老後資金の使用開始年齢
・老後の生活水準,老後の生活資金をまかなう手段

(4)介護保障
・自分の介護に対する不安の有無・内容,親などを介護する場合の不安の有無・内容
・介護の備えに対する考え方(公的保障充実志向・自助努力志向)
・自分が介護してもらいたい場所,在宅介護を望む人の外部サービスの利用意向,在宅・施設介護を望む理由
・介護保障に対する私的準備状況・充足感・今後の準備意向
・介護の資金をまかなう手段

(5)死亡保障
・死亡時の遺族の生活に対する不安の有無・内容
・死亡時の備えに対する考え方(公的保障充実志向・自助努力志向)
・死亡保障に対する私的準備状況・充足感・今後の準備意向
・遺族の生活資金をまかなう手段
・必要な死亡保険金額

(6)今後の加入意向
・生命保険料控除制度が拡充された場合の生命保険の追加加入見直し意向
・生命保険料控除制度が縮小された場合の生命保険の継続意向
・加入意向のあるチャネル,加入経路で重視すること
・生命保険加入時の選択,生命保険会社等に対する意向
・保険加入時の資料内容として適切なもの
・民保とかんぽ生命に対する加入意向・選好理由・イメージ

(7)生命保険の加入状況
・生命保険の加入件数,個人年金保険の加入件数
・直近加入契約の加入目的,加入のきっかけ,加入チャネル,加入時に比較した商品,加入時の情報入手経路
・非加入理由
・金融や保険に関する知識程度

(8)「水色調査票」(留置)による保険加入実態
・加入種類,加入機関,普通死亡保険金額,個人年金保険の年金年額,年金受取期間
・特定の保障機能を持つ保険の加入の有無,年間払込保険料,疾病入院給付金日額,加入時期

【フェース事項】
・性別,年齢,職業,従業員規模,最終学歴,本人年収
・未既婚,子どもの人数・年代,同居家族
・配偶者職業,世帯年収,住居種類,金融資産
・生命保険や金融に関する説明の正誤


※調査項目の詳細については,調査票を参照。
公開年月日 2017/08/02
トピック 社会保障・福祉
バージョン 登録:2017年8月2日
特記事項  本調査では,生命保険,生命共済,あるいは個人年金保険に加入している回答者については,別途,留置票の「水色調査票」(問1~問5)が用意されている。
「水色調査票」は,回答者1人につき1枚とは限らず,「本人にかかっている生命保険,生命共済や個人年金保険」の数だけの枚数が使われる。
 ただし,1人の回答者が複数枚回答していても,個票データの変数には「水色調査票」の各問の値を合成したものが入る。