東京大学

概要
調査番号 1295
調査名 第54回学生生活実態調査,2018
寄託者 全国大学生活協同組合連合会
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

寄託者が利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  「学生の消費生活に関する実態調査」は,大学生の生活,主に経済的な側面と大学生の意識や行動を明らかにし,結果を生協の諸活動や事業に反映させることによって,大学生の生活をより充実したものとする目的で,1963年から毎年秋に実施されている。2018年に実施された本調査は54回目にあたる。

 今回の調査結果からは,家庭からの仕送りや小遣いの増加が見込めず,また奨学金の貸与も継続して敬遠する傾向であり,学生の収入は自身のアルバイトに支えられる傾向が進んでいる。勉強やサークル,アルバイトなど多忙な毎日を送っているものの,自らの暮らし向きを「楽」と評する学生は6割近くを占め,過去最高となっていることが明らかになった。
 また,円滑な人間関係を保つためのツールであるSNSは,国内外の社会情勢を知るためのツールとしても活用されている。けれどもマスメディアも含めて,多くの学生が積極的に情報収集しながらも,政治や社会問題に関心を寄せる割合はここ数年一定数を超えることはなく,日本の未来が「明るい」と思える学生も多くはないことも明らかになった。
調査対象 国公立・私立大学の学部学生
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ 回収数 10,980名(回収率35.2%)
※報告書の集計・分析は,経年での変化をより正確にするために,毎年指定している30大学生協で回収した10,980ケースを対象として行っている(特記事項も参照)。
調査時点 2018年10~11月
調査地域 全国
標本抽出 ランダムサンプリング(サンプラーの抽出は各生協で学生名簿などから実施)
調査方法 インターネット調査
各大学生協の名簿からランダムサンプリングし,郵送またはメールで依頼し,Web画面から回答
調査実施者 全国大学生活協同組合連合会
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 全国大学生活協同組合連合会,2019,『CAMPUS LIFE DATA 2018 -第54回学生の消費生活に関する実態調査報告書-』,2019年3月
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 調査票
主要調査事項 (1) 属性
 ・学部,学年,年齢,性別・未既婚
 ・今の大学への入試方法
 ・住居種類,広さ・キッチンと風呂の有無
 ・通学に利用する交通機関,通学時間

(2) 大学生活
 ・大学生活
  1週間の登校日数,登下校時刻,出席した授業のコマ数
  大学が好きか,学生生活の充実度,大学生活の重点
  今の大学は第1志望かどうか,今の大学を選んだ理由

 ・サークル活動
  加入・所属の有無

 ・進路や就職
  学部修了後の進路予定,就職への不安・内容
  就きたい職業・職種のための取り組み,就きたい職業・職種の決定

(3) 日常生活
 ・食事について(摂取・場所・内容・外食費/購入費)
 ・1日の平均読書時間
 ・スマートフォンの1日の平均利用時間
 ・1週間の自主的な勉強時間(大学の勉強時間・大学以外の勉強時間)
 ・半年間の間に病気による通院・入院の有無,通院回数,入院日数
 ・半年間の間に事故やけがによる通院・入院の有無,通院回数,入院日数,事故・けがが発生した時(スポーツ中,交通事故,実験実習中の事故,日常生活)
 ・国内外への政治の関心度,政治や社会の情報を収集する際のメディアの種類,信頼性の高いメディア,日本の未来は明るいと思うか,「SDG's」「持続可能な開発目標」の言葉や内容の認知,この目標で関心のあるもの

(4) 経済生活
 ・現在の暮らし向き,今後の暮らし向きの見通し,今後の収入面の対策,生活費の中で節約・工夫したい費目,生活費の中で増やしたい費目
 ・半年間のアルバイト経験・収入額・収入の主な用途,現在のアルバイトの実施
 ・奨学金の受給・使途,受給している奨学金,奨学金返還に対する不安
 ・1ヶ月の生活費,「ミールカード」等の利用・使った金額
 ・特別な費用の支出(半年間で使った金額・今後の支出予定)
 ・主な家計支持者の職業と年収,その他の家族の年収の合計

(5) 生協の活動内容・評価・利用等
 ・生協書籍部・生協購買部・生協食堂の利用状況と評価
 ・生協活動(共済事業活動,「Peace Now!」や「ユニセフ活動」などの平和維持発展活動)の認知度
 ・生協ニュースを読むか,生協は身近な存在か,生協への満足度・好感度

※調査項目の詳細については,調査票を参照
公開年月日 2020/02/20
トピック 教育・学習
バージョン 登録:2020年2月20日
特記事項 ・本データのケース数は19,593(70大学生協)であり,報告書の集計に使用されたケース数10,980(30大学生協)とは一致しません。
・報告書の集計に用いられた30大学生協の情報は,非公開です。
・Q1K(保護者の住まい),Q17A4(書籍部の店舗名),Q18A4(購買部の店舗名),Q19B4(生協食堂の店舗名),Q19F4(大学内の食堂の店舗名),その他(自由記述)のデータは非公開です。