東京大学

概要
調査番号 1284
調査名 パチンコ・パチスロプレイヤー調査,2019
寄託者 株式会社シーズ
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  本調査は,パチンコとパチスロの置かれる現状と今後のあり方について様々な角度からプレイヤーの実態を明らかにすることでパチンコ業界の抱える問題を解消するための検討材料を得ることを目的としている。併せて遊技業界における今後の施策立案の際に基礎資料となりうるデータの蓄積のため,調査を継続的に行い,時系列分析を行っている。
 近年,「ギャンブル等依存症対策」による射幸性低下や,「改正健康増進法」にともなう禁煙化の動きがあり,パチンコ業界は大きな影響を受ける可能性がある。
 このような社会背景や参加人口が減少傾向にある現状を踏まえ,本調査では,参加者の店舗選択や遊技機選択行動を明らかにし,従来の定点調査に加え,新基準機の遊技動向や消費増税などパチンコ店の営業に影響を及ぼす設問を追加し,プレイヤーの動向や意向を把握する。
 アンケートは全国規模で行い,[スクリーニング調査]と[本調査]の2段階に分けてweb調査を実施している。 
調査対象 [スクリーニング調査] 18歳以上の男女個人
[本調査] スクリーニング調査を基とした,パチンコまたはパチスロのプレイヤー
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ [スクリーニング調査] 有効回答数31,240サンプル
[本調査]  有効回答数1,500 サンプル
調査時点 2019年2月上旬
調査地域 2大都市圏を中心に,政令指定都市を含む道県,その他地方を合わせ,全国47都道府県
標本抽出 [スクリーニング調査]
 アンケート回答者は,18歳以上20歳未満,20~59歳までを10歳ごと,60歳以上の5年代に分けた男女の合計10グループについて,グループごとに,日本の人口構成比率に基づいた比例配分で回答者抽出エリアを決定した。そして,「平成27年国勢調査結果確定人口に基づく改定数値」を基に,性・年代の構成比に準拠した形でウェイトバック集計を行った。

[本調査]
 スクリーニング調査で抽出されたパチンコまたはパチスロ参加者1,500サンプルを基に,性・年代の構成比に準拠した形でウェイトバック集計を行った。
調査方法 webアンケート調査
調査実施者 株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所,株式会社アミューズメントプレスジャパン
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所・株式会社シーズ, 2019, 『パチンコ・パチスロプレイヤー調査2019――新環境への適応が求められるパチンコ業界』株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所, 2019年5月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票 [ スクリーニング調査 ] [ 本調査 ]
集計表 [ スクリーニング調査 ] [ 本調査 ]
主要調査事項 [スクリーニング調査]
・フェイス項目(性,年齢,居住地域,婚姻状況,子ども有無,職業,業種,年収)
・娯楽(パチンコ,パチスロ,麻雀など)の頻度
・前回の消費増税にともなう消費行動
・喫煙状況
・飲食店などの店舗選択時,喫煙環境や受動喫煙対策の考慮度合い
・友人知人から誘われたら娯楽(パチンコ,麻雀,競馬など)をやりたいか


[本調査]
(1)パチンコ・パチスロのプレイ状況
・遊技頻度の増減理由
・遊び方,パチンコとパチスロの割合
・時間帯,遊技時間
・遊技予算,実際の投入金額

(2)店舗
・よく行く店の数
・2店舗以上で遊ぶ割合
・店舗選択時に重視すること
・(パチンコ)千円あたりのスタートの割合と商品交換個数のバランス
・(パチスロ)高設定の割合と商品交換個数のバランス

(3)パチンコ・パチスロ遊技機
・普段遊ぶ機種
・好みの機種タイプ
・設定機能付きパチンコの遊技経験,遊技意向
・新基準機パチンコへの期待
・確変突入率と大当り出玉のバランス
・パチスロ6号機について(5.9号機との違い,遊技経験,遊技機性能,好ましいメダルの増え方)
・玉・メダルを触らない遊技機への期待
・オンライン遊技機の遊技意向
・各台計数機の認知と利用経験,評価
・各メーカーに対する認知度,遊技経験,嗜好
・遊技意向が高まるタイミング(メーカー別)

(4)パチンコ・パチスロに関する態度と意見など
・オンラインの情報サイトやサービスの重視項目
・前回の消費増税前後における遊技頻度の変化
・次の消費増税にともなう使用金額の変化予測
公開年月日 2020/03/05
トピック 社会・文化
バージョン 登録:2020年3月5日
特記事項