◎あなたの日常生活についてお伺いします
問1 あなたは,お宅様の暮らし全般について満足していますか。次の中であなたのお気持ちに最もあてはまる回答を選んでその番号に○印をおつけください。(○は1つだけ)(N:1,519)
1.満足 14.2
2.どちらかといえば満足 46.0
3.どちらともいえない 23.4
4.どちらかといえば不満 11.7
5.不満 3.6
不明 1.1
合計 100.0
問2 あなたは,お宅様の暮らしを以下のように分けてみた場合,それぞれについてどのくらい満足していますか。それぞれの項目についてあてはまる番号に○印をおつけください。(○はそれぞれ1つずつ)
(注) Ⅰ満足 Ⅱどちらかといえば満足 Ⅲどちらともいえない Ⅳどちらかといえば不満 Ⅴ不満 Ⅵ不明 Ⅶ合計 のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
A.食生活 35.2 44.4 13.2 5.5
1.3 0.4 100.0
B.あなたご自身の健康 25.5 40.3 19.1 10.9
4.0 0.1 100.0
C.ご家族の健康 31.1 43.4 17.1 6.9
1.1 0.6 100.0
D.衣生活 25.0 42.0 23.2 7.2
2.2 0.5 100.0
E.住生活 20.2 32.9 21.1 17.0
8.7 0.1 100.0
F.レジャー・余暇生活 10.6 27.4 32.0 21.9
6.6 1.6 100.0
G.お子さんの教育〔この項目は,お子さんの
いる方だけお答え下さい〕(N:1,155) 13.9 33.8 36.3 8.8
2.7 4.6 100.0
H.現在の貯蓄額 3.4 10.9 30.5 29.2 25.5
0.6 100.0
I.生命保険・損害保険等の保険加入額 13.8 24.4 43.1 13.3
4.9 0.5 100.0
問3 今後の暮らしで不安に思われるのはどのようなことですか。以下のそれぞれの項目についてあなたのお気持ちに最もあてはまる回答を選んで,その番号に○印をおつけください。(○はそれぞれ1つずつ)
(注) Ⅰ非常に不安 Ⅱやや不安 Ⅲとくに不安でない Ⅳ全く不安でない Ⅴ不明 Ⅵ合計 のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ
A.あなたご自身の健康について 4.0 39.3 49.2
7.4 0.1 100.0
B.ご家族の健康について 3.0 30.9 59.8
5.6 0.7 100.0
C.万一のときのご家族の生活保障について 14.9 47.1 33.0
4.2 0.7 100.0
D.住居について 10.5 28.8 45.4 14.6
0.7 100.0
E.お子さんの教育について〔この項目は,お子さんの
いる方だけお答え下さい〕(N:1,155) 4.1 29.9 52.8
8.7 4.5 100.0
F.お子さんの結婚について〔この項目は,お子さんの
いる方だけお答え下さい〕(N:1,155) 4.0 23.6 61.0
8.0 3.5 100.0
G.今後の収入の見通しについて 9.0 42.1 44.2
4.2 0.5 100.0
H.ローン・借金の返済について 3.6 18.6 43.8 31.3
2.6 100.0
I.あなたご自身の仕事について 5.9 29.8 54.0
9.8 0.5 100.0
J.老後の生活設計について 13.8 42.9 38.4
4.4 0.5 100.0
K.親の扶養について 5.3 21.7 47.4 20.8
4.7 100.0
L.物価の上昇について 30.2 47.6 20.8
1.3 0.1 100.0
◎あなたご自身のお仕事についてお伺いします
問4 あなたは,これまでに勤め先を変わったことがありますか。(○は1つだけ)
1.同じ会社に勤め続けている 53.3
2.1度変わったことがある 22.8
3.2度以上変わったことがある 23.8
不明 0.0
合計 100.0
問5 あなたは,現在の勤め先に何年勤めていますか。(○は1つだけ)
1. 5年未満 18.3
2. 5年以上10年未満 16.5
3. 10年以上15年未満 22.6
4. 15年以上20年未満 14.7
5. 20年以上25年未満 12.6
6. 25年以上30年未満 7.8
7. 30年以上 7.6
不明 0.1
合計 100.0
問6 現在の勤め先の将来性について,どうお考えでしょうか。(○は1つだけ)
1.大いにある 23.2
2.多少はある 38.0
3.あまりない 23.6
4.全く(ほとんど)ない 4.7
5.わからない 10.5
不明 0.1
合計 100.0
問7 あなたは,現在の勤め先でこれからも仕事を続けていきたいと思いますか。(○は1つだけ)
1.これからも続けるつもり 66.4
2.他によい条件があれば変わるかもしれない 27.6
3.いずれ変わるつもり 5.7
不明 0.3
合計 100.0
問8 あなたは,現在の職場や仕事について満足していますか。以下のそれぞれの項目について,あてはまる番号に○印をおつけください。(○はぞれぞれ1つずつ)
(注) Ⅰ満足 Ⅱどちらかといえば満足 Ⅲどちらともいえない Ⅳどちらかといえば不満 Ⅴ不満 Ⅵ不明 Ⅶ合計 のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
A.職場環境(騒音・スペース・照明・換気など) 15.2 30.6 28.5 16.9
8.6 0.2 100.0
B.能力や業績の評価 9.0 27.3 39.6 16.9
6.7 0.5 100.0
C.職場での人間関係 12.4 37.3 34.7 11.4
4.1 0.2 100.0
D.勤め先の社会的知名度 18.7 29.4 37.5 9.2
4.5 0.6 100.0
E.賃金 5.7 20.3 28.4 29.4 16.0
0.1 100.0
F.福利厚生制度 7.6 21.1 30.5 25.5 14.8
0.5 100.0
G.労働時間 9.6 26.9 32.3 20.0 11.2
0.0 100.0
H.昇進の機会 5.1 19.1 48.3 17.8
9.0 0.7 100.0
I.能力を向上させる機会や学ぶ機会 6.1 22.6 41.9 20.6
8.3 0.5 100.0
J.自分の能力や手腕の十分な発揮 8.2 28.6 40.4 15.9
6.7 0.3 100.0
K.仕事の社会的貢献度 12.1 30.5 46.4 6.9
3.6 0.6 100.0
L.仕事全体 8.2 33.5 39.0 15.1
4.2 0.1 100.0
問9 あなたが,今後仕事を続けていく上で不安に思われるのはどのようなことですか。以下のそれぞれの項目についてお答えください。(○はそれぞれ1つずつ)
(注) Ⅰ非常に不安 Ⅱやや不安 Ⅲとくに不安でない Ⅳ全く不安でない Ⅴそのような可能性はない Ⅵ不明 Ⅶ合計 のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
A.職場環境(静かさ,ワークスペース,照明,
換気など)が悪化する 3.4 18.7 57.0 9.6 10.5
0.9 100.0
B.健康が損なわれる 5.4 27.7 49.2 9.5
7.9 0.3 100.0
C.世代間のギャップが増大する 3.1 24.1 57.9 9.9
4.3 0.8 100.0
D.職場での人間関係が悪化する 2.5 18.6 62.1 10.8
5.5 0.5 100.0
E.給料の伸びが鈍化する(給料が減少する) 11.7 44.0 35.4 5.0
3.2 0.7 100.0
F.年功に応じた賃金から,能力に応じた賃金に
変わる 4.0 20.1 57.0 10.9
7.1 0.9 100.0
G.定年退職金の伸びが鈍化する(定年退職金が
目減りする) 16.5 43.7 30.4 4.2
4.5 0.7 100.0
H.安定した雇用が保証されなくなる 6.9 28.3 47.7 9.4
6.9 0.9 100.0
I.在職中の生活保障,財産形成,健康管理等に
ついての福利厚生制度が後退する 6.5 29.1 50.0 6.5
7.0 1.1 100.0
J.個人生活や家族との生活のための時間的
ゆとりが減少する 5.9 30.0 49.8 8.3
5.5 0.5 100.0
K.転勤・出向をさせられる 5.5 19.6 40.3 13.0 20.9
0.6 100.0
L.海外勤務をさせられる 1.7 7.2 28.7 14.7 46.9
0.9 100.0
M.自分に適した仕事ができなくなる 3.6 18.8 52.9 11.1 13.2
0.5 100.0
N.能力や業績が正確に評価されなくなる 4.8 22.9 52.4 9.9
9.5 0.5 100.0
O.昇進の速度が鈍る 5.5 27.1 50.4 8.2
7.9 0.9 100.0
P.オフィスオートメーションが進む 3.0 14.5 51.9 15.7 14.0
1.0 100.0
Q.工場の自動化・無人化が進む 3.2 14.1 42.9 16.4 22.1
1.3 100.0
R.労働災害の危険が強まる 5.1 13.3 48.7 14.8 17.5
0.6 100.0
S.仕事内容の専門度が高まっていく 3.9 16.4 54.8 16.7
7.4 0.9 100.0
問10 企業は,労務政策全般に関してどのような点に力を入れるべきだと思いますか。あなたの勤め先の企業に対して望まれる点を3つまで選んでください。(○は3つまで)
1.職場環境の改善 17.3
2.能力や業績の正確な評価 33.8
3.人員の適正配置 25.7
4.職場の人間関係の円滑化 12.9
5.賃金の向上 55.8
6.雇用の安定確保 12.9
7.在職中の生活保障,財産形成,健康管理
等についての福利厚生制度の充実 24.6
8.労働時間の短縮 25.4
9.能力開発機会の充実 16.5
10.定年延長 16.1
11.定年退職後の生活保障の充実 32.4
12.その他 0.4
13.とくにない 3.5
不明 0.5
合計 100.0
問11 あなたは,ご自分の生活の中で,仕事と,家庭や趣味など仕事以外の生活とどちらに生きがいを感じていますか。(○は1つだけ)
1.仕事の方に生きがいを感じている 9.6
2.どちらかといえば,仕事の方に生きがいを感じている 19.4
3.どちらにも同じくらい生きがいを感じている 46.1
4.どちらかといえば,仕事以外の生活の方に生きがいを感じている 14.8
5.仕事以外の生活の方に生きがいを感じている 5.8
6.どちらにも生きがいを感じていない 3.4
不明 1.0
合計 100.0
◎勤め先企業の福利厚生制度についてお伺いします
問12 一般に企業の福利厚生は下記のように分類できます。
(1) あなたのお勤め先では,以下のそれぞれに関連する施設・制度がありますか。(○はそれぞれ1つずつ)
(2) 〔(1)で「1.ある」「2.ない」のいずれかに○のついた項目についてお答えください〕あなたは,それぞれの施設・制度の現状について満足していますか。それぞれについて,あてはまる番号に○印をおつけください。(○はそれぞれ1つずつ)
(1)制度の有無
(注) Ⅰある Ⅱない Ⅲわからない Ⅳ不明 Ⅴ合計 のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
A.社宅・独身寮 64.6 33.3 2.0
0.2 100.0
B.従業員持家制度 60.2 34.2 5.3
0.3 100.0
C.健康診断・疾病予防制度 88.9 8.1 2.0
1.0 100.0
D.給食施設,食堂など 58.5 39.3 1.6
0.7 100.0
E.文化・体育・娯楽施設および文化・体育・
娯楽活動に対する援助 60.2 32.9 6.4
0.6 100.0
F.職場を通じて加入する私的保険制度(生命
保険等) 74.4 19.1 6.2
0.3 100.0
G.労災保険以外の業務上災害の補償制度 29.1 18.6 51.9
0.3 100.0
H.慶弔見舞金制度 86.9 6.9 5.7
0.5 100.0
I.教育・結婚資金や入院治療費等に対する
貸付け制度 47.9 35.2 16.3
0.7 100.0
J.共済会・互助会 47.7 37.7 13.8
0.9 100.0
K.財産形成のための制度(財形,持株,社内
預金) 80.3 15.9 3.6
0.2 100.0
L.退職一時金制度 69.2 15.5 14.5
0.9 100.0
M.企業年金制度 24.2 43.5 32.2
0.2 100.0
N.定年退職後の医療保障制度 15.2 51.3 32.7
0.8 100.0
(2)満足度
(注) Ⅰ満足 Ⅱどちらかといえば満足 Ⅲどちらともいえない Ⅳどちらかといえば不満 Ⅴ不満 Ⅵ不明 Ⅶ合計 のパーセントを表示
(N: ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
A.社宅・独身寮 (1,486) 11.9 17.2 38.9 14.9 13.2
3.8 100.0
B.従業員持家制度 (1,433) 7.0 11.8 31.5 18.7 20.2 10.8
100.0
C.健康診断・疾病予防制度 (1,474) 24.8 35.4 21.6 10.6
5.1 2.4 100.0
D.給食施設,食堂など (1,485) 12.1 21.6 29.6 18.5 13.9
4.4 100.0
E.文化・体育・娯楽施設および文化・体育・
娯楽活動に対する援助 (1,413) 9.8 20.2 31.4 19.6 15.2
3.8 100.0
F.職場を通じて加入する私的保険制度(生命
保険等) (1,420) 16.7 24.3 45.0
6.4 3.8 3.8 100.0
G.労災保険以外の業務上災害の補償制度 ( 725) 15.0 25.2 25.4 13.0 10.2 11.2
100.0
H.慶弔見舞金制度 (1,424) 13.3 28.4 34.7 14.3
7.6 1.8 100.0
I.教育・結婚資金や入院治療費等に対する
貸付け制度 (1,261) 10.9 18.6 33.5 18.6 14.3
4.1 100.0
J.共済会・互助会 (1,296) 10.4 18.0 42.6 14.6
9.1 5.3 100.0
K.財産形成のための制度(財形,持株,社内
預金) (1,461) 15.7 25.2 37.9
9.5 6.5 5.3 100.0
L.退職一時金制度 (1,286) 9.3 18.3 33.1 18.8 17.7
2.9 100.0
M.企業年金制度 (1,027) 8.7 13.1 30.5 17.3 15.1 15.4
100.0
N.定年退職後の医療保障制度 (1,010) 4.9 8.2 27.1 23.9 29.3
6.6 100.0
(3) 以下の項目の前の質問であげたものと同じですが,この中であなたが将来,力を入れてほしいと思われるのはどれでしょうか。3つまで選んで○印をおつけください。(○は3つまで)
1.社宅・独身寮 9.9
2.従業員持家制度 28.1
3.健康診断・疾病予防制度 17.9
4.給食施設,食堂など 11.3
5.文化・体育・娯楽施設および文化・体育・
娯楽活動に対する援助 18.1
6.職場を通じて加入する私的保険制度(生命
保険等) 1.8
7.労災保険以外の業務上災害の補償制度 22.8
8.慶弔見舞金制度 3.8
9.教育・結婚資金や入院治療費等に対する
貸付け制度 19.6
10.共済会・互助会 5.6
11.財産形成のための制度(財形,持株,社内
預金) 10.3
12.退職一時金制度 29.0
13.企業年金制度 27.1
14.定年退職後の医療保障制度 45.5
15.その他 0.3
16.とくにない 6.4
不明 0.5
合計 100.0
◎在職中の生活保障についてお伺いします
問13 サラリーマンは健康で働き続けられればそれにこしたことはありませんが,病気や事故で死亡したり,あるいは仕事を続けられなくなったりということもあり得ないことではありません。あなたは,このような点について,心配,不安を感じることがありますか。(○は1つだけ)
1.不安になったり心配したりすることが多い 12.8
2.時々不安になる 45.5
3.そういったこともあるとは思うが,別に心配していない 34.8
4.ほとんど考えたことがない 6.4
不明 0.5
合計 100.0
〔問13で1又は2とお答えいただいた方にお聞きします〕
副問1 具体的に,どのような不安,心配をお感じになりますか。(○はいくつでも)(N:885)
1.勤務中に事故にあうこと 38.6
2.通勤途上に事故にあうこと 32.4
3.肉体的な負担から病気になること 42.8
4.精神的な負担(ストレス)から病気になること 56.5
5.その他 2.4
不明 0.1
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
副問2 あなたに万一のことがあったとき,その後の家族の生活資金をまかなうために,どれくらいのお金が必要とお考えですか。1年にいくらで,何年分必要だと思いますか。だいたいの感じで結構です。(十万円未満は4捨5入してご記入ください。)
1.わからない 19.6
2.1以外 80.4
合計 100.0
1年に(N:1,221)
1.-200万円 14.8
2.-300 35.1
3.-400 19.4
4.-500 19.4
5. 510- 10.2
不明 1.1
合計 100.0
平均 約 410万円
必要とする期間(N:1,221)
1.-5年 18.1
2.-10 33.8
3.-15 13.2
4.-20 20.7
5. 21- 9.3
不明 4.9
合計 100.0
平均 13.6年
〔副問3~副問5は全員の方にお聞きします〕
副問3 あなたは,万一のとき遺族の生活のために,どのようなことをお考えになっていますか。
(○はいくつでも)
1.生命保険(民間生保,簡保,農協共済) 85.3
2.預貯金,貸付信託,金銭信託 49.2
3.有価証券(株式,公債,社債,金融債,投資信託など) 12.8
4.財形貯蓄 17.2
5.不動産 24.8
6.勤め先からの死亡退職金・弔慰金 38.6
7.厚生年金などの遺族年金 49.2
8.損害保険会社の傷害保険 20.0
9.県民共済,こくみん共済,全労済 3.8
10.家族が働く 27.1
11.兄弟や親戚に面倒をみてもらう 3.9
12.その他 0.2
13.とくに考えていない 5.3
不明 0.2
合計 100.0
副問4 万一のときの勤め先からの死亡退職金・弔慰金は合計でおよそどれくらいですか。(十万円未満は4捨5入してご記入ください)
1.わからない 68.8
2.死亡退職金・弔慰金はない 4.0
3.1・2以外 27.3
合計 100.0
金額(N:414)
1.-500万円 32.6
2.-1,000 25.4
3.-2,000 23.0
4. 2,100- 15.9
不明 3.1
合計 100.0
平均 約 1,470万円
副問5 病気や事故などで長期間働けなくなったときの備えとしては,どのようなことをお考えになっていますか。(○はいくつでも)
1.災害や疾病などの特約付の生命保険(民間生保,簡保,農協共済) 71.4
2.損害保険会社の保険(傷害保険,所得補償保険) 31.9
3.預貯金,貸付信託,金銭信託 44.2
4.有価証券(株式,公債,社債,金融債,投資信託など) 9.8
5.財形貯蓄 12.6
6.不動産 11.7
7.勤め先からの見舞金 17.5
8.厚生年金などの障害年金 34.6
9.県民共済,こくみん共済,全労済 3.6
10.家族が働く 31.0
11.兄弟や親戚に面倒をみてもらう 4.0
12.その他 0.3
13.とくに考えていない 7.8
不明 0.3
合計 100.0
問14 あなたの勤め先は,法定外労災補償(国の労災保険に上積みするかたちで企業が行っている補償)を実施していますか。(○は1つだけ)
1.実施している 29.1
2.実施していない 18.6
3.わからない →(問15へ) 51.9
不明 0.3
合計 100.0
〔問14で1.とお答えいただいた方にお聞きします〕
副問1 法定外労災補償には通勤災害は含まれていますか。(○は1つだけ)(N:442)
1.含まれている 75.8
2.含まれていない 10.6
3.わからない 13.6
不明 0.0
合計 100.0
〔問14で2.とお答えいただいた方にお聞きします〕
副問2 あなたは,ご自分の勤め先が法定外労災補償を実施すべきだとお考えですか。(○は1つだけ)
(N:283)
1.実施すべきだと思う 65.4
2.どちらともいえない 21.9
3.実施すべきだとは思わない →(問15へ) 5.0
4.わからない 7.1
不明 0.7
合計 100.0
〔副問1にお答えいただいた方と,副問2で「1.実施すべきだと思う」とお答えいただいた方にお聞きします〕
副問3 法定外労災補償の中では,どのような点が充実されることを望みますか。次の中から2つまで選んでください。(○は2つまで)(N:627)
1.遺族に対する弔慰金 51.2
2.障害に対する補償 42.9
3.休業に対する賃金補償 50.1
4.療養費に対する補償 31.6
5.葬祭料の給付 2.4
6.その他 0.0
7.わからない 3.7
不明 1.1
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問15 あなたは,保険料(掛金)を従業員自身が負担する,生命保険会社の任意加入団体定期保険(毎年更新される掛捨型の死亡保険で一般にはグループ保険と呼ばれている)についてどの程度ごぞんじですか。
(○は1つだけ)
1.詳しい内容まで知っている 8.0
2.概要は知っている 40.2
3.内容は知らないが名前ぐらいは知っている 25.9
4.全く知らない →(問16へ) 25.8
不明 0.1
合計 100.0
〔問15で1.2.3.のいずれかにお答えいただいた方にお聞きします〕
副問1 あなたの勤め先は,このような任意加入の団体定期保険を実施していますか。(○は1つだけ)
(N:1,125)
1.実施している 67.6
2.実施していない 21.2
3.わからない →(問16へ) 11.3
不明 0.0
合計 100.0
〔副問1で「2.実施していない」とお答えいただいた方にお聞きします〕
付問 あなたは,ご自分の勤め先が,任意加入の団体定期保険を実施してほしいと思いますか。
(○は1つだけ)(N:238)
1.実施してほしい 45.8
2.実施してほしいと思わない 24.8
3.わからない 27.7
不明 1.7
合計 100.0
(この付問にお答えいただいた方は問16へお進みください)
〔副問1で「1.実施している」とお答えいただいた方に副問2,副問3をお聞きします〕
副問2 加入者の募集はどのように行われていますか。以下の中で最もあてはまるものを1つだけ選んで○印をおつけ下さい。(○は1つだけ)(N:760)
1.会社が積極的に加入を呼びかけている 38.3
2.チラシやパンフレットが回覧されている程度 37.4
3.生命保険会社のセールスマンが行っている 20.9
4.とくに何も行われていない 3.4
不明 0.0
合計 100.0
副問3 あなたは任意加入の団体定期保険に加入していますか。(○は1つだけ)(N:760)
1.加入している 68.7
2.現在は加入していないが,今後加入したい →(問16へ) 14.6
3.加入していないし,今後とも加入する気はない →(問16へ) 16.7
不明 0.0
合計 100.0
〔副問3で「1.加入している」とお答えいただいた方に副問4~副問6をお聞きします〕
副問4 病気で死亡した場合に支払われる任意加入の団体定期保険の保険金はおよそどれくらいですか。(十万円未満は4捨5入してご記入ください)(N:522)
1.-500万円 30.5
2.-1,000 26.6
3.-2,000 21.1
4. 2,010- 11.1
不明 10.7
合計 100.0
平均 1,140万円
副問5 任意加入の団体定期保険の保険料(掛金)は年間いくらくらい支払っていますか。(千円未満は4捨5入してご記入ください)(N:522)
1.-30,000円 21.5
2.-50,000 12.3
3.-100,000 18.6
4. 101,000- 20.5
不明 27.2
合計 100.0
平均 約 7万8千円
副問6 任意加入の団体定期保険について,今後どのような点の改善を希望されますか。(○はいくつでも)(N:522)
1.加入手続きを簡単にする 11.3
2.いつでも加入できるようにする 12.3
3.保険金額の上限を高くする 17.6
4.保険金額の下限を低くする 2.1
5.家族も加入できるようにする 17.8
6.家族の保険金額の上限を高くする 13.8
7.病気入院の場合に,入院給付金がおりるようにする 35.3
8.定年退職後でも一定期間は継続して加入できるようにする 40.2
9.その他 1.7
10.とくにない 24.1
不明 1.9
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問16 あなたは,保険料(掛金)のすべてを会社が負担する従業員を対象とした生命保険会社の団体定期保険(毎年更新される掛捨型の死亡保険)についてどの程度ごぞんじですか。(○は1つだけ)
1.詳しい内容まで知っている 3.7
2.概要は知っている 19.4
3.内容は知らないが名前ぐらいは知っている 22.5
4.全く知らない →(問17へ) 53.9
不明 0.5
合計 100.0
〔問16で1.2.3.のいずれかにお答えいただいた方にお聞きします〕
副問1 あなたの勤め先は,このような保険料(掛金)のすべてを会社が負担する団体定期保険を実施していますか。(○は1つだけ)(N:693)
1.実施している 32.2
2.実施していない 45.6
3.わからない 22.1
不明 0.1
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問17 あなたご自身は,どのような生命保険に加入していますか。団体定期保険を除いて,あてはまるもの全部に○印をつけてください。(○はいくつでも)
1.民間生命保険会社の生命保険 82.2
2.郵便局の簡易保険 24.5
3.農協の生命共済 2.8
4.その他 1.5
5.どれにも加入していない →(問18へ) 10.7
不明 2.0
合計 100.0
〔問17で,1~4のいずれかにお答えいただいた方に副問1,副問2をお聞きします〕
副問1 病気で死亡した場合に,支払われる保険金額はおよそどのくらいでしょうか。複数の生命保険に加入している場合は,それぞれの保険金の合計額をお答えください。ただし,団体定期保険は除きます。(十万円未満は4捨5入してご記入ください)(N:1,325)
1.-500万円 20.6
2.-1,000 27.3
3.-1,500 10.6
4.-2,000 15.3
5. 2,010- 19.9
不明 6.4
合計 100.0
平均 約 1,590万円
副問2 保険料(掛金)は年間いくらくらい支払っていますか。複数の生命保険に加入している場合は,それぞれの保険料(掛金)の合計額をお答えください。ただし,団体定期保険は除きます。(千円未満は4捨5入してご記入ください)(N:1,325)
1.-10万円 27.1
2.-15 21.9
3.-20 15.9
4.-30 16.5
5. 31- 11.4
不明 7.3
合計 100.0
平均 約 20万円
〔全員の方にお聞きします〕
問18 従業員の業務上の事故以外での死亡,疾病,災害に対して,企業はどのように保障すべきだとお考えでしょうか。(○は1つだけ)
1.企業は金銭的な面でできるだけ援助すべきである 43.7
2.企業は任意加入の各種の保険制度をとり入れることにより,個人が自助努力しやすい
環境を整えるべきである 26.5
3.業務外の事故・疾病が生じないように,日常の健康管理に力を入れるべきである
14.8
4.業務外の事故・疾病は,従業員個人の問題であり,企業が保障する必要はない
6.3
5.わからない
7.4
不明
1.3
合計
100.0
◎財産形成についてお伺いします
問19(1) あなたが,現在貯蓄されている目的はどのようなことでしょうか。次の中で主なものを3つまで選んでください。(○は3つまで)
(2) 又,その中で,当面,最も重点をおいているものを1つだけ選んでください。(○は1つだけ)
(注) Ⅰ (1)主な目的 Ⅱ (2)当面の重点 のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ
1.病気や不時の災害の備え 78.1 39.2
2.子供の教育費や結婚資金 54.4 22.5
3.土地・建物の買い入れや,新増改築・修理のため 33.5 16.1
4.老後の生活費 41.7 8.0
5.自動車・家具などまとまった金額の物品を購入するため 12.3 3.7
6.旅行など余暇を楽しむため 18.4 2.5
7.その他 0.6 0.4
8.とくに目的はない 6.6 3.7
不明 2.0 3.9
合計 100.0 100.0
問20 あなたは,財形貯蓄制度についてどの程度ごぞんじですか。(○は1つだけ)
1.詳しい内容まで知っている 10.7
2.概要は知っている 46.2
3.内容は知らないが,名前ぐらいは知っている 28.4
4.全く知らない →(問21へ) 14.8
不明 0.0
合計 100.0
〔問20で1.2.3.のいずれかにお答えいただいた方にお聞きします〕
副問1 あなたの勤め先では,財形貯蓄制度を実施していますか。(○は1つだけ)(N:1,295)
1.実施している 66.9
2.実施していない 23.0
3.わからない →(問21へ) 10.1
不明 0.0
合計 100.0
〔副問1で「2.実施していない」とお答えいただいた方にお聞きします〕
付問 あなたは,ご自分の勤め先が財形貯蓄制度を実施してほしいと思いますか。(○は1つだけ)(N:298)
1.実施してほしい 37.6
2.実施してほしいと思わない 28.9
3.わからない 32.6
不明 1.0
合計 100.0
(この付問にお答えいただいた方は問21へお進みください)
〔副問1で「1.実施している」とお答えいただいた方に副問2~副問4をお聞きします〕
副問2 加入者の募集はどのように行われていますか。以下の中で最もあてはまるものを1つだけ選んで○印をおつけください。(○は1つだけ)(N:866)
1.会社が積極的に加入を呼びかけている 43.1
2.チラシやパンフレットが回覧されている程度 31.2
3.募集活動は金融機関が行っている 16.2
4.とくに何も行われていない 8.1
不明 1.5
合計 100.0
副問3 あなたの勤め先では,財形貯蓄制度への加入を促進するためにどのような制度を実施していますか。(○は1つだけ)(N:866)
1.財形貯蓄加入者に奨励金・補助金を支給している 16.3
2.財形給付金制度を実施している 13.3
3.財形基金制度を実施している 7.9
4.とくに何もしていない 44.6
5.何をしてくれているか知らない 15.7
不明 2.3
合計 100.0
副問4 あなたは,財形貯蓄(財形年金を含む)を行っていますか。(○は1つだけ)(N:866)
1.行っている 62.1
2.現在は行っていないが,今後行いたい 18.0
3.行っていないし,今後とも行う気はない 19.9
不明 0.0
合計 100.0
〔副問4で2.または3.とお答えいただいた方にお聞きします〕
付問 あなたが財形貯蓄を行っていないのはどのような理由からでしょうか。(○はいくつでも)(N:328)
1.他の非課税枠に余裕がある 8.5
2.他にもっと利回りのよい貯蓄をしている 8.8
3.積み立て,引き出しの融通がきかない 17.4
4.積み立てたいと思っている金融機関が利用できない 1.5
5.融資を受けにくい 3.4
6.制度内容がよくわからない 6.7
7.財形貯蓄をする余裕がない 51.2
8.財形貯蓄には関心がない 18.0
9.その他 4.0
不明 3.4
合計 100.0
(付問にお答えいただいた方は問21へお進みください)
〔副問4で「1.行っている」とお答えいただいた方に副問5~副問8をお聞きします〕
副問5 年間の積み立て額はどれくらいですか。(千円未満は4捨5入してご記入ください)(N:538)
1.-10万円 27.1
2.-20 20.6
3.-40 20.5
4. 40.1- 23.6
不明 8.2
合計 100.0
平均 約 32.9万円
副問6 あなたが積み立てを行っている金融機関はどこですか。あてはまるもの全部に○印をおつけください。(○はいくつでも)(N:538)
1.銀行(都市銀行,地方銀行,相互銀行,長銀,興銀,債銀) 62.6
2.信託銀行 24.9
3.生命保険会社 11.0
4.証券会社 7.3
5.その他 6.0
不明 5.2
合計 100.0
副問7 その金融機関を選ばれたのはどのような理由からでしょうか。(○はいくつでも)(N:538)
1.利回りがよいから 15.2
2.取扱っている商品の内容や仕組みがよいから 2.4
3.住宅ローンや個人ローンが受けられるから 10.8
4.総合的なサービス機能が充実しているから 4.5
5.会社にすすめられたから 36.4
6.従来からの取引金融機関だったから 25.1
7.セールスマンからすすめられたから 8.0
8.そこしか選べなかったから 8.9
9.その他 3.5
10.とくに理由はない 6.7
不明 5.4
合計 100.0
副問8 財形貯蓄制度について,今後どのような点の改善を希望されますか。(○はいくつでも)(N:538)
1.非課税枠の拡大 55.8
2.財形融資の金利の引き下げ 33.5
3.財形融資の利用手続きの簡素化 17.8
4.財形融資の利用資格・条件の緩和 17.3
5.掛金の払込みに対する所得控除ないし税額控除の実施 37.7
6.取扱い金融機関の種類の増加 3.0
7.その他 0.6
8.とくにない 14.1
不明 5.2
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問21(1) あなたの勤め先には,財産形成のための制度としての従業員持株制度がありますか。又,制度がある場合,あなたご自身はそれを利用していますか。(○は1つだけ)
1.勤め先に従業員持株制度があり,この制度を利用している 24.7
2.勤め先に従業員持株制度があるが,利用していない 18.2
3.勤め先に従業員持株制度はない 39.8
4.制度があるかどうかわからない 17.1
不明 0.2
合計 100.0
(2) それでは,財産形成のための制度としての社内預金制度はありますか。又,制度がある場合,あなたご自身はそれを利用していますか。(○は1つだけ)
1.勤め先に社内預金制度があり,この制度を利用している 34.4
2.勤め先に社内預金制度があるが,利用していない 17.6
3.勤め先には社内預金制度はない 37.5
4.制度があるかどうかわからない 10.1
不明 0.3
合計 100.0
問22(1) あなたの勤め先では,従業員の住宅に関連して,以下にあげたような制度はありますか。それぞれについてお答えください。(○はそれぞれ1つずつ)
(注) Ⅰある Ⅱない Ⅲわからない Ⅳ不明 Ⅴ合計 のパーセントを表示
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ
A.社宅・独身寮 64.6 33.3 2.0 0.2
100.0
B.土地・住宅の安価な分譲 11.9 75.9 11.1 1.1
100.0
C.土地・住宅の紹介,あっせん 18.9 68.8 11.0 1.3
100.0
D.財形貯蓄制度を活用した持家援助 24.8 53.0 20.9 1.3
100.0
E.自社資金の低利貸付け 40.9 43.7 14.6 0.8
100.0
F.金融機関との提携による貸付け 26.7 49.4 22.4 1.5
100.0
G.会社を通しての住宅ローンに対する利子補給 16.9 58.6 22.9 1.6
100.0
H.住宅手当の支給 59.5 32.1 7.4 1.0
100.0
(2) 以下の項目は前の質問であげたものと同じですが,この中で,あなたが今後の住宅対策の柱として重視してほしいと思われるものを3つまで選んで○印をおつけください。(○は3つまで)
1.社宅・独身寮 12.8
2.土地・住宅の安価な分譲 37.2
3.土地・住宅の紹介,あっせん 12.9
4.財形貯蓄制度を活用した持家援助 19.4
5.自社資金の低利貸付け 44.6
6.金融機関との提携による貸付け 11.9
7.会社を通しての住宅ローンに対する利子補給 25.2
8.住宅手当の支給 34.0
9.その他 0.9
10.とくにない 16.4
不明 0.4
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問23 ところで,お宅様では将来の住宅について,どのような計画をお持ちでしょうか。(○は1つだけ)
1.新築(土地入手済) 5.1
2.新築(土地未入手) 11.5
3.建替え 11.2
4.増改築 10.3
5.建売住宅購入 3.9
6.マンションなどの購入 4.6
7.中古住宅(中古マンションなどを含む)の購入 3.2
8.民間の賃貸住宅への住み替え 0.5
9.公営・公団等賃貸住宅への住み替え 2.4
10.社宅等への住み替え 0.1
11.とくに計画していない →(問24へ) 47.0
不明 0.2
合計 100.0
〔問23で1~10のいずれかをお答えいただいた方(住宅計画のある方)に副問1~副問4をお聞きします〕
副問1 お宅様で,住宅を新築,増改築,購入あるいは住み替えの計画を持たれた動機は何ですか。
(○はいくつでも)(N:802)
1.結婚のため 5.1
2.親と同居するため 9.4
3.家族数が増えたため 14.2
4.世帯分離のため 4.4
5.将来,地価が上昇し続けると思ったから 5.2
6.家賃が高いから 6.1
7.子供が成長したから 26.9
8.自分の家を持ちたいから 31.7
9.家が古くなったから 31.2
10.立退きを要求されているから 1.5
11.静かな環境に住みたいから 11.4
12.日常生活の便利なところに住みたいから 5.7
13.通勤・通学上都合が悪いから 3.1
14.その他 2.6
不明 1.9
合計 100.0
副問2 また,その土地・建物(マンションを含む)の取得,増改築などのための総費用(借入金を含む)はどのくらいでしょうか。すでに土地をお持ちの方は,建物についてのみお答えください。
(○は1つだけ)(N:802)
1. 500万円未満 7.9
2. 500万円以上1,000万円未満 10.0
3. 1,000万円以上1,500万円未満 13.0
4. 1,500万円以上2,000万円未満 12.8
5. 2,000万円以上2,500万円未満 13.5
6. 2,500万円以上3,000万円未満 10.2
7. 3,000万円以上4,000万円未満 8.0
8. 4,000万円以上5,000万円未満 3.5
9. 5,000万円以上 1.9
10. 未定 17.5
不明 1.9
合計 100.0
1-9の平均 約 1,990万円
副問3 そのうち,自己資金は何割程度をお考えですか。(N:802)
( )割
1. なし 1.0
2. -2割 16.1
3. -4割 26.3
4. -5割 28.1
5. 5.1割以上 16.2
不明 12.3
合計 100.0
平均 4.4割
副問4 計画を実行なさるのは,いつ頃のご予定ですか。(○は1つだけ)(N:802)
1. 2年以内 11.0
2. 4年以内 11.9
3. 6年以内 12.2
4. 8年以内 3.4
5. 10年以内 16.2
6. 11年以上先 6.6
7. わからない 36.4
不明 2.4
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問24 企業は,従業員の財産形成についてどのような役割を果たすべきだとお考えでしょうか。
(○は1つだけ)
1.従業員の生活の安定のために,積極的に援助すべきである 48.7
2.従業員の自助努力に対して,ある程度の援助をすべきである 35.5
3.従業員の財産形成を援助する必要はない 3.4
4.わからない 11.9
不明 0.7
合計 100.0
◎定年退職後の生活設計についてお伺いします
問25 あなたの定年年齢は,何歳でしょうか。(○は1つだけ)
1. 54歳以下 0.7
2. 55歳 17.5
3. 56~59歳 24.8
4. 60歳 36.5
5. 61~64歳 2.4
6. 65歳 5.3
7. 66歳以上 0.7
8. 定年制はない 10.9
不明 1.3
合計 100.0
1-7の平均 約 58.6歳
問26 あなたは,定年などで今の勤め先を退職された後も働くことをお考えですか。(○は1つだけ)
1.第2の職場でサラリーマンとして働く 32.7
2.自分1人でできる事業や商売をする 17.3
3.仲間と事業や商売をする 2.0
4.家の仕事を継ぐ 1.5
5.働くつもりはない 8.2
6.わからない 37.7
不明 0.7
合計 100.0
問27 あなたは何歳まで働きたいとお考えですか。(○は1つだけ)
1. 54歳以下 1.4
2. 55~59歳 11.3
3. 60~64歳 31.4
4. 65~69歳 26.4
5. 70~74歳 7.7
6. 75歳以上 3.3
7. わからない 18.1
不明 0.5
合計 100.0
1-6の平均 約 64.3歳
問28 あなたご自身の定年定職金の金額は,どれくらいだとお考えでしょうか。企業年金がある場合はそれも含めてお答えください。(○は1つだけ)
1. 退職金は出ない 3.6
2. 100万円未満 2.8
3. 100万円以上300万円未満 3.7
4. 300万円以上500万円未満 4.9
5. 500万円以上700万円未満 5.7
6. 700万円以上1,000万円未満 9.7
7. 1,000万円以上1,500万円未満 13.0
8. 1,500万円以上2,000万円未満 11.7
9. 2,000万円以上3,000万円未満 7.6
10. 3,000万円以上4,000万円未満 2.5
11. 4,000万円以上5,000万円未満 0.3
12. 5,000万円以上 0.5
13. わからない 33.6
不明 0.4
合計 100.0
1-12の平均 約 1,270万円
問29 厚生年金のような公的年金とは別に,企業では従業員の老後の生活保障のために,企業独自の企業年金制度を実施しているところもありますが,あなたの勤め先ではこのような企業年金制度はありますか。
(○は1つだけ)
1.ある 24.2
2.ない 43.5
3.わからない →(問30へ) 32.2
不明 0.2
合計 100.0
〔問29で「2.ない」とお答えいただいた方にお聞きします〕
付問 多くの民間企業では,厚生年金のような公的年金とは別に,会社が独自に資金を積み立てて従業員の年金を支給するところが多くなっていますが,あなたはこのような企業年金についてどのようにお考えでしょう。(○は1つだけ)(N:660)
1.自分の勤め先も実施してほしい 70.5
2.自分の勤め先は実施しなくてもよい 7.9
3.わからない 21.5
不明 0.2
合計 100.0
(この付問にお答えいただいた方は問30へお進みください)
〔問29で「1.ある」とお答えいただいた方に副問1~副問7をお聞きします〕
副問1 あなたは,企業年金制度について会社や労働組合から資料や説明をどの程度受けたことがありますか。(○は1つだけ)(N:367)
1. しばしば受けたことがある 17.4
2. 2~3度受けたことがある 25.9
3. 1度位は受けたことがある 37.6
4. 全く受けたことはない 18.8
不明 0.3
合計 100.0
副問2 あなたの勤め先の企業年金制度では,あなたは掛金をご自分でも一部負担していますか。
(○は1つだけ)(N:367)
1.負担している 59.4
2.負担していない 25.6
3.わからない 14.7
不明 2.3
合計 100.0
副問3 企業年金を年金で受け取る場合の受給期間は何年ですか。(○は1つだけ)(N:367)
1. 5年未満 2.5
2. 5年 5.2
3. 6~9年 1.4
4. 10年 13.4
5. 11~14年 1.9
6. 15年 3.3
7. 16~19年 0.3
8. 20年 2.7
9. 21年以上 0.0
10. 終身 22.3
11. わからない 46.3
不明 0.8
合計 100.0
1-9の平均 約 14.5年
副問4 受給期間は何年が望ましいとお考えですか。(○は1つだけ)(N:367)
1. 5年未満 0.5
2. 5年 0.5
3. 6~9年 0.5
4. 10年 12.5
5. 11~14年 1.1
6. 15年 8.5
7. 16~19年 1.4
8. 20年 7.9
9. 21年以上 0.0
10. 終身 47.4
11. わからない 18.5
不明 1.1
合計 100.0
1-9の平均 約 17.6年
副問5 あなたご自身の場合,企業年金の受給額(月額)はどの程度だとお考えでしょうか。(○は1つだけ)(N:367)
1. 2万円未満 8.7
2. 2万円以上4万円未満 5.7
3. 4万円以上6万円未満 7.9
4. 6万円以上8万円未満 5.2
5. 8万円以上10万円未満 6.8
6. 10万円以上15万円未満 12.8
7. 15万円以上20万円未満 6.5
8. 20万円以上 4.6
9. わからない 40.9
不明 0.8
合計 100.0
1-8の平均 約 9.3万円
副問6 定年退職時に企業年金の全部または一部分を一時金で受け取れる制度があるとしたら,あなたは一時金で受け取りますか。それとも年金として何年間かに分けて受け取りますか。(○は1つだけ)(N:367)
1.全額を一時金で受け取る 41.4
2.一部を一時金で,一部を年金として何年間かに分けて受け取る 25.3
3.全額を年金として何年間かに分けて受け取る 21.3
4.わからない 11.4
不明 0.5
合計 100.0
〔副問6で「1.全額を一時金で受け取る」とお答えいただいた方にお聞きします〕
付問 その理由はどのようなものでしょうか。(○はいくつでも)(N:152)
1.税金が少なくてすむ 7.2
2.定年退職時にまとまったお金が必要 30.3
3.自分で有利に運用したい 71.7
4.その他 1.3
不明 0.7
合計 100.0
副問7 あなたは,企業年金についてどのようにお考えでしょうか。(○はいくつでも)(N:367)
1.現在の賃金が多少少なくなっても企業年金の受給額を多くしてほしい 19.6
2.企業年金の受給額を多くするために,従業員も掛金の一部を負担してもよい
25.3
3.退職一時金の増額を図るよりも企業年金の充実を優先すべきだ 14.4
4.企業年金よりも退職一時金の増額を図るべきだ 20.7
5.企業年金の受給額はインフレ・スライドをしてほしい 50.4
6.企業年金について会社はもっと説明してほしい 15.5
7.とくにない 10.9
不明
1.6
合計
100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問30 昨年10月に,財形年金制度が創設されましたが,あなたは財形年金制度についてどの程度ごぞんじですか。(○は1つだけ)
1.制度の詳しい内容まで知っている 2.1
2.制度の概要は知っている 14.0
3.制度の内容は知らないが名前ぐらいは知っている 26.9
4.まったく知らない →(問31へ) 56.8
不明 0.3
合計 100.0
〔問30で1.2.3.のいずれかにお答えいただいた方に副問1,副問2をお聞きします〕
副問1 財形年金制度とは一般財形制度と似ていますが,掛金を定期的に積み立て,退職後,年金としてそれを受け取る仕組みです。財形の非課税制度の適用を受けるため,積み立て金には税金がかからず,また年金として受け取る部分についても税金がかかりません。
ところで,あなたの勤め先ではこのような財形年金制度を実施していますか。(○は1つだけ)(N:653)
1.実施している 22.8
2.実施していない 55.7
3.わからない 21.0
不明 0.5
合計 100.0
副問2 あなたの勤め先で,このような財形年金制度が実施されたとしたら,あなたは加入したいと思いますか。(○は1つだけ)(N:653)
1.現在すでに加入している 10.4
2.現在加入していないが,将来は加入したい 48.4
3.加入したいとは思わない 14.4
4.わからない 24.2
不明 2.6
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問31 企業は,従業員の退職後の生活保障について,どのような役割を果たすべきだとお考えでしょうか。
(○は1つだけ)
1.企業は,再雇用,就職あっせん,生活指導の面で援助すべきである
28.4
2.企業は,退職金や企業年金など,金銭的な面でできるだけ援助すべきである 30.4
3.財形年金や従業員が掛金を負担する企業年金などの退職後の生活保障制度をとり入れ,
従業員が自助努力のできやすい環境を整えるべきである 21.7
4.企業としての対応には限界があるため,従業員各自が対応すべきである
10.3
5.わからない
8.4
不明
0.7
合計
100.0
問32 老後の公的年金(厚生年金など)は,あなたご自身の場合,月額でどの程度支給されるとお考えでしょうか。(老後働かないで,年金を満額支給される場合をお考えください)(○は1つだけ)
1. 5万円未満 1.7
2. 5万円以上10万円未満 8.2
3. 10万円以上15万円未満 27.2
4. 15万円以上20万円未満 25.4
5. 20万円以上 7.8
6. わからない 29.2
不明 0.6
合計 100.0
1-5の平均 約 14.6万円
問33 厚生年金の支給開始年齢は,現在60歳ですが,これを65歳にくり下げることが検討されています。このような検討が行われていることをごぞんじですか。(○は1つだけ)
1.知っている 72.6
2.知らない 27.3
不明 0.1
合計 100.0
問34 厚生年金の支給開始年齢が60歳から65歳にくり下げられた場合,企業はどのように対処すべきだとお考えですか。次の中から2つまで選んでください。(○は2つまで)
1.定年年齢を延長して就労を確保すべきである 58.3
2.勤務延長,再雇用で就労を確保すべきである
35.2
3.厚生年金の支給開始時まで「つなぎ年金」として企業年金を実施・拡充すべきである 34.5
4.財形貯蓄など個人の財産形成を積極的に援助すべきである
9.8
5.企業としての対応に限界があるため,個人の対応に任せるべきである 5.6
6.その他
0.4
7.わからない
7.7
不明
0.2
合計
100.0
〔現在,結婚している方のみに問35をお聞きします〕
問35 あなたの奥様は国民年金に加入しておられますか。(○は1つだけ)(N:1,324)
1.加入している 55.9
2.加入していない 43.7
不明 0.4
合計 100.0
〔全員の方にお聞きします〕
問36 老後,もし夫婦二人だけで暮らすとしたら,一ヵ月あたりの生活費はおよそいくらぐらい必要とお考えでしょうか。(○は1つだけ)
1. 10万円未満 0.9
2. 10万円以上15万円未満 10.4
3. 15万円以上20万円未満 35.0
4. 20万円以上25万円未満 28.1
5. 25万円以上30万円未満 10.5
6. 30万円以上35万円未満 3.8
7. 35万円以上40万円未満 0.9
8. 40万円以上 1.2
9. わからない 9.2
不明 0.2
合計 100.0
1-8の平均 約 20.7万円
問37 定年退職時点での老後の備えはどの程度必要とお考えですか。公的年金,退職一時金,企業年金を除いた額をお答えください。(○は1つだけ)
1. 500万円未満 2.6
2. 500万円以上1,000万円未満 11.0
3. 1,000万円以上1,500万円未満 15.9
4. 1,500万円以上2,000万円未満 10.1
5. 2,000万円以上2,500万円未満 9.9
6. 2,500万円以上3,000万円未満 7.0
7. 3,000万円以上3,500万円未満 6.2
8. 3,500万円以上4,000万円未満 2.0
9. 4,000万円以上 4.7
10. とくに必要でない →(問38へお進みください) 2.0
11. わからない →(副問3へお進みください) 28.4
不明 0.1
合計 100.0
1-9の平均 約 1,950万円
〔問37で1-9のいずれかにお答えいただいた方に副問1,副問2をお聞きします〕
副問1 あなたは,今お答えいただいた金額の何割位を定年退職時までに積み立てられるとお考えでしょうか。(○は1つだけ)(N:1,055)
1. 10割以上 5.5
2. ほぼ10割 8.3
3. 7~9割位 11.1
4. 4~6割位 30.7
5. 3割以下 18.8
6. わからない 25.7
不明 0.0
合計 100.0
1-5の平均 約 58%
副問2 このような老後資金の具体的な目的は何でしょうか。次の中から2つまで選んでください。
(○は2つまで)(N:1,055)
1.老後に生活するための住居を取得するため 4.8
2.老後の日常の生活費を確保するため 65.5
3.老後の余暇生活を豊かにするため 30.7
4.老後の病気や不時の災害に備えるため 57.1
5.事業や商売を始めるため 1.6
6.子供の教育・結婚資金 9.8
7.とくに目的はないが何となく老後が不安なため 10.2
8.その他 0.2
9.わからない 1.0
不明 0.1
合計 100.0
〔問37で1~9のいずれか,又は11にお答えいただいた方に副問3,副問4をお聞きします〕
副問3 あなたは老後の生活に備えて,現在どのような方法で資金の準備(公的年金,退職一時金,企業年金を除く)をしていらっしゃいますか。あてはまるもの全部に○印をおつけください。(○はいくつでも)
(N:1,487)
1.銀行預金・郵便貯金をしている 58.4
2.金銭信託・貸付信託をしている 10.9
3.投資信託・債券・株式などを購入している 12.6
4.生命保険会社の個人年金に加入している 11.8
5.その他の個人年金に加入している 2.1
6.生命保険・簡易保険・農協生命共済に加入している 40.8
7.財形貯蓄(財形年金を含む)をしている 17.0
8.土地などに投資している 4.0
9.その他 0.7
10.とくに老後に備えての準備はしていない 23.6
不明 0.4
合計 100.0
副問4 あなたは,このような老後資金の準備を何歳位から始めるべきだとお考えでしょうか。また,すでに始められている方ははじめられた年齢でお答えください。(○は1つだけ)(N:1,487)
1. 20~29歳位から 13.1
2. 30~34歳位から 18.0
3. 35~39歳位から 13.6
4. 40~44歳位から 21.0
5. 45~49歳位から 12.6
6. 50~54歳位から 7.0
7. 55歳以上から 1.6
8. わからない 12.5
不明 0.7
合計 100.0
1-7の平均 約 38歳
〔全員の方にお聞きします〕
問38 あなたが高齢期に達した時,主にどのような収入源に頼ることになるとお考えですか。64歳以前と65歳以降の場合に分けて金額の大きなものの順にお聞きします。
(1) 64歳以前はどうでしょうか。1番大きな収入源はどれでしょうか。……2番目はどれですか。……3番目はどれですか。(○はそれぞれ1つずつ)
(2) 65歳以降はどうでしょうか。1番目はどれでしょうか。……2番目はどれですか。……3番目はどれですか。(○はそれぞれ1つずつ)
(注) (1) 64歳以前 Ⅰ 1番目 Ⅱ 2番目 Ⅲ 3番目 / (2)
65歳以降 Ⅳ 1番目 Ⅴ 2番目 Ⅵ 3番目 のパーセントを表示
(1) Ⅰ Ⅱ Ⅲ
/ (2) Ⅳ Ⅴ Ⅵ
1.夫婦の就労による収入 62.6 9.6 6.7 / 12.3
10.5 13.4
2.公的年金(厚生年金,国民年金等) 14.4 36.1 15.2 / 57.9
23.0 6.1
3.退職金,企業年金 16.7 25.4 20.1 / 17.9
27.6 12.7
4.個人年金,財形年金 0.9 5.1 8.6 / 3.0 8.0 9.9
5.貯蓄,利子・配当など 3.2 13.5 25.5 / 5.1
18.2 26.6
6.子などからの援助 0.5 0.9 7.2 / 1.3 2.9
12.6
7.その他 0.3 0.1 0.3 / 0.3 0.1 0.4
不明 1.7 9.4 16.3 / 2.3 9.7
18.2
合計 100.0 100.0 100.0 / 100.0 100.0 100.0
◎ご意見をお伺いすることは以上で終わりですが,最後にあなたご自身のことについておたずねします。これは,結果を分析する上で必要なものですのでよろしくお願いします。
F1 あなたの年齢は満で何歳ですか。
1. 20~29歳 14.2
2. 30~39歳 35.6
3. 40~49歳 30.0
4. 50~59歳 20.2
不明 0.0
合計 100.0
平均 40.0歳
F2 あなたが最後に卒業された学校は,次のどれにあたりますか。中退は卒業したとみなしてお答えください。(○は1つだけ)
1.旧制小学・高等小学校,新制中学 15.1
2.旧制中学・高等女学校,新制高校 41.5
3.旧制高校・高専・大学,新制短大・高専・大学 42.7
4.その他 0.6
不明 0.1
合計 100.0
F3 あなたの現在のお仕事は,次のどれにあたりますか。(○は1つだけ)
1.管理職 22.6
2.専門職・技術職(研究員,技術社員,エンジニア,教員,病院勤務医師など) 16.5
3.事務職(事務系会社員,事務機械のオペレーターなど)
15.5
4.販売・サービス職(小売店・販売店の店員,外交員,守衛,調理師など)
13.6
5.技能・労務職(運転士,通信士,技能士,工員,運搬夫,道路工夫など)
31.6
6.その他
0.0
不明
0.2
合計
100.0
F4 あなたのお仕事は災害の危険を伴うものだと思いますか。(○は1つだけ)
1.きわめて危険である 5.3
2.かなり危険である 9.2
3.やや危険である 26.0
4.とくに危険はない 59.3
不明 0.3
合計 100.0
F5 あなたの勤め先の事業内容はどのようなものですか。(〔 〕内に具体的にご記入の上あてはまる番号に○をつけてください)
1.鉱業 0.7
2.建設業 9.9
3.製造業 42.8
4.卸売業 9.0
5.小売業 5.7
6.金融・保険業 5.2
7.不動産業 1.0
8.運輸・通信業 11.3
9.電気・ガス・水道・熱供給業 2.3
10.サービス業 11.7
不明 0.5
合計 100.0
F6 あなたの勤め先の正規従業員数は何人ぐらいですか。本店・支店・工場なども含めた人数でおよそどのくらいですか。(○は1つだけ)
1. 40人未満 12.6
2. 40人以上50人未満 5.2
3. 50人以上100人未満 10.6
4. 100人以上300人未満 16.1
5. 300人以上500人未満 8.8
6. 500人以上1,000人未満 7.8
7. 1,000人以上 38.8
不明 0.2
合計 100.0
F7 あなたの勤め先には,労働組合がありますか。(○は1つだけ)
1.ある 63.6
2.ない 35.9
不明 0.5
合計 100.0
F8 あなたは結婚していますか。(○は1つだけ)
1.未婚 →(F9へ) 11.5
2.既婚 87.2
3.結婚後に離・死別 1.4
不明 2.0
合計 100.0
〔F8で「2.既婚」とお答えをいただいた方にお聞きします〕
副問1 奥様は現在,お仕事をなさっていますか。次にあげた中から選んでください。(○は1つだけ)
(N:1,324)
1.自営業をしている,自営業の手伝いをしている 2.7
2.正規従業員(常雇)として勤めをしている 9.7
3.パート,アルバイトなどの勤めをしている 22.7
4.内職をしている 9.5
5.その他 0.0
6.仕事はしていない(無職) 54.8
不明 0.6
合計 100.0
〔F8で「2.既婚」「3.結婚後に離・死別」とお答えいただいた方にお聞きします〕
副問2 未婚のお子さんはいらっしゃいますか。(別居している方を除きます)(○は1つだけ)(N:1,345)
1.いる 85.9
2.いない →(F9へ) 13.2
不明 0.9
合計 100.0
〔未婚のお子さんがいらっしゃる方にお聞きします〕
副問3 一番下のお子さんは次のどれにあたりますか。(○は1つだけ)(N:1,155)
1.未就学児 35.6
2.小学生 26.8
3.中学生 11.5
4.高校生 9.0
5.大学生 6.0
6.勤労者 9.7
7.その他 1.0
不明 0.4
合計 100.0
F9 現在同居しているご家族は,あなたを含めて何人ですか。
1. 1人 3.2
2. 2人 8.9
3. 3人 22.3
4. 4人 42.7
5. 5人 15.1
6. 6人以上 7.7
不明 0.0
合計 100.0
平均 3.8人
F10 F9でお答えいただいたのは,具体的にどのような方ですか。以下の中から,あなたのご家族にあてはまるものすべてに○印をおつけください。(○はいくつでも)
1.あなた自身 100.0
2.妻 86.9
3.父母 23.9
4.祖父母 1.8
5.未婚の子供 76.0
6.既婚の子供 2.8
7.孫 0.5
8.兄弟姉妹 6.8
9.その他の親族 1.1
不明 0.0
合計 100.0
F11 失礼ですが,あなたご自身の昨年1年間の総収入は,ボーナスなども含めて,税込みでどのくらいでしょうか。あてはまる番号に○印をおつけください。(○は1つだけ)
1. 300万円未満 16.1
2. 300万円以上400万円未満 25.5
3. 400万円以上500万円未満 20.0
4. 500万円以上700万円未満 21.3
5. 700万円以上1,000万円未満 7.9
6. 1,000万円以上1,500万円未満 3.2
7. 1,500万円以上2,000万円未満 0.3
8. 2,000万円以上 0.1
9. わからない 4.2
不明 1.3
合計 100.0
1-8の平均 約 470万円
F12 お宅様全員の方を合わせた昨年1年間の総収入は,税込みでどのくらいでしょうか。あてはまる番号に○印をおつけください。(○は1つだけ)
1. 300万円未満 8.0
2. 300万円以上400万円未満 17.2
3. 400万円以上500万円未満 20.0
4. 500万円以上700万円未満 26.2
5. 700万円以上1,000万円未満 12.9
6. 1,000万円以上1,500万円未満 6.4
7. 1,500万円以上2,000万円未満 1.0
8. 2,000万円以上 0.1
9. わからない 7.4
不明 0.9
合計 100.0
1-8の平均 約 580万円
F13 お宅様の生計を主に支えていらっしゃるのは,あなたご自身ですか,あなた以外の方ですか。(○は1つだけ)
1.あなた自身 90.9
2.あなた以外の方 8.8
不明 0.3
合計 100.0
F14 お宅様のお住まいは,次のどれにあてはまりますか。(○は1つだけ)
1.持家(一戸建) 53.7
2.持家(マンションなどの集合住宅) 8.5
3.公営借家 8.4
4.民営借家(一戸建) 6.4
5.民営借家(アパート・マンションなど) 15.4
6.社宅・官舎など 7.3
7.その他 0.3
不明 0.0
合計 100.0
〔持家にお住まいの方にお聞きします〕
副問1 現在,住宅ローンの返済をなさっていますか。また,どなたの収入から返済していますか。
(○は1つだけ)(N:945)
1.全額自分の収入から返済している 51.2
2.自分と他の家族とで分担して返済している 3.7
3.返済はしているが,自分の収入からは直接返済していない 3.9
4.ローン返済はしていない(すでに終わっている) 38.8
不明 2.3
合計 100.0
(地域)
1.札幌 2.4
2.首都圏 52.7
3.名古屋 9.3
4.京阪神 28.0
5.九州 7.6
不明 0.0
合計 100.0