東京大学

概要
調査番号 1220
調査名 新規開業実態調査,2017
寄託者 日本政策金融公庫総合研究所
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 研究のみ

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  「新規開業実態調査」は,新規開業の実態を把握するために,1969年度以降継続的に実施されてきた調査であり,1991年度からは毎年実施され,開業時の年齢や開業費用など時系列で比較可能なデータを蓄積すると同時に,さまざまな視点で分析が行われてきた。

 2000年度から不動産賃貸業を除いて調査を行っている。また,2008年10月日本政策金融公庫の発足に伴い,日本政策金融公庫総合研究所が,前身の国民生活金融公庫総合研究所から調査を受け継いでいる。

 本調査は2017年に実施されたものであり,2016年4月から同年9月にかけて日本政策金融公庫が融資した企業のうち,融資時点で開業後1年以内の企業を対象として,新規開業企業の経営者の属性・キャリアや,開業準備,従業員の状況などについて調査項目を設けている。

 なお,本調査と同年度に実施された関連調査として,融資時点で開業後4年以内の企業を調査対象とする「新規開業実態調査(特別調査),2017」がある。(SSJDA調査番号1224)
調査対象 融資時点で開業後1年以内の企業(開業前の企業を含む)
調査対象の単位 組織
サンプルサイズ 調査対象企業数 6,706社,回収数 1,425社(回収率21.2%)
調査時点 2017年8月
調査地域 全国
標本抽出 日本政策金融公庫国民生活事業が2016年4月から同年9月にかけて融資した企業のうち,融資時点で開業後1年以内の企業(開業前の企業を含む)6,706社に実施
調査方法 調査票の送付・回収ともに郵送,アンケートは無記名
調査実施者 日本政策金融公庫総合研究所
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 日本政策金融公庫総合研究所,2017,「2017年度新規開業実態調査 ~アンケート結果の概要~」,2017年12月
日本政策金融公庫総合研究所編,2018,『2018年版新規開業白書』日本政策金融公庫総合研究所,2018年6月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
主要調査事項 (1)事業の概要
経営形態(開業時・現在),事業内容(同業他社と比べた際の事業内容の新しい点の有無),開業した事業(ベンチャー・ニュービジネスかどうか),フランチャイズの加盟の有無,主な事業所は自宅と同じ場所か,自宅と異なる場所(通勤時間),主な販売先,商圏の範囲

(2)経営者の属性とキャリア
性別,最終学歴,家族内のケア(家族に小学校入学前の子ども・要介護状態の人がいるか,ケアの担当),職歴(開業するまでの勤務経験の有無,斯業経験,管理職経験,事業経営経験),開業直前の職業(勤務形態・勤務先の従業者規模・勤務先までの通勤時間・1週間当たりの就労時間,離職理由,離職時期)

(3)開業の準備・経緯
開業時期,開業の動機,現在の事業に決めた理由,開業前に考えていた開業後の働き方,開業時の費用およびその調達先,など

(4)従業員について
従業員数(開業時,現在),従業員の仕事内容,家族従業員の性別・年齢別人数, 正社員・非正社員別の従業員状況(小学校入学前の子どもがいる従業員の人数,在職中に出産した女性従業員数,配偶者が出産した男性従業員数,育児休業を開始した女性従業員数,育児休業を開始した男性従業員数,要介護状態にある家族がいる従業員数,介護休業を開始した従業員数,在宅勤務制度・フレックスタイム制度などを利用している従業員数,同一労働同一賃金の実施),常勤役員・正社員の状況(性別・年齢別人数,非正社員から正社員への登用人数,限定正社員の人数),非正社員の状況(性別・年齢別人数,同じ職種の正社員と比較した給与水準)

(5)従業員一人一人の状況:家族従業員,正社員,非正社員それぞれ最大4人まで
・共通項目:年齢,性別,1日の平均就労時間,従事している仕事,従事している仕事の難易度,通勤時間(片道),利用している制度や取り組み,小学校入学前の子どもの有無,要介護状態にある家族の有無,会社に対する従業員の項目別満足度(働く時間の長さ,仕事のやりがい,給与,総合的な満足度)
・家族従業員のみ:経営者との続柄,経営者との同居の有無,経営者との同一生計の有無
・正社員のみ:正社員のタイプ
・非正社員のみ:非正社員のタイプ

(6)開業後の経営
開業前に心配だったこと,開業時・現在の苦労した(している)こと,現在の売上状況・採算状況,現在の業況,開業前に予想していた月商,現在の月商,満足度(事業からの収入,仕事のやりがい,働く時間の長さ,ワークライフバランスの実現,開業に対する総合的な満足度), 1週間当たりの就労時間,開業前に比べた収入の変化,柔軟に働ける企業にする意向,今後の事業規模についての考え方(売上高,商圏の広さ,将来の株式上場)など
公開年月日 2019/07/18
トピック 経済・産業・経営
バージョン 登録:2019年7月18日
特記事項