東京大学

概要
調査番号 a142
調査名 モノグラフ小学生ナウ 子どもと食生活,1993
寄託者 ベネッセ教育総合研究所
(寄託時:ベネッセコーポレーション)
利用申込先・承認手続き 利用方法の詳細はこちら

SSJDAが利用申請を承認したときに利用できる
教育目的(授業など)の利用 教育(授業・卒論等)も可

利用期限

一年間
データ提供方法 ダウンロード
オンライン集計システムSSJDA Data Analysis オンライン集計システム「SSJDA Data Analysis」を用いた分析が可能。
調査の概要  子どもの嗜好や伝統的な食文化の変化の実態を多角的に捉え,食生活を通して現在の家族像を探ることを目的としている。
データタイプ(量的調査/質的調査/官庁統計) 量的調査
量的調査: ミクロデータ
調査対象 全国35校に通う小学5年生
調査対象の単位 個人,組織
サンプルサイズ サンプル数 3,257人(男子1,634人,女子1,546人)(合計は性別無記入77人を含む)
調査時点 1993/06/01
対象時期
調査地域
標本抽出 全国25,000の小学校の50分の1にあたる500校を,各都道府県が均等になるように無作為に抽出し,調査票サンプルを送り,調査協力を依頼。その結果,回答のあった全国35校の小学5年生3,257人を対象とする。
調査方法 学校通しによる質問紙調査
調査実施者 ベネッセコーポレーション
DOI
委託者(経費)
寄託時の関連報告書・関連論文 モノグラフ・小学生ナウ Vol.13-6 子どもと食生活」,福武書店教育研究所編,1994年3月,(株)福武書店(現,(株)ベネッセコーポレーション)
SSJDAデータ貸出による二次成果物 二次成果物一覧はこちら
調査票・コードブック・集計表など [子ども調査票][学校調査票]
主要調査事項  食卓に出る伝統的な食品,家庭で作られる伝統食,行事食,母親が手間をかけて作るグルメな料理,食べ物の好き嫌い,外食やインスタント食品の利用,母親の食事に対する考え方,食事のしつけ,食事の手伝い,幸せ感,食欲・空腹感,朝食の摂取状況,食事を共にする人,献立はだれの好みが中心か,父親・母親の家事へのかかわり・仕事,母親の年齢,家にある台所用品,自己像,家族構成,性別,など。
公開年月日 2005/08/01
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SSJDAオリジナルトピック 教育・学習
バージョン 登録:2005年8月1日 :
特記事項 学校調査票に関する個票データは寄託されていません。