東京大学

概要
調査番号 1415
調査名 日本版General Social Surveys <JGSS第1回予備調査>, 1999.3
寄託者 東京大学社会科学研究所
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

研究はなし教育は一年
データ提供方法 ダウンロード
メタデータ閲覧・オンライン分析システムNesstar 利用不可
調査の概要  日本版 General Social Surveys (JGSS) は,アメリカの National Opinion Research Center が1972年から実施している General Social Survey (GSS) に範を取り,国際比較を視野に入れて,日本社会と人々の意識や行動の実態を把握することを目的としたプロジェクトである。このプロジェクトは,時系列分析が可能な継続的かつ総合的社会調査のデータを蓄積し,データの二次的利用を希望している幅広い分野の研究者を対象としてデータを公開することを目指している。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査
量的調査: ミクロデータ
調査対象 20~60歳代の個人
調査対象の単位 個人
サンプルサイズ [東京]正規対象 400、有効回収数 159
[大阪]正規対象 400、有効回収数 151
調査時点 1999年3月1日
対象時期
調査地域 東京と大阪の2大都市圏
標本抽出 [東京]首都圏の工業地域,商業地域,農業地域,住宅地域(一般),住宅地域(団地)を層化したうえで,それぞれの地域について4地点,計20地点を抽出。
[大阪]大阪府下全域(岬町だけをのぞく)を対象として,市郡規模によって層化し,人口比例により大阪市6地点,その他の市13地点,町村1地点,計20地点を抽出。

人口構成に比例した抽出ではなく,各地点において,20歳代から60歳代の各年代の男性1名,女性1名を抽出。
調査方法  同一対象者に面接調査と留置調査を実施
調査実施者 大阪商業大学比較地域研究所,東京大学社会科学研究所
実査は中央調査社
DOI
委託者(経費) 大阪商業大学比較地域研究所が,文部科学省から学術フロンティア推進拠点としての指定を受けて,東京大学社会科学研究所と共同で実施。
寄託時の関連報告書・関連論文 大阪商業大学比較地域研究所・東京大学社会科学研究所編, 2000,『日本版General Social Surveys(JGSS) 第1回予備調査基礎集計表・コードブック』
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など 面接票 】【 留置票A 】【 留置票B
主要調査事項 本調査の検討材料とするため,対象者によって2種類の留置票(質問の言葉や選択肢が相違)を使い分けたり,面接票と留置票の順序を変えている。

【面接票】
[就業状態]
 週当りの就業日数・時間数・残業数,職種,雇用形態,勤め先の業種・従業員規模・女性従業員割合・本支店の別,本店(社)の業種・全従業員規模,勤続年数,職位,上司・部下の有無,労働組合加入の有無,職場の人間関係,雇用契約期間,今後1年間の失業の可能性,同様の雇用条件での再就職の難易度,就業意識,仕事への満足度,今後の勤続意向,年収,給与形態と支払い方法・額,先週行った副業の有無・仕事内容・雇用形態・就業時間数,職歴(卒業後無就労期間・求職期間,就職回数)
[先週の無就労者の状態]
 無就労理由,家事従業者の満足度,就労経験・退職年・退職理由・退職した仕事の内容・雇用形態・本支店の別・本店(社)の業種・事業所及び全体の従業員規模,今後の就職意向,求職中か否か,主な収入源
[配偶者の就業状態]
 本人の未既婚,配偶者の週当りの就業日数・時間数,副業の有無・就業時間数,仕事内容,雇用形態,勤め先の本支店の別・業種・従業員規模,本店(社)の業種・従業員規模,労働組合加入の有無,年収
[社会観]
 職業観,支持政党,政権担当能力ある政党,家事担当者,子どもが学ぶべき大切なこと
[家庭の状況]
 住居の種類,住居の床面積,同居家族数,同居家族の続柄・年齢・性別・配偶者の有無,別居家族の続柄・年齢・性別・別居理由,世帯主,本人と両親の出生地,15歳時の居住地,本人・配偶者・両親の最終学歴,学歴,結婚歴(結婚年齢,離婚経験及び死別経験とその年齢・再婚の有無・再婚年齢・子の数・長子出生時の年齢),世帯年収

【留置票】
 幸福感,健康状態,2~3年間の経済状態の変化,世帯収入の水準,15歳時の家庭の収入の水準,生活水準向上の機会,生活面での満足度,実務講座・教養講座の受講経験,新聞・読書の頻度,テレビの視聴時間,自分の属する社会階層意識,三世代同居への賛否,離婚への賛否,死後の世界観,少年法改正への考え,死刑制度への賛否,ここ数年の犯罪者に対する判決への考え,仕事以外の旅行の頻度,家族や友人との食事や家事をする頻度,高齢者の生活保障及び医療・介護への国・自治体の責任度,政府の役割の負担度,国民と政治の関わり,政府の諸支出額への評価,外交・防衛・保安は極秘事項か,女性の知事候補への投票,所得税の負担感,人間の本性観,社会の諸組織への信頼度,政治・地域・趣味等の組織への参加,暴行を受けた経験の有無,自宅付近の危険個所の有無,過去1年間の空き巣・強奪等の経験,過去5年間の衝撃的出来事の経験回数,居住地での外国人増加への賛否,外国人との付き合いの内容,各国への好感度,理想的な子どもの数,夫婦別姓か同姓か,墓に対する考え方,夫婦の仕事・結婚・家庭観,中学校での性教育への賛否,親・教師による体罰への賛否,安楽死への賛否,政府による貧富差対策への賛否,所属階級意識,性意識(配偶者以外の異性との性的関係,10代の売春,同性愛者,ポルノと規制,過去1年間のセックス頻度),飲酒頻度,喫煙の有無,禁煙経験,信仰する宗教,将来の自分の年金の受給額と現在の給付額との比較予想,政治的考え方の保守・革新度,利用している通信手段,(配偶者のいる方)理想的な子どもの数,配偶者の信仰宗教,結婚生活の幸福感,配偶者の健康状態,配偶者の家事に係る頻度,家計管理方法
公開年月日 2021/04/15
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バージョン 1 : 2021-04-15
特記事項